VR
すべての知的生命体の最終移住先
これはトートロジーっぽい
究極のVR = すべての感覚器官をreprogram可能
superhumanなAGIは人間が解ける全問題を解けるのと同じぐらい自明
社会実装される間の過程がおもしろい
クラウド的計算機上で意識が実行されているか、物理身体(機会を含む / homo sapiensとは限らない)からアクセスしているかでだいぶ社会形態が変わる
現代
何が重要か?
対比
MMORPGに住みたい人
Minecraftに住みたい人
現実が好きな人
軸
創造性
果て
MCはcreativeか
yes
満足できるか
no
いくつかの考え方
リアルマネー儲かるかどうかが大事
プラットフォームそのものをいじれるかどうかが大事
PFのコード書き、契約、etcが全てPF上で完結するか
現実とインターネットは割とこの特性を持つ
コンテンツがどこで生産されているか
コンテンツ所有権: 著作権
cf. 植民地のモノカルチャー
経済性
presence / 身体性
デバイスで得られるpresenceのひとつ先:
住んでる感 / 体が馴染んでいる感
ここに来てようやく対面とparityの感覚
非常に強いengagement
人的ネットワーク
どこで人が新たに知り合うか?
real world
既存SNS
イベント用
既存UGC service
youtube / nico: 個人VTuber
mass media / 広告
ここが既存のに乗ってると既存のに勝てない
core values
BE ANYWHERE, WITH ANYONE, RIGHT NOW
Lack of focus
試したやつ一覧 (2019/3)
Social
High Fidelity (ちょっとだけ)
Small Social
Bigscreen (ちょっとだけ)
World Creation / Sharing
Events
Streaming
In-VRコンテンツ制作
やりたくなる
かっこいい
確実に未来
正直Unity Editorはそこまで細かい機能はないのでオブジェクト配置ぐらいなら自前でやってもいけそう
だめそう
コンテンツ制作ソフトは数百人*年の結晶、それに勝てない
プロは作るの異様に速い
業界標準フォーマットの強さ
ノウハウの蓄積
文化の蓄積
つぶしのきくスキル / "役に立ちそう"
開発費はめっちゃかかる
金はどこにも流れない
せいぜいすごい便利なUnityエディター拡張ぐらいに収めるのが吉
特にデバイスがstandaloneで跳ね上げ可能だとソッチのほうが楽
Credentials handling
地味だけどfrictionをへらすのにはめっちゃ重要
VR内でのパスワード入力は最悪の体験のひとつ
あらゆるレイヤーで収益化
現実経済圏とのブリッジになる
楽曲権利
World / Vitems - 大規模イベント/VT
Apps - 両方
Items - 日常
Avatars - 日常
World - 日常
決済システムをユーザが設置可能にする
marketを作れるようにするのは極めて協力
escrow service
DRM
2020~ 家庭とVR
普及しうるかどうか
文化の変化
建造物の変化
都市の変化
日本の建物のサイクル年数: 30年
残存率曲線に従って普及するものもありそう
vs. 内装だけで済む変更
OC5でfacebook VPがVRの真の競合は不動産業界と発言した https://youtu.be/o7OpS7pZ5ok?t=1146
2050年~