自転車チューブを交換
チューブは空気を抜いて畳んでおく
これもコツが若干ある(割愛)
パンクの原因となった破片がタイヤを貫通していた場合、そのままの状態で新しいチューブを入れるとまたパンクしてしまう
事前に裏をなぞって、尖っているものを取り除いておく
はめる前に新しいチューブがパンクしていないか確かめる
2022-06-22にパンクしたチューブを引いて二度手間になってしまった
そもそもパンクしたチューブとパンクしていないチューブとを混ぜるなよtakker.icon
チューブにはある程度空気を入れておくこと
https://gyazo.com/0cb1a408475c658717e3cd8032add6d4
https://gyazo.com/9484d8aad7c8fbda44452a8e925dd2a1
このとき、チューブのバルブを先にホイールにはめておく
https://gyazo.com/2392e637e73b9878b461cb00ed6073da
6. もう一方をはめる
チューブを挟まないようにタイヤに入れ込みながらやる
力が必要なので注意
チューブの挟み込みにも注意
変に挟んでパンクしてしまうことがある(1敗)
https://gyazo.com/148f11555dcd3a8d9120b0667942b545
↑の中央にもう一本タイヤ外しを引っ掛けて、テコの原理でよっこいしょすると↓となる
https://gyazo.com/e817cf54fd4ced23da6f1d5e23d9059d
7. タイヤがチューブを噛んでいないか確かめる
4.と6.の段階でチューブをタイヤにすっぽりはめているので、噛んでいることはまずないはずだが、一応確認しておく
https://gyazo.com/f51ceb6e5b4545777f786121bb504894
8. 空気を入れる
9. ホイールを車体に取り付ける
10. おしまい