無条件に褒める
yuyuko.icon
このときの条件ってなんなんだろう?
人それぞれでグラデーションになっている
ほめる相手にも影響を受けていそうcFQ2f7LRuLYP.icon
一例:子供と大人では子供相手の方が無条件にほめがちに思う
たしかにyuyuko.icon
yuyuko.iconは積極的に褒めるほうだと自覚していて、
a. 積極的に褒める
b. 小さなステップを褒める
c. 無条件に褒める
d. 何も考えずに褒める
雑に褒めるがこれに対応しそうtakker.icon これらは全部別物だという感覚
ごく小さなステップを褒めるとき、褒める側にとってはそのステップが褒めの条件を満たしている、だからこそ褒めてるわけなので、
個人的には「褒めの条件を満たす」という表現がちょっとあれだけどとりあえず置いといて
それを、褒められた側や周りのひとが無条件に褒める行為だと断定するのもちょっと違う気がする〜 確かに〜biwa.icon
ましてや、何も考えずに褒めてるわけでは全くない
それはそれとして、人によって褒められても嬉しくない場合があるというのはyuyuko.iconにとってBIG 学びですyuyuko.icon*2 あ、褒める行為そのものではなく褒め言葉に偉業.iconを選択することがどうなのかっていう観点か💡💡
ありがちなすれ違い!inajob.icon
多分ここを先に話すべきだった感ある
ある!biwa.icon
週刊漫画とかですれ違い続けるやつをみてる気分
カスタム絵文字で偉業.iconとリアクションするときに限っていえば「いいね」とあまりニュアンス変わらない気がする
「あなたのその行為は、あなた自身/我々の所属する組織/社会…… にとってよいことだよ」(≒いいね)→「偉業と言ってもいいくらいだ」→「偉業.icon」、みたいな
※yuyuko.iconの解釈なのであまりにもおかしかったら指摘ください
だから黙って受け入れろと言いたいわけでは全くない
僕にとってはとても違うように感じるbiwa.icon
なるほど、ここの認識の違いなのですねyuyuko.icon
むしろこの「偉業」の濫用的なミームに苦言を呈してるのかなと思ったinajob.icon
一生のお願い!、死ぬほど美味いとかそういう類
なるほどyuyuko.icon
yuyuko.iconは最近「死ぬほど○○」を可能な範囲で控えるようにしてるので、その視点には納得感がある
例えばyuyuko.iconは職場などで相手を「天才!👏」と褒めることがあるけど、このとき「その行為によってyuyuko.iconはあなたに天賦の才があることを感じた」とかまで考えてはいない
「偉業!」もそんな感覚で認識していた
翻っていえばyuyuko.iconに「天才!」と褒められた相手が快くない気持ちになってた可能性はあるってことだよな
いやまあTPOはわきまえてるつもりだしこういう可能性を考え始めたら他人とコミュニケーション一切取れなくなるからアレだけど
反省
天才で快くない気持ちになってる人がいたかどうかはわからないけど、人からの褒め言葉で考えすぎてやや不快になったことはありますbiwa.icon
でもこれは僕側にも非があると感じている
褒められて不快に感じた人がいたとして、褒めた人は反省する必要はない気がするbiwa.icon
そんなの予測が難しすぎるし、反省して褒めにくくなるのもまた良くないように思う
それこそyuyuko.iconが安易に使わないようにしてる言葉をあえて使っちゃうけど「どっちも悪くない」んだよなと思います
脱線.iconどっちも悪くないを安易に使わないようにしてるの個人的に好感Summer498.iconbiwa.icon
そこにフォーカスされるのは完全に予想外だったので謎に照れていますyuyuko.icon
その褒め言葉に関して、褒める側の認識と褒められる側の認識がたまたま噛み合わなかっただけ
脱線.icon天才という言葉そのものに「努力無しで優れたことを成し遂げる」ニュアンスを感じる人にとっては快くないかもしれないSummer498.icon ……と考えてSummer498.iconは天才という言葉はあまり使わない
便宜的に第三者のことを天才と表現することがある
相手にとってAさんの努力が想像できないだろう &
Aさんの努力量の話は現在の話の本題ではない
と思ったときに、
「Aさんは天才だ」という表現をして、Aさんの努力量を天賦の才ということにして簡単化する
自分はこういうことを言っている人がよくいるのを知っていながら(そしてしばしば念頭に置きながらもすまん!と思いつつ)よく「天才!」と言うはるひ.icon
我慢できない
煽りとかではない
あと、優れているが、正しいということを説明するのが大変なアイデアに「天才的なアイデア」と言ったりするSummer498.icon
