メタ倫理学入門
虚構主義者の主張
虚構主義の2派閥
道徳が虚構だと…
気付いてる → 解釈的…
気づいてない⇒認めるべきだ → 改革的…
全廃主義と同じ弱点
どちらも価値は認める
錯誤理論とは違う
真偽は定まる
穏当な派閥
「道徳は有益である」
保存主義
プロパガンダ主義?エリート主義?
事なかれ主義?wint.icon
→ No
「誤りだと知っても、日常で道徳に従わない実践などできない」
→ 道徳の軽さ
e.g. 非実在論者
vs 道徳の重み
by 実在論者
リアルである(べき)
「規範的問いの答えは真理であるべきだ」
同意wint.icon
さもなくば、ランダムか無為
フローチャート
fig. 1
実在?→有益?→虚構?
道徳(感情)のリアルさ
「道徳的な問いに答えはある」という立場
真理の存在 = 答えられる = 正解の存在
= 間違えることができる
↔ 主観主義
≒ なんでもあり
存在?
奇妙な在りかた or 奇妙でない在りかた
ざっくり、アンチ超自然で、自然科学で十分とする立場
奇妙でない派
経験の範囲内なので
種別
意味論的自然主義
= 素朴な自然主義
快楽と善、不快と悪
道徳の語彙が意味するのは自然な事柄である
利点
わかりやすい
= 伝えやすい
反論