25 RunSight:弱視ランナーが夜間も掛け声式伴走ランニングに参加するためのAR技術の開発 阿部 優樹 (北海道大学),松島 圭佑 (北海道大学),原 航太郎 (シンガポール経営大学),坂本 大介 (北海道大学),小野 哲雄 (京都橘大学) https://www.wiss.org/WISS2025/assets/representatives/25.jpg
概要
本研究では,Augmented Reality(AR)技術を用いて弱視ランナーの視覚を補助し,夜間の伴走ランニングを可能にするシステム「RunSight」を提案する.視覚障がいをもつ弱視ランナーにとって,夜間の暗い環境下では,前方を走る伴走ランナーを残存視力で追走する「掛け声式伴走ランニング」への参加が困難となる.これは,暗所では視界が著しく低下し,伴走ランナーの位置や周囲環境の把握が困難になるためである.RunSightは,ヘッドマウントディスプレイを通じて障害物や伴走ランナーの位置を視覚的に強調表示することで夜間の弱視走行を支援する.弱視ランナー8名を対象に行った試走では,AR支援なしでは全員が夜間に掛け声式伴走ランニングを実施できなかった一方,RunSightのAR支援を利用した条件では全員が1km以上の夜間走行に成功した(平均3.44km).
参加者メモ・コメント
汗かくと大変そうだ、
今年の夏なんて灼熱で昼間なんて走ってられなかっただろうしなあ hogelog.icon
HMDつけながら走るのって、重かったりずれたりしないんですかね?chuka.icon
どんなARグラスでもいいのであれば、メガネタイプだと実用できそう angel.icon
ガイドランナーが大きなマーカで見易くなるのはわかりますが、路面状況(凸凹や障害物)把握のサポートはどうしているのでしょうか?(エッジ協調表示がそれにあたる?)
素敵なタイトル! > I can run at night
「27年3月の修了後のお仕事を探してます!」👀
具体的な「誰かのため」の研究はやっぱり説得力があって素晴らしいですね。ソノヤマタカスケ.icon
北海道だと夏限定の研究ですねyumu.icon
それとも冬はルームランナーなんでしょうかitot.icon
北海道のランニングガチ勢はけっこう家にルームランナー持ってますyumu.icon
それか、ジムや体育館に行くかyumu.icon
→それってなおさらARがあると楽しそう itot.icon
走って進捗が出るって精神的には一番いいかもしれない→これで博士課程みんな走る研究始めたら面白い越後宏紀.icon
筋肉はすべてを解決するのか...yukimat.icon
筋トレの研究でもいいですね(こうしてスポーツ系の研究が爆増するのであった…)越後宏紀.icon
距離の情報は提示されているのでしょうか?色を変えるとか(途中から聞いていたので聞き漏らしていたらすみません)matoba.icon
質疑 論文執筆・学会参加に関する質問でもWelcomeです!!
HMDの上にスマートフォンを設置した理由を知りたいです。バランスが取りづらそうだと感じたのですが。
リバッタル等の際になにが一番ハードだったかを知りたいです。
ガイドを追従する手法の場合、提示しているガイドの小刻みな動きが気になったのですが、小刻みな動きを追わなければならない際の眼精疲労だったり酔いはなかったのでしょうか?