儲けさせる
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概要
人は、お金を出してでも解決したい問題でないと、お金を出さない
お金を出さない限りは解決しない問題じゃないと、お金を出さない
そういう可能性のない情報や事象には、関心すら向けない
関心を向けていないことにすら気づかない、というレベルで無関心
何が言いたいか
価値提供、というと、誇れる自分の強みやスキルの発揮、をイメージしがちだが
そうではない
価値とは、自分の力が、相手が困っていて、対価の用意があるという、価値の生まれる場に置かれた時に生じる 自分本位なものではなく、相手本位のもの
同時にやっぱり、相手本位だけでなく、自分本位でもあるもの
何が言いたいか2
自分のどんな力が、相手の何に役立つかは、本当に、やってみないとわからない
相手がなにに困っていて、どこに関心があるかなんて、全然、わからない
えっ!こんなことが?ということは、いっぱいある
だからこそ、ご縁を大事にして、雑談や交流のなかで、おのずと見つかるのを待つのがら吉 なので、揺籃期ではとくに、一喜一憂せず、なんでもやってみるのが大事 だから、無用のプライドは邪魔でしかない
表層的な承認欲求を満たすことには、全くの意味がない
自分が称賛されよう、モテよう、賢いと思われよう、としていると、その逆が起きる
つまり
相手が儲かること(主観的に、払った費用より価値の大きな効用が得られたと感じられること)が起きるから、お金が動くのであり
自分が活躍して、認められるから、報酬が得られるわけではない
ちなみに
この構造を理解し、ハックすることで、人々の欲望を煽り、詐欺的な商売に手を染める輩もいます
その手口
多くの人が抱く欲望を、さも解決できるかのように見せる
営業、商談の技術だけを磨き、納品には力をかけない
自分へのクレームは受け流す
または、クレームに百倍返しして黙らせる
または、クレームに耐え続けられる従属者を雇い、盾にする
欲望に負けた愚かな客をカモにし続ける
そんな感じ
なんだか、水商売の成功の秘訣、みたいだな
こういう会社を経営しているのは、闇落ちした独立家、ですね
こういう輩には、従業員としても、客としても、関わりを持たない方がいい
世に言うブラック企業、というやつ
ただ、見てると、ああいう人たちのなかにも、最初は光の独立家だったのかな、という人も多い気がします
右肩上がりの成長とか、株主への利益還元のプレッシャーに負けて、闇落ちしちゃったんだろうな、という人もよく見かけます
つまり、ブラック企業問題は、その経営者を悪者にして済む話ではない
そこに金を出す人間の問題でもある
そこにぶら下がる人間の問題でもある
それは、楽して生きよう、コスパよく暮らしたい、という、動物の本能に根ざしている
だから、難しい
人生は、3択なのかもしれない
儲けの構造をハックして、自分が儲かることをし続けて、お金は積み上がるが、生きることの苦しみからは逃れられない、ダークサイド独立家になるのか
儲けの構造を理解して、相手が儲かることをし続けて、自分に必要なお金は最低限、得ながら、周囲と調和するライトサイド独立家になるのか
儲けの構造をそもそも理解せず、誰かの作った構造にぶら下がる従属者として生きるのか
揺籃期で、この「儲けの構造」が、身体的に理解できれば、次に行ける 時々、会社組織のなかで、正しく儲けの構造を理解し、行動している人もいますね そんな人は、社内独立家と呼びたい