絵がうまいのはよく観察しているから
絵にする対象に関する情報量をどれだけ多く持っているか、とも言い換えられるかtakker.icon
絵を待ったく描かないでこういうこと書くのはおこがましいけど、技術力のなさはともかくとして、「イメージできない」という曖昧な言葉を絵を描かない理由にしてしまうのはなんか違う気がする 文脈
批判や非難をする意図は一切ありません。が、もし気に障ったら申し訳ありません
ありがたいことですsta.icon
このページのタイトルから取りこぼしていること
そもそも「絵がうまい」ってなんだよtakker.icon
絵がうまい別の要因を考えていない
まあ雑にページを作ったのでtakker.icon
自分の場合、絵を描く努力を全くしてなくて漠然と「上手い人達は俺とは違う」とみなして(自己防衛に走って)いるところはあるsta.icon
これは論外なので、どっかで詳しく考察したい
何なら一度くらいは描く系の趣味を嗜んでみる
一方で「いくら観察してもそんなの覚えられないでしょ」という確信もあるsta.icon
たとえば亀について覚える場合
この部分にこういう形があって、色があって、模様の配分は3:7くらいで ← こんな風に文章に変換しない限り覚えられない
人力SVGみたいな?w
が、こんな情報多い画像を全部文章に変換するのは至難
このようなことを絵描きの人達がやっているようには思えない
基素.icon
手で描いて覚えます。取りこぼすこともよくあって、なのでデッサンをすると以前までに気づいていないことに気づくことがよくあります。免許を取ると標識がたくさんあることに気づくというような体験に似ているかもしれません
「こう書けばよかったのか!」という気づき(これはしばしば言語化されません「こんな感じの形」みたいな覚え方の人もいると思います)をひたすら重ねていきます。他人から見るとある時から「いきなり上手くなった」ように見えるんじゃないでしょうか あと亀なら「こっちの亀の甲羅はこうだけど、こっちの種類はこうだな」というような違いを認識すると思います。亀なんかみんな同じというおそらく間違った認識を脱却するために
漫画とかを作る時には参考資料たくさん集めて見て描くのが一般的だと思います
maichan.icon
「亀の形を覚える」というより「亀を描くことを経験する」という感じかもしれません
亀の形を言語化することはしません
はじめは模写します。何度も模写することで正確な亀の形を自分の中に刷り込んでいきます
やがて、写真を見なくても自分の中に蓄積された亀のイメージを組み立てることで、見たことのないポーズの亀や存在しない亀を描けるようになるのではないか、と思います
「よく観察する」という習慣も、「イメージする」という力も、勉強や練習により培われるものだと思っています(もちろん持って生まれた才能もあると思います)maichan.icon
はじめはみんな情報なんて持っていないし、うまくイメージすることもできない
だから描き方や観察の仕方などを勉強して、描いてインプットとアウトプットを繰り返します
これは「絵を描くこと」だけが特別ではなくて、どんなことでも同じだと思います
ですから、どんな人でも努力次第で「絵がうまい人」になりえるのではないかなと思います
ありがとうございますsta.icon
何にせよ、私はまだまともにまだ努力したことがない(学校の美術の授業程度)ので、話はそれからですね
少なくとも「いや、私は絶対無理ですね。努力以前の問題ですよ明らかに」と言えるほどの確信や証拠はないですし
身体が覚える感覚、はわかるかもしれない
色んなゲームやスポーツをしていたが、確かに言語化できるものではない
素人ではまず勝てない領域にいるが、別に才能ではない(ちょっと頑張れば割と誰でもできる)
運動で言えばパルクールで3mの壁登ったり飛び降りたり、鉄棒の上でバランス取って静止したり 絵(を描くために必要な能力や処理の要領?あるいはただの感覚器官なのかもしれないが)も同じようなものなのかも
たぶん関連っぽいことを書くとdai.icon
脳はすぐ解像度を下げる
猫を見る度に個別の猫をまるまる記憶しようとしていたら、逆に困る
そのように解像度を下げているものは詳細を記憶していない
音楽だと楽器を触ったことがない人がベースの存在を認識していなく、言われてはじめて鳴っていることに気がついたり
dai.iconもあの曲のドラムどんなのだっけと言われ全く思い出せないこともしばしば
cak.icon
自分の場合デッサン教室から入り、まず正確に見ることを教えられた 例えば石膏像(胸像)を見た時、輪郭の右側にある特徴のある点(鼻の先、耳の付け根など)と、左側にある特徴のある点のY軸方向のずれがどれくらいあるか、みたいなのを細かく見る
それを踏まえて一旦輪郭を描いてみて、石膏像と上記のポイントに注意して見比べ、どの程度間違いがあるかを確認する。この時、思い込みによる位置の違いなども合わせて認識する
というようなことをした
美大を退職した先生に教えてもらっていたので、基本部分の比較的一般的な教え方なのかなと思うけど、美大通ってた方にはまた別のノウハウがありそう