揚げ雲雀
空高く舞い上がって鳴いているヒバリ。《季 春》「朝凪やただ一すぢに―/蓼太」
揚げ雲雀(あげひばり)の意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
表記ゆれ:揚雲雀
春の季語、春の風物詩
揚雲雀空のまん中ここよここよ(正木ゆう子)
ヒバリ - Wikipedia
雲雀、鸙、告天子、Alauda arvensis skylark
うらうらに照れる春日にひばり上がり 心悲しもひとりし思へば(大伴家持、万葉集、4292)
https://youtu.be/1GHBAaTvYnI
鳥
揚げ雲雀初めて知ったcFQ2f7LRuLYP.icon
家持の歌は確か春愁三首とか言われてるやつだ
揚げ春巻かと思ったnishio.icon
揚げ雲雀はfly
揚げ春巻はfry
もしかして:美空ひばり