非可換図式の例
非可換図式の例
code:一番単純な非可換図式.mmd
graph RL
A((A)) -- f --> B((B))
A((A)) -- g --> B((B))
A((A)) -- h --> B((B))
$ f\neq g\neq h\neq fとする
code:p.30の可換図式を非可換にしたもの.mmd
graph RL
A((A)) -- f --> B((B))
A((A)) -- i --> B((B))
B -- g --> C((C))
A -- g∘f --> C
A -- g∘i --> C
B -- h∘g --> D
B -- i∘g --> D
C -- h --> D((D))
C -- j --> D
$ f\neq i\lor h\neq jなら非可換 これ$ fと$ iは別の射という理解でいいのかなcFQ2f7LRuLYP.icon
書いたあとに別になったりならなくなったりした
$ fと$ iは等しい?等しくない?それとも?cFQ2f7LRuLYP.icon
等しくないかも、という予感cFQ2f7LRuLYP.icon
よさげな解釈takker.icon
他には、のぞみ号の車両ごとに別の射を割り当てる解釈もあるかも
AからBに行く200x年製のぞみ号をf,200y年製のぞみ号をiにするとか
44×16車両だーっcFQ2f7LRuLYP.icon
グリーン車と普通車で分ける解釈cFQ2f7LRuLYP.icon
AからBまでグリーン車にのって移動するのと、AからBまで普通車にのって移動するのとかtakker.icon
よさげって言ったけどやっぱ苦しいかもtakker.icon
単位律が成り立つかあやしい
圏ではなかったか...?cFQ2f7LRuLYP.icon
始域と終域は同じ
圏論における射の等しさをもう少し明確にしたいcFQ2f7LRuLYP.icon
雑にここだけ見てるけど A→Cに$ g\circ iが無いことにより非可換であるってことなのかなinajob.icon
C → Dでも同じことが言える
ミス。修正しましたtakker.icon
あれ、ちがったinajob.icon
$ f\neq i\land h\neq jとするtakker.icon
条件書いてなかったごめん