🦊SamplerCustomAdvancedノード
https://note.com/gcem156/n/nba84137335de解説記事
https://www.reddit.com/r/StableDiffusion/comments/1lnckh1/you_can_actually_use_multiple_images_input_on/?utm_source=share&utm_medium=mweb3x&utm_name=mweb3xcss&utm_term=1&utm_content=share_button使用例(NAGとの組み合わせ)
SamplerCustomAdvancedノードのなるべくシンプルな例(🦊Chromaを使用)SamplerCustomAdvanced.json
KSamplerAdvancedノードと🦊SamplerCustomノードのすべての機能を使える理論値最強ノード、最大の特徴はGuiderを指定できる点。
基本的な機能は🦊CFGGuiderノードを設定することで普通のSamplerと同じ用に使えます。
ただ、それではこのノードを使う意味が薄い…と言うことで実際のところは上記のNAGでのNAGCFGGuiderノードのようなカスタムGuiderを使うことにある…と言えるかもしれません。
ノイズも追加できる…と言うより追加しないといけない(必須項目)
繋げずに動かすとエラーで止まります。
そのためKSamplerAdvanceノードなどでノイズ追加のon/offといったことをしていたのは下記のようなノイズノードを使って行う。
ランダムなノイズを加えるときには🦊ランダムノイズノード(RandomNoise)をノイズにつなぎます。
Noiseを追加しない場合🦊ノイズを無効にするノード(DisableNoise)をノイズにつなぎます。
カスタムノードを作ればカスタムノイズを作ることも可能です。例えば一時期流行った青系のノイズをかけた画像から生成すると青みがかかった画像に誘導できるなどが可能かもしれません。