開発のアイディア
はてなブログのカスタマイズ関連
後、ブログのシェアボタンからpocketを外してmastodonのシェアボタンを追加しよう。
自然言語処理のLatent Dirichlet Allocation(LDA)を使って、ブログのカテゴリを生成させて整理したい。個人データベースとしてブログを読みやすく整理しておきたい。
こういうことを考えている。
あと、ブログのアーカイブ画面の画面遷移がいまいちだるい。ボタンを用意してfetchかなんかで次の15ページをはてなのAPIから抜き出してきて、それを整形して無限スクロールみたいにDOMを挿入できないかなと思う。
広告の遅延読み込みのせいでスマホでは広告を読み込むまでに初回のタップが無効化される。touchstartのイベントなどを使って、タップがされた時には広告読み込みをスタートさせる処理などを追加しようかなと思う。
対策完了。遅延読み込みではなくて、モバイルサイトではよくある不具合らしい。
アイディアとして、Cludeflareのキャッシュでブログの憑依の高速化ができないかなと思ってる。
これは無理だった。Cloudflareのバイパスを使うことができず。
トップページのインフィード広告で、広告が読み込まれてない時は空白を入れないようにしたい。
完了。こちらの方に方法を説明してある。
作りたいアプリについてはこちらにまとめてある。
こいつの方法を使って、自分の集めてるRSSとかNews APIからおすすめの情報を通知させるシステムを作れないかなと思う。
これは設定しておきたいと思った。今のブログのmastodon通知とかはIFTTTを使うのではなく、こいつで自動化したりとかスクレイピングを行なってRSS出力させるやつもできるっぽい話を聞いた。
ChatGPTに自分のブログを学習させて会話したいと思った。
プライベートの方のScrapboxをChatGPTと繋いで対話したい。この方法でRAGを実現すると可能なようである。 これなんだけど、Ollamaを使った実装にした方が、自分のプライベートのプロジェクトは数年分の日記なども含まれてるので、APIの料金などを考えると現実的。
週報のScrapboxのページを自動生成するとか、日記のページを自動生成するシステムも組んでみたいよね。こちらの仕組みを使えば実現不可能ではなさそう。
日記ページを生成させるなら、そのページには1月前、3ヶ月前、1年前のページへのリンクを貼っておくと振り返りが捗るな。
どうもScrapboxをPythonで読み書きするのは予想以上に難しそうである。
特にprivateのScrapboxの中を読み書きするのは気合いが要りそう。
PythonでScrapboxを読み書きしたいよね。ちょっと日記ページの方の行頭部分を全て今のフォーマットの表示に変えたい。
Scrapboxのデザインをもうちょっとデフォルトじゃないやつに変更したいよね。それと書いてる文字数を下の方に出したりとかみやすくしたい。 個人ホームページをデザイン凝りまくったやつを開発したい。
Hugoを使って作るべきか? それとも適当にレンタル鯖に手打ちで作るべきか? Hugoでもうちょっと良さげなテンプレートをカスタマイズして使いたいよね。小テーマの作り方とかそこまで難しい感じでもなかったので、いろんな種類のページが使えそうなテンプレートを探すところから。
ちょっとブログのダークモード切替ボタンとかもレイアウトが微妙に変な感じなので、あそこもChatGPTに聞きながら対策してみたいものであるな。両方のボタンがふわっと出てくる感じにしてしまいたい。
ブログのダークモードとライトモードの切り替えもフェードインフェードアウトで徐々にふわっと切り替わる感じにしたいよね。
というか、jQueryではなくて他にJavaScriptのライブラリはないものかと思われる。今日日そんな古いテクノロジーよりももっと先進的なJavaScriptのライブラリはいくらでもありそうだ。
バニラJSで十分なんだよな。最近では要素指定ぐらいは全部できるようになってる。
自分でブログシステム組んでしまう。
いずれ訪れるはてなブログのサービス撤退に備えて、自分用のブログを構築。はてなブログからエクスポートしたデータを読み込んで、同じURLで出力できれば問題なし。
Wordpressでも使っちまおうかという気もするけど。yuki-2021.iconはあれはそれほど好きじゃない。
なんか、ReactなりVue.jsなりを使ってフロントエンドを作り、バックエンドにlaravelなりを用意してブログサービスを運用してみたいよね。
Githubのreadmeファイルを日本語と英語の併記したスタイルにしてちゃんと説明を行うようにしたい。ドキュメント大事。 特定のメールがGmailに届いた時に、AWSのSESに転送して、それをlambda関数を利用してLINEに転送
Googleフォームとスプレッドシートを用意して、日々の体調の記録を行うような仕組みでも作ろうかなと思う。Awarefyでは5段階でのメンタルの調子を記録する仕組みであるけど、5段階ではグラフの変動が小さすぎて分からない。 一回、Awarefyにその旨のことを要望として送るのもありか。
良いこと3つの記録であるとか、明日の目標のやつに関しては自分でGoogleフォームで作るので良さそう。
ちょっとVue.jsを勉強してみたいと思った。フロントエンドでなにか開発できる方法を身に付けておけば役に立ちそう。
この環境構築は後で試したいと思った。zsh周りで自動でサジェストしてくれるような環境を作れるらしい。
これ試してみたい。
自分なりの渋滞検知システム
朝にGoogleマップで特定の場所の渋滞度合いなどをスクリーンショットを撮り、出勤時間や退勤時間にLINEかslackに送りつけるシステム。
Google mapのAPIを使ってその地域の渋滞具合などを計測することができるというので、それをlambdaあたりで取得して送るようにしたらいい感じ?
Google map APIは有料だけど、個人利用でこれぐらいなら無料の枠内に収まると思われる。
ブログについてる要約スクリプトのOpenAI APIがちょっとバージョンが古い奴なので対応する必要がある。
これはすごい興味深い内容だなーと思った。現在見てるインターネットの内容がポジティブかネガティブかのラベリングがされるだけでメンタルヘルスに好影響を与えるということだ。
こういうブラウザカスタマイズを作りたくなるな。ローカルLLM使って。
現在見ているページのスクレイピングを行いテキストデータを抜き出して、それがポジティブかネガティブかを判定。そしてChromeの拡張機能なりでローカルLLMを使って、ポジティブかネガティブか判定。それを色なりバッジなりで表示。
過去ログ参照機能も用意して、見てきたwebページの履歴により見ているページの傾向がポジティブかネガティブかを判定。
なかなかビジネスプランとしても金が取れるものかも。
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