知識を身につけないツール
覚えることはたくさんあるのに、自分の脳の容量はそんなに多くない
なるべく、知識は身につけないで外化する
そんなツール
外部脳的ツール
GTD
バレットジャーナル
積ん読
必要になったら読めばいい
一部の言葉遣い
断定の連続
「際限なく寄り添う」こと
個人的には、Cosenseはこっちのツール suto3.iconsta.icon
その視点もあったかMijinko_SD.icon
一回見たページを読み返すことは多くないのもあって、Cosenseを外部脳にしてなかった
ノートってこの相反する2つの機能を合わせ持つのがとてもややこしいはるひ.icon
知識を身につけるツールいうときの「知識」と、身につけないツールというときの「知識」が、違うのかも。前者は関連性など含めた包括的な知識、「理」解、で、後者はそれ単体で独立してそれ以上(通常は)より大きな理解につながらない「情報」(想定してるのは電話番号とか)seibe.icon
電話帳は外部ストレージでよい!はるひ.icon
カレンダーはどうか?
基本的に書いておかないと忘れるだろう
スケジュールが頭の中に入ってる人→/caki/スケジュールをとんでもない方法で管理している
そこまでしなくても一応頭にも入れておくことは有用そうだと思った
アプリの提供するUIや通知機能にうまく馴染みきれないことがよくある
用意されたカレンダーの見た目から得られない予定と時間の関係への理解が重要な場合があるかもしれない
臨床医の持つ医学知識を仕分けてみる
救急の知識
覚えてないとやばい
ある投稿2508152031っぽい感じでいくなら調べたりわかったりするのがめっちゃ早いなら覚えてなくてもいける
がんのステージ分け
基準を忘れてしまっていても、患者を多少待たせて本を見ればいいだろう
会議では話についていけないかもしれない。全員覚えていた方が話が早い。
基準が変わったりすることがある。薬とか変化の早いものは甘んじて逐一調査してる医師もいるだろう
血液検査の基準値
検査結果にHighかLowか出る
めっちゃ高いとかちょっと低いけど問題ないとかの判断は人間側がやる
複雑な暗黙知もローカルLLMが扱えるようになってきただろうか。
マイナーな項目については覚えない医師も多そう
同じような仕事を何年もやってたら覚えてしまう
もうちょっと一般的な例でやらないと突っ込める人が限られてしまうことに気付いた
マニュアル通りにやる仕事をこなすにあたって
カンペを読むのが許されるかどうか
占い師が仕事中に巷の占い本を見てたらやばい
これは医者も同じなのかもしれない
占い師は神秘性が付加価値に思える基素.icon
知識を身につけるツール