自分の作ったアルゴリズムの正しさを説明するのがダルすぎて思わず自分のアイデアに対して「天才的すぎて」と言ってしまったw←傍目にはナルシスト
言葉のイメージの機微は当然人によって異なるが、その細かな違いを把握して使い分けるのは事実上不可能なので、その人が好みをLLMに言っておいてLLMを介して会話したいなと思った基素.icon 私は受け入れを鈍感にすることで解決した
これ思い出したbiwa.icon
結城浩先生がほめられることに慣れていないと言う読者の投書に返事をしていたcFQ2f7LRuLYP.icon あとから調べて持ってくる
そのものではないが近い
有料部分に書いてあるらしい
条件付けで褒めると、条件が内在していることに気づいた時、紐づく広範囲に嫌悪を持つ可能性があって危険だと思うんだけど、条件派はどのように考えているんだろうsume.icon 勉強をしたことを親に褒められた→
勉強という条件の発見→
褒めた親に対する嫌悪や褒める行動への嫌悪のみならず・勉強に関する嫌悪が発生の可能性
ここで嫌悪が発生するというロジックが良くわかっていないですinajob.icon
お金目当てでいいよる異性のことを嫌ったりすることはないですか?👀sume.icon
ちょっとわかりにくそうだったので追記しました👀
それはわかりますね。その場合はここで書かれた褒められる条件というより、その人がなぜ自分をほめたのかというところに気づいた、という感じかなと思いますinajob.icon
条件付けで褒める、の条件付けというのはこの下心的なもののこと、であれば納得です
ただ勉強の例がそれと符合しないので、多分この推論は間違い
褒める条件ってそういうことではないでしょうか?👀sume.icon
あってたっぽい、となると勉強の例だと、親が子供に良い学歴を持たせたいとか、もっと言うと子供が賢いことを自分の勲章にしたいと感じている、とかそういう感じかな?inajob.icon あえて子供がネガティブに感じそうな例を引き出してみた
そうですね、高学歴高収入を願う、医師になることを望むなどの・・(なんだろう感情の名前です親の強い自我・エゴ?)に気がついてしまうとことにより嫌悪が生まれることを考えましたsume.icon
下心に気づくことにより嫌悪の対象が広がるリスクがあると考える👀どうだろうsume.icon
下心ではない条件であることが前提な気がしましたinajob.icon
子供の例だと、子供を愛している、子供の将来を心配しているということが条件であるべきだと感じます
部下の例でも素直に部下の将来を案じているとか
おっしゃる通りだと思います、ないこと側の証明は難しいですけれどもsume.icon
条件の種類によっては嫌悪感を抱くことはあると思いますbiwa.icon
条件に下心があれば、それは嫌悪感を抱くと思う
嫌悪感を抱かない条件もちゃんとあるはず
行為Aは自分にはできないこと
行為Aは大多数の人間にはなしえないこと
行為Aを行うのに貴方はとても努力をした
学生さんだとまだ接触する機会は少ないかもしれませんが、この行為Aに、通りすがりに、「今日調子良さそうじゃない、いいね」の日記読んだ時の:igyo:.iconを含めて許容していただけるととても助かるのですが...sume.icon
ページを作られて以降気を遣ってしまいますsume.icon
それはかなり申し訳ないですbiwa.icon
自分が褒められて嫌になることはないので気軽に褒めてもらえると僕は嬉しいです
困惑することはあるかも
これは社交辞令とかではなく本音です
色んな人が要るけど俺は俺の基準で:igyo:.iconを押すぜ、と図太く行きていこうSummer498.icon
ココは現実のコミュニティよりも多様性高めかつ自分の考えを積極的に公にしてる場だから
人が何言ってても気にせず己の道を行くぐらいのマインドでないとしんどくなる
もちろん衝突から学べそうなことがあれば学ぶのも大事だけど
同意biwa.icon
これ(調子良さそうじゃない、いいね。と言われること)は別に嫌ではないし、むしろ嬉しいですbiwa.icon
調子良さそうだねとかは僕も言います
でも、調子よさそうでいいね と 偉業.iconは、僕の中ではかなり離れているように思いますbiwa.icon
偉業.iconだけ置かれても、僕にとって行為Aは偉業ではないのにな、と僕は思ってしまう
調子良さそうだね、と言われたら、確かに調子いいかもと思い、調子が乗ってくる
「偉業」(とても素晴らしいこと)≠「:igyo:.icon」か「偉業」=「:igyo:.icon」か、どちらとも捉える場合があるよなと思うseibe.icon
なるほど確かにyuyuko.iconbsahd.icon
書いている文字は「偉業」だし
seibe.iconにとっては「≠」で、「+1」の亜種で多少おどけて使うもの
けど場合によっては真に偉業のときも使うかな、幅があるな
facebook?
