database
整理された data のあつまりとしてのデータベースは扱わない。
用語の整理
table
実際は snapshot でなく経時変化する relation variable のこと
schema instance ともいう?
schema
table の schema のこと
RDM でいう relation schema のこと database の schema
table schema の あつまり
database
table の あつまり
row
RDM でいう tuple のこと
column の順序は順不同なので、実は tuple ではなく、もちろん relation でもない。
unordered names tuple?
tagged values とでも言えばいい?
column
table schema の要素
tuple の要素
RDM でいう attribute
value
column の要素
それぞれに domain がある。型が付く。
atomicity は不要?
table を入れられるはず。
domain
それぞれの value の定義域のこと
node
DBMS の instance のこと
key
index access や relationship(関連づけ)の便利のために導入される。
e.g. PK, FK
list
primary key
candidate key
sarrogate key
foreign key
superkey
index
高速で効率的な row 参照のための機構
e.g. cluster index, secondary index
relationship
cardinality
technique
多対多の実体化と言える。
論理体系のつかいどころ
条件記述
一階述語論理で いい。
condition/pred
制約記述
一階述語論理で いい。
constraint
論考