精神アップロード後のVR
インフラの安全性
物理インフラをコントロールするentityがすべてをコントロールできてしまう。
市民はいったいどうやって自分が次の瞬間に消去されたり、常に思考を改竄されていないことを保証できるのか
しなくてもいい思想が広まっている
人権の消滅、コピー作って自助努力してという世界観
何らかの計算機科学的アプローチによるセキュリティ
insecureな環境での計算内容がもれない計算
単純な計算(加算など)に対しては可能、高コスト
物理インフラと人格の垂直統合
動物/人間はまさにこれ
ロボットで自分の物理インフラをメンテする
コピーを大量に作成することによる安全確保
消えない保証はできるが、改竄されない保証はない
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ChatGPTに相談してみた
国民や法による軍の統制という問題と考えることができる
未来のVRにおいて、物理的な軍の統制をデジタルな国民が行う方法には、いくつかの方策が考えられます。以下にそれらを示します。
透明性の確保: デジタルな国民が物理的な軍の活動をリアルタイムで監視できるように、情報の透明性を確保します。これにより、軍の活動が適切に行われているかどうかを監視し、不正や悪用があれば直ちに対処できるようになります。
軍の分散管理: 物理的な軍を、デジタルな国民によって構成される複数の組織やチームに分散させ、統制を行います。これにより、一部の組織や個人が軍を独占・悪用するリスクを低減できます。
AIや自律システムの活用: 軍事行動や戦術の決定に、AIや自律システムを導入します。これにより、軍事行動が客観的・合理的な基準に基づいて行われるようになり、悪用のリスクが減少します。
内部監査と民主的な意思決定: 軍の運営に民主的な意思決定プロセスを導入し、デジタルな国民が参加できるようにします。また、内部監査機能を設けて、軍の活動が適切に行われているかどうかを定期的にチェックします。
国際協力と規制: 他国のデジタルな国民や国際機関と連携し、物理的な軍の活動に関する国際的な規制や取り決めを策定・実施します。これにより、各国の軍が適切な行動をとるように促し、悪用のリスクを低減できます。
こうして考えてみると、エコシステムによって担保されてる部分が多分にある
サプライチェインや人員が共通してること
様々な物品の供給に階層構造がある
なので、そのような豊かなエコシステムを経ることで、現代から連続的に移行可能な経路が存在するかもしれない
以下のような防衛・通商同盟
全員アップロードしてて武装もしてるが、どこかに脆弱性があるかもしれない国家
全員サイボーグな国家