希哲館手の平本館
2013年に竣工した手の平サイズの粘土製希哲館本館hiro.icon
https://dlt.kitetu.com/KNo.F85E/0758-681C.webp?20250301175355
写真は2025年時点のものなのでだいぶ老朽化している
総工費数百円
希哲館は建築も重視し希哲館鎌倉本館構想を練り続けていたが、流石に初期の希哲館事業でそんな資金があるわけもなかった
一応「館」とつく名前で本館不在という歯がゆい状況を打破するため、せめて本尊的なものが欲しいと作った
当時は照れ隠しでエイプリルフールネタを装っていたが、割と真面目な試みだった
世界初のパームトップ建築?
と思ったが、仏教の泥塔があったし、結果的に趣旨も似ているのが面白い
私は昔から哲学者としては「犬のディオゲネス」を最も好んでいたため、犬小屋風になっている
希哲館のマスコットキャラ「きっとん」もディオゲネスをモチーフにしている
屋根の上にある土っぽいものは何かというと、「泥土の塔」と呼んでいる希哲館の原型となるイメージである
https://dlt.kitetu.com/KNo.F85E/0758-22E4.webp?20260604195639
この「泥土の塔」の形を整えたものが希哲館、というイメージだった
現在は希哲荘を「仮本館」としているので、作業場に「手の平分館」として安置されている
さらに、輪郭法の閃き当時(2002年)のFIFAワールドカップの記念硬貨を最近見つけたのでそれを放り込み、賽銭箱のような感じになっている
ちなみに最近AIに作らせた、希哲館本館の当時の理想像に近いイメージ
https://dlt.kitetu.com/KNo.F85E/0758-430F.webp?20260602213008
並べて見ると意外と上手くデフォルメされていて笑った
てかこんな金あるか!
このひっそりした神殿風の建物が立つ山自体が巨大ビルになっているという建築構想だったので、少なく見積っても、この見た目の数十倍は金がかかる
推定総工費数千億円