奮闘記の徒然3
2023/3/20
井出ちゃん(と呼ぶのは大変に、おそれおおいのだけれど)にこころよく参加していただけて、とても嬉しかった
早速の寄稿も内容キレキレでさすが、素晴らしい、素敵!の一言
永井さんの写真とエッセイも素敵
永井さんは、寄稿の度に、文の温度やスタンスが千変万化していく
なにか、内的な変化が起きているのか
自主独立に生きる、というテーマで、もっともっと多様な言葉が生まれる場になっていくと嬉しい
引き続き、この人には、と思う人に参加をオファーしていきたい
無理やり増やすとかそういうことは、一切必要なく、ただ、自然のままに…
2023/3/28
永井さんが明恵の「あるべきやうわ」について書いてくださって、非常に嬉しい
明恵といえば、夢日記だっけか、という程度にしか、つまりほとんど知識はないのだけれど
確かに、明恵のことも、考えなければならないような気がした
仏教史とは「おれの考える最高のブッダ、そしてそこに近づく俺流の最高の方法論」の歴史なのである
永井さんの言う通り、プロデューサー的な人もいるし、クリエイター的な人もいる
「かもしれない」といわず、ぜひ続けてほしい
それはそれとして
昨日、新たに研修をやらせていただいたお客さんとの振り返りの場があり
たいそう評判が良かったとのことだった
本当に色んな意味で、あらゆる意味において、不思議な気がするのである
なんで自分が研修業をやっているのか、ということも不思議だし
3、4年それを続けてこれたのも不思議
いろんなことを言われて、ひたすらにブラッシュアップし続けてきたわけだが
一歩一歩、前に進んではいるのだと思う
しかしつくづく、研修業とは不思議な商売である
実体が、どこにもないのである
それでも、そこにはなにかがある場合がある
2023/4/4
永井さんの「あるべきやうわ」の続編が嬉しい😊
ひとりでやってたら、結果的に弟子が増えた、というのは、独立家の理想だなぁ
読んで思ったんだけど、独立家というのは、出家者、ということなのだろう
それぞれの独立家に、それぞれのスタイルの修行法があり、悟りのありかたもまた固有である
昨日、ヒサトシと話していたなかで、ちらと思ってはいたのだが、永井さんの文章を読んでやはり思ったのは、自分は「稼ぐ」ということに、かなり重きを置いているのかもしれない
そして、もしかしたら、その理由は「使う」ことが好きだから、なのかもしれない、という
自分のありかたを絶対化せず、相対的に見ていくのも大事だなぁと思う
2023/4/6
まったくの誇張なく、最近、スケジュールが空いているのである
独立した直後であれば、むやみやたらな不安も襲ってきたかもしれないが
非常に心がたいらかなのである
6月ぐらいから、それなりにスケジュールが埋まっているからでもあるのだが
考えてみたら、ここまでぼーっとできるのは、本当に、いつぶりだろうか
会社を辞めたとき、とにかくすべてを忘れてぼーっとしたかった
でも、先立つ物がまったく見えないから、ぼーっとする余裕などなかった
4年ごしの、「ぼーっとする」なのである
なんだか本当に、感慨深い
こういうときに、もっと上手にリフレッシュして、充電できたらなとは思う
仕事ばかりしてきたから、こういうときに、どうしたらいいかわからないのである
音楽を聞いて、本を読むぐらいしかない
まぁ、それでいいんだろうけれども
やることがないから、JJを更新してばかりいる
多分、この振り返りは、自分にとって必要なことなのだろう
幼い頃、「ぼくをぼくとおもうぼくはどこにいるんだろう」と思っていた
「せかいのひみつがしりたい」「このよのしくみがしりたい」と思っていた
あの頃に抱えていた疑問の、答えとはいかないまでも、その入り口に立っているのだと思う
いろんなことを学びに学んで、学び続けて、ようやくいろんなことが対応し始めたのだ
数学、近代物理学、軍学、認知科学、仏教哲学、歴史学、考古学、宗教学、法学、哲学、音楽、絵画、映画、漫画、小説、文学、工学、設計学、経営学、経済学、生命科学、量子力学、相対性理論、会計、俳諧、短歌、将棋、計算機科学、禅、言語学、進化生物学、宇宙物理学、民俗学、文化人類学、ワイン、スパイス、中医学・・・
狭く、深くではまったくないけれども
浅く、ただひたすらに浅く、広く・・・
それが無意味だったとは、思わない
現実的なことで、頭をぶつけながら、形而上的なことにも考えを重ねてきた
いろんなことを、雑食的に学んできたからこそ、あらゆる森羅万象に通じる根本原理の存在を予感しているのである
四十路を迎えたいま思うのは、年をとらないとわからないことがある、ということが、わかった、ということ
生きてみないと、わからないことがある
もっと年を重ねれば、もっとわかるのだろうか
それはどうなのか、わからないけれども
いまこうしてJJという場に吐き出していることは、とても大事な話なのだと思っている
ただ、それがうまく出てこないから、出てきたことを、ただひたすらに、出している
商業出版でなく、Scrapboxという形式だからこそ、出せるような気がする
なので、もう少しまだ、出していきたい
2023/4/7
永井さんのStruggleを読む
ビビる必要なんて全然ないですよ、好きなことを書いて欲しい
まぁ、お好きにどうぞ、自由にどうぞと言われるほど、やりにくいこともないんだろうけれども
唯一の縛りは、独立家として生きること、をテーマにすること
それさえ満たしていれば、なんでもOKですよ
そして、ふたつのエピソード、紹介ありがとうございます、とても興味深かったです
低単価になるのは、作り手が増えたがゆえの自然現象だから、本質的には、いかんともしがたい
とはいえ、フリーランサー同士で、下請け化、孫請け化していくのは、まったくもっていただけない
仕事を得るとか、仕事をするということを、安直に考えすぎている
そういうフリーランサーは、独立家とは呼べない、単なる従属者、雇われである
嘘のコンテンツを垂れ流す輩も、論外である
待つ、ということも、大事ですね
一方で、価値提供の機会を探すのに、貪欲であることも、必要なのだと思う
なにかに困っていて、それを解消するにはお金なんか惜しくないよ、という人に出会うこと
そして自分は、その解消に、ひと役買えること
やっぱり、人と交わらないと、始まらない
同時に、仕事が欲しくて、お金が欲しくて、お客が欲しくてギラついていてはダメで
自然体、というやつが、一番良いのだと思います
自然体を保ちつつ、なんとなく案件のにおいがするあたりをうろうろしておく
なんとなく、自分のやれることのにおいもさせておく
そういうなかで、結ばれた縁から始まった仕事は、長く続くと思うのです