過集中
目の前の事に極端に集中してしまう余り周りのことが全然見えなくなる 気が付いたら時間制限をオーバーしてしまっていたりするレベル
/icons/わかる.icon、1回の作業の疲労がデカくなるので、次からその作業を始める心理的ハードルが高くなるyosider.icon なりますねkuuote.icon
ADHDの人大体そうなんですが、行動の選択も極端に苦手なのが相俟って継続することができない人本当に多いです ADHDの特徴で注意欠陥と過集中が併存しているの意味分からんという話をカウンセリングのときしたら、「どちらも注意のコントロールができていないということでは」と言われて腑に落ちたtakker.icon なるほどmiyamonz.iconyosider.iconkuuote.iconkyamad9.icon
やめどきに対する注意が払えてないってことか
それを聞いて「一般人は常時注意散漫ということか」と思ったnishio.icon
対比としては「一般人は(注意|集中)を制御できている」だと思いますtakker.icon
集中が要求される場面で集中できて、切り上げるべきところでやめられる
過集中だと集中をやめられない
一般人は、(相対的に)集中力が持続しないだけで、制御ができてるというわけでもない気がするmiyamonz.iconnishio.icon
https://gyazo.com/5646d80787153de1589a370c78061a11
両極端か、真ん中で落ち着いているかtakker.icon
たぶんこの図は間違ってる。
https://gyazo.com/44bb11cfc0244bb6bbe678bd08b817b6
本当に同時刻で複数の作業はできないはず。
考えてみれば当たり前な話だったhata6502.icon。
なのでマルチタスクではなく別の名称を使いたいと思っていますが、うまい名前が思いつかないtakker.icon
一般の方は、タスクを頻繁に切り替える能力があるのかな。
https://gyazo.com/31cb10aca15bbf474e26b661bef5c8ce
nishio.icon人間マルチタスク向きにできてないのに、なんか文明の発展と共にマルチタスクしようとしはじめて性能が落ちてるのではないか
獲物を狩るために追いかけてるときにはすごく集中してたはず
ストレイヤー氏の研究では、マルチタスクを処理できず、どちらの課題もパフォーマンスが落ちてしまう人の割合は、全体の98%にも上ることが分かっている。しかし、2%の人たちは、実際にマルチタスクが可能だ。
適当に拾ってきた記事Mijinko_SD.icon
「やだ、私のマルチタスク能力低すぎ・・・!?」Mijinko_SD.icon
逆にマルチタスク得意な人に話を聞いてみたい
どのくらいの間隔でタスクを切り替えると最適か、みたいなのありそうyosider.icon
指標もいろいろありそうだが
楽しさ
生産性
dai.iconの場合はマリカーの重量級のイメージ
最初全然スピード出ないけど、 乗ってくるとすごいスピード出る。 そうなると急には止まれないみたいな
ただdai.iconは長年の経験みたいなもので、 ピーキーさはいくらか緩和されました
Mijinko_SD.icon
過集中って頭の中が1つの物事で埋め尽くされている感じなのかな?
Mijinko_SD.iconは集中しようとしてもすぐ雑念が入るからそこまで集中できることが少ない
興味のある物事であったり、期限が近い(または切れた)ものなら集中しやすい(過集中ではないけど)
精神的苦痛となる要素があっても、集中が切れるまでは気づかないのかな?
苦痛が緩和される or 無くなるってわけではないよね?
地震とか衝撃的な出来事が起きればさすがに気づくtakker.icon
身を守るための本能が働いた場合
他のことしなければならないのに、頭にそれがひっついて離れないケースが多いtakker.icon
布団に入っても、頭の中でずっと数式が浮かんで消えない
寝なければならないのに、考えるのをやめられない
食事中も気になって計算し始めてしまう
ざっくり「他のことが考えられない」と表現しても、大方あっていそう
過集中と普通の集中って大きな違いがあるのかな?
「普通の集中」のやばい版が過集中なのか、それとも普通の集中とは根本的なロジックが違うのか?
切り替えスイッチにアクセスできなくなるイメージ?kuuote.icon
何かしてる時に呼ばれたら反応したり、時間をたまに確認して判断できる人がほとんどだと思ってるけど、それがない
頭が一杯になるというよりは、他のことが入らなくなるって言ったほうが正しいのかMijinko_SD.icon
過集中はどれぐらい集中できるのだろう?
頭がよく働くことはあるのかな?
むしろ非効率感が半端ないtakker.icon
たとえば
数学するなら、机に座って紙に書き出すのが考えやすい
しかし過集中の場合、別の作業を(しなければならない|している)最中でも数学するのをやめられない
他の作業をしなければならないので、数学しやすい環境ではないことが多いが、それでも数学してしまう
布団のなかで暗算したり
ごはんを食べながら宙に式を書いたり
結果、紙を使って腰を据えてやるより非効率な作業となる
集中時の記憶はどれぐらい保持しているのか(普通の集中や普段時とどう違うのか)
登山のときどうしてるかは気になるsta.icon
登山の道中に数学すると死にそう
これとは違う感覚ですtakker.icon
自然と対処する感じ
あるいは「今日登山だけど数学が頭から消えないので中止します」みたいなことが起きたりしないか
単独行ならともかく、パーティー山行では無理な理由ですねtakker.icon
思いつきですが、仮に登山のときに過集中に邪魔されていないのだとしたら、その取り組み?を日常に取り入れれば楽できる気がしましたsta.icon
ここは自動ですねtakker.icon
自動で登山したり自転車走ったりする
だいたい危険があると気づいて対処する
対処できないケースもある
幸い登山ではまだ起きていませんが
自転車だと一瞬上の空になったときに対向車に気づかなかったことが複数回があります
いや、登山中や自転車中にそういうトピックに集中することはないかも?いやあるかも?takker.icon
わかんなくなってきた
次自転車乗る時試してみますね
よくないと思いつつやめられない状態はストレスかかりそうyosider.icon