褒められて嬉しくないのは若さによるもの
(のりしろ)
褒められて嬉しくないの、若さなのかもしれなくてsume.icon
みんな70歳くらいになったら全部嬉しいよきっと˙ᵕ˙
わー覚えててくれてありがとミスドのハニーチュロ.icon🧚sume.icon
褒められて嬉しくないのは若さによるものだ(若いからだ?)という説 はるひ.icon
「雑に褒める」みたいなことを考えてみる
人に雑に褒められても基本嬉しくない、みたいなのがあるとして、そのイメージで…
親はだいぶ雑に褒めてきてた気がする。しかし子どものころは親に褒められたくて行動することがしばしばあった
良い関係sume.icon
老人になったときに若者に雑にでも褒められたらうれしいかもしれない
Summer498.icon
多分子供の時でも雑に褒められてるかどうかは分かるんじゃないかしら
「雑に褒める」の定義不明やけど
定義不明わかるむずかしいsume.icon
maichan.icon
幼ければ幼いほどいろんなことで褒められるけど、大人になるほど褒められることって減っていく
機会が少なくなるからといって嬉しくなるかと言われればわからないけど
若い頃は「褒め」を素直に受け取って喜べないこともあったと思う
裏の意味を考えてみたり、口先だけだと思ってみたり
これも難しいやつsume.icon
大人になるまでに自分もたくさんの人を褒めていくと思うので、その過程で変化があるかもね
もしかして「若さ」は年齢の若さじゃないのかもしれない
yuyuko.iconちょっと脱線
年を重ねることで価値観が変わることは実際のところ大いにあるし、
のりしろの元発言は「若さ(によるもの)かもしれない」で断言まではしていないことを前提として踏まえたうえで、
年下のひとに「それは若さによるものだ」と言うのはけっこう注意が必要かなと思う
そのカードを出された年下側は、何も言えなくなる
肯定も否定もできない
なぜなら、『若さ』のただ中にいる以上判断しようがないから
言った側も他の誰かからみれば相対的に若いので、
「それは若さによるものだよ」←200歳の仙人「そう考えるのは若さによるものじゃよ」←30万歳の神「それも若さ」
となる
そうですね、先輩の歳は抜けないから一生いつでもそうなんですよねsume.icon
nishio.icon
若さによるものではないと思うなぁ
5〜60歳ぐらいのおっさんで、褒められた時に自分が心地良くなる褒め方をしなかったからという理由でプリプリ怒り出す人、割といるイメージ
おじいちゃん的な人のイメージが典型的に2つある気がするinajob.icon
なんでもニコニコ受容するやさしいおじいちゃん
頑固おじいちゃん
前者になりたいnishio.iconsume.icon
そういう怒り方をする人「めんどくさい」ので、当然周囲の人は「褒めない」を選択する
そして褒められないことによって本人は飢えて、注目されたがる幼児みたいに駄々をこねたりする
これに関する具体的事例をメモした気がする
sume.icon
高齢になるほど「好ましく思える接触」の幅が増える(≒些細なことが嬉しい)という研究結果
が最近どこかで出たのだけど見失ってしまった
なぜ研究というものはこう探しにくいのか
探しているところ
のんびり探すsume.icon
若い時の方が世界に対する期待が比較的大きいというのもありそうだなとふと思ったcak.icon