Chroma(画像生成)モデル
現在進行系でトレーニング中でその途中らしい(developerリポジトリにて途中経過はcc-by-nc-sa-4.0で公開されてる)
5月頃からComfyUIで特別なノードなどの追加なしに動くようになっている
(派生)モデル一覧
作者による蒸留版
基本的にHeunSampler前提だが、少しCFGを増やす(1.5程度)や、わずかにステップを増やす(12)、NAGと合わせてやるなどするとuni_pcやgradient_estimation、dpmpp_2m、dpmpp_2m_altあたりでもちゃんとした画が出るようになる 個人的にはNAG入れてgradient_estimationが使いやすいmorisoba65536.icon
アニールは高解像度に優れており、Base V50よりも優れたパフォーマンスを発揮します。違いは、Loraのトレーニングと完全な微調整ではBaseがアニールよりも優れていることだと思います。
モデルの元になったレイヤー構造のリポジトリ(同じ作者)
2025/05/01
Pony Diffusionと直接の関連性はないがケモジャンルに触れてる辺りなどの周辺情報見るにそちらの界隈の動機づけなのかもしれない…(ケモ界隈の熱量すごい…)morisoba65536.icon ライセンス
コンセプトが近いもの
上記の更に追加学習版、ControlNET機能も持たせたためか専用ノードが必要