LGTMとかもさまざまに気を遣って生み出された言葉感ある 代わりにレターパックで現金送れ.iconを使おうbsahd.icon
上から順に読んでたら唐突のレターパックでフイタtakker.icon
そもそも本当に条件のない褒めは存在するのか?biwa.icon
無条件で褒めるにしても、なんらかの動機は必ず存在しているはず
ランダムで褒める、はあるsta.iconcak.icon
褒めたい気持ちはないが、コミュニケーションとして褒めた方が何かと円滑に行くことは知っているので適度にやっておこう、今ちょうどタイミングいいしやっておくか、みたいなムーブ
一見すると条件があるように見えるが、ランダム的にやってるのでほぼないようなものという意味で挙げた
社交辞令としての褒め、なのかも
火のないところに煙は立たぬというし、そのランダム褒めの要素として何かしらが選ばれたということは喜んで良いのかなと思ったinajob.icon
ランダムだからランダム報酬性も期待できる
相手を依存させることができる……が、なんか詐欺師や頂き女子マニュアルみたいなテイストになってきたw
ランダムというか、ここらで場を盛り上げちゃうか…みたいな気持ちで褒めるcak.icon
良いvibeが場に生まれるのでよい
場への貢献みたいな気持ちかも
こういう褒めは確かにあるbiwa.icon
連鎖してお互いがお互いを褒め始めていい雰囲気ができるの楽しい
suto3.icon 無条件に褒めることができない
まず「褒めるところ」を見つけることができない
上手に褒めることができない
うまく言語化できない
なんかトゲのある言い方になってしまう
自分は他人を褒めることが苦手なんだと思う
いいところ探しとかわざわざ言われるくらいなので、そこそこスキルが必要なのだと思っているinajob.icon +1sta.icon
Summer498.iconの場合、
無条件に褒めることはないと思う
自分や組織にとって「やってほしいこと」「やるべきこと」「やったほうが良いこと」を行った人を褒める
パターナリズム的な褒め方
この方法は、自分の理想や組織の理想と照らし合わせて、ベクトルがあっていれば褒めるだけなので簡単
出来の悪い人には閾値を緩める
正確には、その人の普段の振る舞いとの差分を見て褒める
→出来の悪い人には普段の出来の悪さと差分を取るので簡単なことでも褒めているように見える
自分が出来ていなくて、目標にしたいことを褒める
これは純粋に凄いと思っているため
心にもないことを言えない
褒めるときは必ず心のなかに褒める理由が明確にある
あと多分Summer498.iconの中での「無条件」の定義が厳しい
そもそも本当に条件のない褒めは存在するのか?biwa.iconの「条件」と同じかそれ以上に厳しい
本当に無条件に褒める人がいたら誰でもキモいと思うだろう
ランダムに褒め言葉を生成してそれを流すプログラムを作ればよい。それを人間がやってると思ったらキモい
嫌悪感があるかどうかはしらんけど、キモいとは思いそう