死にそうになった経験
増井俊之.icon
幸い無傷だった
思っただけであって、滑ったわけではないが怖かった
まぁそういう山は多いですが剱岳は特に怖かった
白馬岳からの下山中、道を間違えて雪渓でコケて結構ヤバかった 眼鏡が消えたこと、足に怪我したことぐらいですんだけど
六甲山で川を渡ってたら滑って頭から流されて滝壺に落ちた 頭打ってたら死んでたかも
滝壺から生還できたのは幸運でしたねtakker.icon
普通は渦に巻き込まれて浮き上がれなくなる
六甲山なのでたいした滝ではないのですが、10m以上頭から流されたのは本当に恐怖でした 増井俊之.icon
同行者が足が痛くなって歩けなくなったからなのだが
海に落ちる前には充分息を吸えば良いのだが... てそうもいかないわけで
突然発生した何かの状況で落ちることがあるわけで、そういうときは準備できない 増井俊之.icon
takker.iconさんの体験もそうですが、やっぱり怖いんですね。。。sta.icon
確かに山や海以外では死にそうになったことはないかもですね 増井俊之.icon
病気を除けば、ですが 増井俊之.icon
自動車事故は常に怖いけど
サリンや地震もヤバかったか 増井俊之.icon
釣り人の回りを走ってた子供が海に落ちて死にそうになってるのを見たことがある
親があわてて飛び込んだのだが一緒に溺れてた
たまたま近くにいたダイバーに救助されて事なきを得たのだがあぶないところだった
助けに飛び込もうかと思ったのだが死者が増えるだけだろうと思って踏み切れなかった
空のペットボトルとか投げれば浮輪代わりになるのかな?yosider.icon
ムリです 増井俊之.icon
ロープが一番かなと思ってます 増井俊之.icon
幸いまだロープで誰か助けたことはありませんが 増井俊之.icon
シリコンバレーの公園の池で、息子とその友達とボートに乗ってたらボートが転覆した 全然死にそうな目にあったわけじゃないが、公園のボートで転覆とかアホすぎた
ライフジャケット着てたし財布とかは持ってなかったし、自分は水に落ちるのは慣れてすぎだし個人的には余裕だった なんか予感があったので貴重品は車に置いてた増井俊之.icon
でも息子や友達にとっては衝撃だったかも
個人的には海や池に落ちることは全然平気だけど 増井俊之.icon
サリン事件の次ぐらいの地下鉄に乗ってた
すぐ次でもないが霞ヶ関を通過してた
死にそうになったことは多いが、何故か怪我したことはないな...
海で死んだ知人はいるが山で死んだ知人はいないな 増井俊之.icon
家内の従兄の奥さんが山で死んだのを思い出した
45Nuyagawa.icon
小3くらい
sta.icon
自転車で30-35km/hくらいで道路下ってるときに砂利に入ってしまい転倒
転倒開始したときに「あ、これやばい死んだかも」と思った
takker.icon
細い道でトラックのすれ違い待ちをしていたときに、バランスを崩してトラック側に倒れそうになった
なんとかフェンスを掴んで立て直した
怖! 交通事故はいろいろありそうですな 増井俊之.icon kidooom.icon
顔が真っ青になってもうだめかと思ったころに吐き出したらしい
自分は覚えてない
rickshinmi.icon
アメリカで友達の家に遊びに行って何もなくて暇すぎて「ピンポンダッシュしようぜ!」ってなってしたら、警察呼ばれる&その時家をたまたま留守にしてた家の主人さんに「僕がいたら撃ってる」って怒られる。留守じゃなかったら撃たれてたかも
pleaseとfreezeを聞き間違えて射殺された高校生を思い出した……takker.icon
erniogi.icon
自転車で二人乗りしてカーレースみたいなことやってたら坂道で転げ落ちて頭を打って流血&運転者は自転車ごと倒れて滑った
dokudami.icon
山の草が茂る坂を手をつきながら上ってたら足元にマムシがいた
幸いかまれなかった
基素.icon
解体工事現場で両手で使うハンマーを手から滑らせた作業者がいて、目の前を通り過ぎていった
me tootakker.icon
ペンキの塗り直し作業をしている建物に入ろうとしていたとき、ちょうど入り口の手前に金属パイプが作業現場から降ってきた
数秒ずれてたら確実にあたってた
小学校の頃、道路で転んだ上を車が通り過ぎていった
maichan.icon
結構広い川で流されて川岸にたどり着けなくなった
漁師さんと若い警察官さんが助けてくれた
お医者さんにはもう少し遅かったら低体温で死んでいたと言われた
地面に倒れて滑っていくまで時間がとてもゆっくりに感じられた
右側に転んでいたら撥ねられて死んでいたかもしれません
幸いにもまったくの無傷でした
(死にそうになったとはちょっと違うけど)ストーカーがいた 一人夜間警備の詰め所にいたときにその人が来たときは殺されると思いました