自転車の前輪タイヤがパンクした
写真見た限りだとタイヤ自体も壊れている気がしますが何とも言えないです
側面が剥がれているように見えるtakker.icon
外すだけならそこまでおおげさに考えなくてもいいです
タイヤをリムからずらして、隙間からチューブをずるずる引きずり出すだけ
なるほどsta.icon
もちろんタイヤを全部ホイールから外してやってもいい
気をつけるのは取り付けるときだけです
チューブの挟み込みにも注意
変に挟んでパンクしてしまうことがある(1敗)
中からチューブを抜き取り、空気を入れ直して少し膨らましたら、適当な容器に水を貯めてチューブをくぐらせます
泡が出た箇所がパンク箇所です
複数穴が空いている場合もあります
なるほど、賢すぎるsta.icon
洗面具?のやつでいけるか
湯船でもよさそうtakker.icon
ああ、その手があった(天才)sta.icon
界面活性剤(石鹸や洗剤など)を怪しい箇所に塗る方法もあります 穴が空いている箇所から泡が出る
自転車屋さんでやるやつだ!あのサイズの容器ないから自転車屋にいつも見て貰ってる
チューブ交換だと3kくらいだったかな、、
穴が大きい場合は、空気の漏れ出る音だけでも見つけられます
今回これでしたsta.icon
自転車チューブはそんなに高くないですが、タイヤはそこそこ値が張るので、タイヤまで交換することになるとやっかいかも あとここまで書くとお節介かも知れませんが、サイクリング時はタイヤ外しと替えのチューブと携帯ポンプを必ず携行することを勧めます 近くに代替の交通機関がない場所でパンクしたとき、チューブも修復パッチもなかったら致命的です
レインウェアもヘッドライトも持たずに登山するようなもの
takker.iconは数日前田んぼでパンクしたので自分で直しました
ですよねぇ……この日も暑い日差しの中、あるいて自転車押して帰りました……sta.icon
うわあ……takker.icon
書き込みを見る限りだと5年間パンクなしというガチャもびっくりな確率を引いているようですが、ふつうありえないです
自転車屋さんで修理してもらうのも一つの手段ですが、誰もいない山の中でパンクしたときは無力なので、やはり自力でチューブを交換できてほしいと思います チューブは2本あればまあ大丈夫
1本だと2回パンクした場合に対応できないので心許ない
走っている最中に2回パンクする場合の他に、チューブ交換時にリムとタイヤのワイヤーで誤ってチューブを噛んで破裂させてしまう場合がある
修復パッチも携行すると、3回以上パンクした場合にも対処できる
修復パッチ&チューブ1本でもなんとかなるかも
修復パッチのみはやめた方がいい
木っ端みじんにチューブが破裂した場合に対処できない
なるほど、やっぱり携帯+自分で修理スキル、がないと(いざ起きたら)詰んじゃいますね……sta.icon 今後も自転車ライフを続ける気があるなら、頑張って身につけるしかないか
ここの腰が一番重たい。自転車みたいなメカニックをいじることに何の楽しみも見出だせないので「嫌だけど必要だからやる」カテゴリーになってる そうなのかtakker.icon
ここの人メカ系多いからちょっと意外
あとミニマリストなので道具一つ購入って考えるだけでもうげぇってなってしまうw
で、やってみると決めたらならもう行動しちゃう
これよくわからなかったtakker.icon
両輪を外して輪行袋に入れれば、ふつうに電車の中に運び入れられます
takker.iconの自転車も同じタイプのですが、何度も輪行しています
おお、両輪外すってのは盲点でした。ありがとうございますsta.icon*2
そもそも両輪を外さない輪行のほうが珍しいですtakker.icon
フレームを真ん中で折り曲げられる、車輪が小さめの自転車くらいしかない
もろそのイメージでしたね
そうか、ロードも普通に外すかsta.icon
可能な限り、チューブが外から見えないように押し込んだつもり
タイヤ外しなしでタイヤを取り外しするのは無理です。怪我します
自分が使っているのはこれです
取り外しと取り付けの両方で使える
厳密に言えばまだ見えてたけど、あれ以上押し込むのは俺の力では無理だった
親指が怪我する。マジで
チューブをタイヤとリムの間に入れる時に力は一切使いません。この状況はおかしいですtakker.icon
もしかしてチューブにたくさん空気を入れていませんか?
タイヤにはめ込む前にチューブを膨らませたら、はまらないのは当然です
空気を少し入れる目的は、ビートとリムの間にチューブを挟まないようにするためと、チューブをはめこめやすくするためです
これは必須ではありません
チューブを噛まずにタイヤの中に入れられるなら、空気を入れなくても構いません
ということを2週間くらい前に書き込まればよかったのかもしれないが、書く余裕がなかった……