箇条書きから文章になおす
blu3mo.icon
論理的なつながりは、適切な接続詞をはさんであげればよいだけだからそこまで大変じゃない印象 例えば、
A
B
C
D
E
F
みたいなのを一次元に落とし込むのが辛い印象
Aである。その一つはBである。また、Cもあり、これにはDとEがある。さらに、FもAに含まれる
とかになる、大変
そんなに大変でもないようなtakker.icon
Aには3つのXがある。1つ目はBである。2つ目はCである。これはDとEに分けられる。3つ目がFでなる
それなーyosider.icontkgshn.icon
ネストが深くなればなるほど辛くなる
長文を書く国語の試験では当然箇条書きがだめなので、変換をしないといけない
わかるtakker.icon*3
普通の文章を書きづらくなった
変換するプログラムを一回書いてみれば、システマチックに変換作業ができるようになったりするかな
長い文章を読む気になれないので、箇条書きの方がすき45Nuyagawa.iconyosider.iconsta.icontkgshn.iconrickshinmi.icon*2えむおー.icon
上の通り、入れ子構造は文章を書き連ねるより箇条書きのままの方が読みやすいし、視覚的に理解もしやすい
誤解を生みにくい
RST(リーディング・スキル・テスト、読解力テスト)の例題で、正解率は中学生で 38%、高校生で 65%。 https://gyazo.com/6583023c75360cd2d644d2e984d0aea5
箇条書きに直したら正解率爆上がりしそうnomadoor.icon
Alexは男性にも女性にも使われる名前
女性名Alexandraの愛称
男性名Alexanderの愛称でもある
問題
Alexandraの愛称は?
これに関しては文章のほうがわかりやすいですはるひ.icon
長いから別ページにしよsta.icon
箇条書きでも、縦に長くなってくると読みにくい場合があるyosider.icon
今日(2022/02/22)、箇条書きが逆に制限になるという話を読んでそんな視点が、と思ったkuuote.icon やばい…文章な時点で読む気が削がれる…yosider.icon
草kuuote.icon
世の中には文章の方が多い問題がある
久々に文章読解するのとてもたのしいtakker.icon
国語の長文読解をやるの結構好きだったタイプ
なお記述問題はほとんど全部白紙で出した
どこがtopic sentenceだとか、例と論の関係はどこか、同値関係・対比関係はどこか、主題・主張・結論は何だとか、この辺りを考えながら文章の構造を分析していく
/icons/それな.icontakker.icon
まあ自分はこういう読解作業も好きなのでやっちゃいますけど
かつては鉛筆で分析過程を書き込んでいたけど、今は紙がないからとりあえず空で考える
ノートtakker.icon
複数回に分かれた記事の一つなので、要約をすぐ出せるわけではないが、分かったとこだけ書いていく
形式段落
1. テーマの提示
2. 前置き
3. 説明:アウトライナーには箇条書きで書くことを強いられる
理由:項目の操作がしにくくなる
文章が複数の要素を含んでいるからだろうか?
4. 主張:「その要素を、そこに置く」という意識が働く
この段落ではまだ説明がない
5. 4の説明
6. 4の説明
7. 主題:アウトライナーの見た目
話題が転換した
8. アウトライナーは美しい見た目をしている
9.
筆者の解釈:美しい見た目 = きちんとしている
最初から洗練された形で書き込みたい
きちんとしている場だから、きちんとなることを目指したい
10. 対比(かな?):思考を深める場では、洗練されたものもそうでないものも書き並べられるべき
理由:洗練されたものをすぐに出せるとは限らない
11. 言語化のデメリット:言語化するとイメージが削がれる
また話題が変わった?
西田の純粋経験みたいだtakker.icon
12. (対立)言語化のメリット、というか言語化しなければならない理由
次のイメージを生み出す・つなげる為に必要
でないと先に進めなくなる
13. (11と12をふまえて)感じたことをそのまま書くのが望ましい
11を抑えつつ、12できるようにする方法
どんなときにそうだと望ましいんだ?takker.icon
11-14とほかの段落との関係を見失ったtakker.icon
読解って結構難しいな
14は違う話題が混じっているので分ける
14. 前半:13の例
14. 後半:13の例を用いて13とは違う話題を主張している
なんか文章構造に違和感があるな
主張→根拠(論→例→反論→例)→結論の形になっていないというか
takker.iconが読解に失敗しているだけな気もする
あ、あれ……?この文章どこかでもうすでに読解していた気がするぞ……takker.icon
既視感がどばどばあふれている
以下の対比を相似している
「箇条書き」と「文章」
例:「日誌」と「日記」
「文脈を欠く」と「文脈がある」
箇条書きだと文脈を欠いてしまう、という考えが新鮮takker.icon
/shokaiその他だと、逆に「文脈を簡単に示せる」と主張されていることがほとんど この違いはリンクの有無だろうか
noraさんの一連の記事だと、「アウトライナーを用いた箇条書き編集」に焦点が当たっている
リンクと箇条書きの組み合わせは考慮していない?
まだ斜め読みだから誤読してるかも
文の間の接続関係を文脈と呼んでいる
あーそれもありましたねtakker.icon
(脱線)肉付けされた文章をこんなに書けるのってすごいなあtakker.icon
同じ情報を別の言い方で何度も説明しないといけない
これは対象をよく理解していないとできないこと
前提情報もちゃんとその場で説明する
読者を誘導する一つの道をつくる
たまに箇条書から文章に直すことがあるが、記述力がガタ落ちしててワロタmiyamonz.icon
これっていいのか?
最近チャットでも箇条書きで並べてる自分がいるsta.icon
井戸端来てScrapboxハマりだしたときはどこでもScrapboxみたいな書き方になってたはるひ.icon 無闇な箇条書きは逆にわからんと思うようになってきた
何が、何を、何の、みたいのを把握するのが一拍遅れる
自明な接続詞とかは省略して箇条書きにするんだけど、どこまでが自明なのかという判断はまあまあ難易度高いMijinko_SD.icon