開発のアイディア
ちょっと開発のアイディアであるけど、ブログの要約システムをChatGPTに切り替えることができないかなと思う。前に全文読み込ませようとするとエラーになったけど、そこんところをうまく入力と出力をAPIでやることができたのならば今よりも精度の高い要約ができる。 やった。ちょっとドキュメントを自分のブログやGithubでちゃんと書いて、OSS化できないかなと思う。
これ、ChatGPTのバージョンが変わってやたらGPT-3.5での要約文が長くなってしまった。こちらはプロンプトを調整しないとならない。
長文要約システムのOpenAIのAPIだけど、現在使ってる旧APIについては9月13日で使えなくなるという。新しい方のAPIでちゃんと要約文を吐き出すようにプロンプトを調整しないとならない。
ひとまずやった。GPT4にGPT3.5のプロンプトを尋ねることができるので、それで適当な奴を使ってみた。
さくらインターネットのスタンダードプランで、APCuというPHPのキャッシュを使った方法で高速化ができるとのこと。長文要約プログラムの表示部分はボトルネックになりかねないので、こちらの方法で対策をしてしまいたい。
ChatGPTに聞いた感じではそこまで難しくない。ただ、レンタルサーバのPHPのバージョンが未だ7.4系なのでそちらは8系に移行しておきたい。
やった。
はてなブログのカスタマイズ関連
後、ブログのシェアボタンからpocketを外してmastodonのシェアボタンを追加しよう。
自然言語処理のLatent Dirichlet Allocation(LDA)を使って、ブログのカテゴリを生成させて整理したい。個人データベースとしてブログを読みやすく整理しておきたい。
こういうことを考えている。
あと、ブログのアーカイブ画面の画面遷移がいまいちだるい。ボタンを用意してfetchかなんかで次の15ページをはてなのAPIから抜き出してきて、それを整形して無限スクロールみたいにDOMを挿入できないかなと思う。
広告の遅延読み込みのせいでスマホでは広告を読み込むまでに初回のタップが無効化される。touchstartのイベントなどを使って、タップがされた時には広告読み込みをスタートさせる処理などを追加しようかなと思う。
作りたいアプリについてはこちらにまとめてある。
こいつの方法を使って、自分の集めてるRSSとかNews APIからおすすめの情報を通知させるシステムを作れないかなと思う。
これは設定しておきたいと思った。今のブログのmastodon通知とかはIFTTTを使うのではなく、こいつで自動化したりとかスクレイピングを行なってRSS出力させるやつもできるっぽい話を聞いた。
ハッカーニュースをRSS出力するやつは普通に欲しいな。
こういうのが普通に存在してた。これを購読したら良いのか。
あと翻訳までやれたら良いんだけど、これはInoreaderで読むときにDeepL翻訳で画面全体を翻訳してたら良いのだと思う。
しかし、DeepL翻訳は相変わらずクレジットカードの決済エラーが発生してサブスクが契約できない。
blueskyにブログのRSSをポストする仕組みをAWSに作る。
こういうTwitterの内容をBlueskyに投げる仕組みがあるから投稿自体はそれほど難しくないのだと思う。
作った
ChatGPTに自分のブログを学習させて会話したいと思った。
週報のScrapboxのページを自動生成するとか、日記のページを自動生成するシステムも組んでみたいよね。こちらの仕組みを使えば実現不可能ではなさそう。
日記ページを生成させるなら、そのページには1月前、3ヶ月前、1年前のページへのリンクを貼っておくと振り返りが捗るな。
どうもScrapboxをPythonで読み書きするのは予想以上に難しそうである。
特にprivateのScrapboxの中を読み書きするのは気合いが要りそう。
PythonでScrapboxを読み書きしたいよね。ちょっと日記ページの方の行頭部分を全て今のフォーマットの表示に変えたい。
Scrapboxのデザインをもうちょっとデフォルトじゃないやつに変更したいよね。それと書いてる文字数を下の方に出したりとかみやすくしたい。 個人ホームページをデザイン凝りまくったやつを開発したい。
Hugoを使って作るべきか? それとも適当にレンタル鯖に手打ちで作るべきか? Hugoでもうちょっと良さげなテンプレートをカスタマイズして使いたいよね。小テーマの作り方とかそこまで難しい感じでもなかったので、いろんな種類のページが使えそうなテンプレートを探すところから。
ちょっとブログのダークモード切替ボタンとかもレイアウトが微妙に変な感じなので、あそこもChatGPTに聞きながら対策してみたいものであるな。両方のボタンがふわっと出てくる感じにしてしまいたい。
ブログのダークモードとライトモードの切り替えもフェードインフェードアウトで徐々にふわっと切り替わる感じにしたいよね。
というか、jQueryではなくて他にJavaScriptのライブラリはないものかと思われる。今日日そんな古いテクノロジーよりももっと先進的なJavaScriptのライブラリはいくらでもありそうだ。
バニラJSで十分なんだよな。最近では要素指定ぐらいは全部できるようになってる。
自分でブログシステム組んでしまう。
いずれ訪れるはてなブログのサービス撤退に備えて、自分用のブログを構築。はてなブログからエクスポートしたデータを読み込んで、同じURLで出力できれば問題なし。
Wordpressでも使っちまおうかという気もするけど。yuki-2021.iconはあれはそれほど好きじゃない。
なんか、ReactなりVue.jsなりを使ってフロントエンドを作り、バックエンドにlaravelなりを用意してブログサービスを運用してみたいよね。
Githubのreadmeファイルを日本語と英語の併記したスタイルにしてちゃんと説明を行うようにしたい。ドキュメント大事。 特定のメールがGmailに届いた時に、AWSのSESに転送して、それをlambda関数を利用してLINEに転送
Googleフォームとスプレッドシートを用意して、日々の体調の記録を行うような仕組みでも作ろうかなと思う。Awarefyでは5段階でのメンタルの調子を記録する仕組みであるけど、5段階ではグラフの変動が小さすぎて分からない。 一回、Awarefyにその旨のことを要望として送るのもありか。
良いこと3つの記録であるとか、明日の目標のやつに関しては自分でGoogleフォームで作るので良さそう。
ちょっとVue.jsを勉強してみたいと思った。フロントエンドでなにか開発できる方法を身に付けておけば役に立ちそう。
この環境構築は後で試したいと思った。zsh周りで自動でサジェストしてくれるような環境を作れるらしい。
これ試してみたい。
サボり癖対策のためにはてなブックマークとraindrop.ioを相互にミラーリングするシステムを作りたいと思った。
仕事用のブックマークはraindrop.ioに全部保存して、仕事場ではraindropしか開けないようにする。
やってみた。この時にPythonでのはてブやRaindrop.ioのWebAPIの使い方を学んだのでZennなりに投稿しておきたい。
ブログの下書きはScrapboxで書いてるけど、それをtampermonkeyのユーザースクリプトで、ScrapboxのAPIからfetchでデータを抜き出して、整形して、はてなブログのAPIに送りつけて下書きにしてしまう。
時間短縮のために必要。まずはこれから開発かも。
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