寝坊しないためにやってみたこと
寝室に行ったからといって眠れないamemy.icon
これを続けると寝室に行くと目が醒めるようになる
寝室以外の場所の方が寝れるようになる
眠くなるまで寝室にいかないと決めるamemy.icon
どんどん後ろにずれていったamemy.icon
最初は起きれるが、慣れる。amemy.icon
相手に「起きたよ」と言ったら起きなきゃいけない気持ちになる
相手にかなり負担がかかる
友達に直接起こしに来てもらうamemy.icon
最初は起きれるが、慣れる。amemy.icon
相手にかなり負担がかかる
朝寝坊しやすい人でモーニングコールチームを作って学校に来ていない人がいたら鬼電話するamemy.icon
緊張感からか、これやってたときは起きれた気がするamemy.icon
「誰か電話するでしょ」感が出てきてチームが機能しなくなった
親しい人に「何があっても絶対に起こさないで」とお願いするamemy.icon
起きれなかったことを100%自分のせいだと考えることができるamemy.icon
そもそもどう考えても寝坊するのは100%自分のせいだけど、「起こしてくれれば行けたかもしれない」という可能性を最初から消すことで人間関係が崩れるリスクを無くせる
爆音の目覚まし時計を買うamemy.icon
聞こえないリスクに対して有効amemy.icon
うるさければ止める。
近所迷惑だから止めるというモチベーションも生まれる
止めたけど止めた記憶がないということはよくある
布団から出ないと届かない場所に目覚まし時計を置くamemy.icon
有効amemy.icon
天井に目覚まし時計を貼ったりした
これで乗り切ったところはある
一度立ち上がるとそのまま起きれるチャンスが生まれる
別の目覚まし時計をそれぞれ時間をずらして違う場所にセットするamemy.icon
結局最後の目覚まし時計で起きるようになるamemy.icon
ここをどんなに工夫しても「今○分だから大丈夫」と体が理解して、ギリギリまで寝ようとする
スヌーズ機能が無い目覚ましにするamemy.icon
これを逃すとやばいという背水の陣だが、普通にぐっすり眠れるamemy.icon 好きな音楽をアラームに設定するamemy.icon
しばらくの間は有効だったamemy.icon
ノリノリの曲にして、体の一部をリズムに合わせて動かすと体が少しずつ温まる
曲に意識を集中していれば、起きれずともしばらく意識を保っていられる
でも、なかなか起きれないことには変わらない
好きな曲が嫌いになるデメリットもある
家の時計をすべて見えない場所に隠すamemy.icon
効果なかったamemy.icon
時間が分かるからまだ大丈夫と思う→ならば時間が分からなければ良いという理論
何がだめだったか忘れたけど、すぐに辞めた
睡眠の病院に行くamemy.icon
大事。ちなみに睡眠は「精神科」になるamemy.icon
睡眠についての専門知識をくれる
食事の時間、お風呂の時間、睡眠のサイクル、睡眠障害の種類など
まずはどこから着手すれば良いのかアドバイスをくれる
睡眠薬を使うのは簡単だけど、辞めるのは難しいらしい(ネット情報)
変な先生だととりあえず睡眠薬を出しておしまい、というパターンもあるらしい(ネット情報)
一日8時間寝るように計算して布団に入るamemy.icon
布団に入ったからと言って眠れないamemy.icon
早く寝るのではなく、早く起きて睡眠不足になってから早く寝るのが良いらしい(睡眠の本の情報)
部屋の配置を変えて朝日が目に当たるようにするamemy.icon
多分有効amemy.icon
今でもやってる
朝日が当たらないところだとカーテンを開けるまで朝になった気がしない感覚になる
街頭の光を遮断できるから調子良いamemy.icon
効果はよく分からないamemy.icon
最初はスッキリ起きれたような気がする
Sleep cycleってアプリが睡眠の深さを検知して適当なタイミングで鳴らしてくれるので任せてるnishio.icon やってた時期があった。またやってみようかなamemy.icon
朝の支度を夜のうちにすべて済ませるamemy.icon
大事amemy.icontakker.icon
今でも習慣になってる
寝坊の頻度は結局変わらないけど、忘れ物は減った
寝起きは思考能力が皆無なので、準備済ませないと安心して眠れない
夕飯食べた直後の眠気を活用して食後即眠るamemy.icon
効果なかったamemy.icon
昼寝(仮眠)はこのタイミングで出来るけど、夜はすっと眠れい
夕飯食べて2時間以上立ってから寝床につくamemy.icon
大事amemy.icon
お腹いっぱいだと眠れない
お風呂入った1時間後に寝床につくamemy.icon
大事amemy.icon
体がぽかぽかしてると眠れない
深部体温は低い方が眠れるらしい(本の情報)
毎日同じ時間に食事を摂るamemy.icon
大事amemy.icon
今は厳密にやっていないが、不規則になりすぎないようには意識してる
生活リズムは睡眠に影響すると思う
毎日同じ時間にお風呂に入るamemy.icon
大事amemy.icon
最近はあまり意識していない
いつ入ってもあまり変わらない
睡眠とは関係がない小さな習慣を整えるamemy.icon
大事amemy.icon
同じ時間にご飯を食べよう、同じ時間に起きようと思ったときは、靴を揃えることから始めてる
寝る前にデジタル機器を一切見ない、触れないamemy.iconlsajfk.icon
手元に置いておくと、寝る前に触ったり、起きてからYouTubeのshortsをひたすら見てしまうので置かないようにしてるlsajfk.icon
半分やってるamemy.icon
「特に青系の強い光を見ない」ことはやってる
暖色にしてスマホは見る
頭を使うこともしないようにしている
思考が活性化すると100%絶対に眠れない
記事を書いたりSNSの反応を見たりするのはやらないようにしている
でも、何かひらめくと思考が止まらなくて眠れない
でもなぜか寝る時間が数時間ずれても起床時刻が±1時間程度の残差に収まる
理由はわからんが、起床時刻が一定なのはうれしいのでヨシ!
夜になったらスマホもPCB PCも暖色光になるようするamemy.icon
PCB?inajob.icon
PCでしたamemy.icon
PCBってなにか意味ありげですね
Printed Circuit Boardかと(光らないけど)inajob.icon
なるほどwamemy.icon
多分有効?amemy.icon
一応今でもやってる
強いブルーライトを夜に浴びると、脳が昼だと錯覚してしまうと聞いてやっている 夜になったらすべての部屋の照明を暖色光になるようにするamemy.icon
朝やることを分刻みですべて書き出してルーティンを作るamemy.icon
ルーティンを作るというところだけは大事だと思うamemy.icon
時間を無駄なく使うルーティンを組み立てて、考えなくても行動できるまでそれを守ることは今でもやる
心配事が減るのが良い
分刻みでやる必要はなかった
そこは考えなくても無意識に計算してギリギリ間に合うみたい
トイレや着替える時間のチェックポイントを作って、何分にこれをやっていなかったら間に合わなくなるか調べて見えるところに貼るamemy.icon
意味なかったamemy.icon
電車に乗る時間と移動時間とかはちゃんと計算したほうが良いけど、トイレや着替える時間のリミットは頭が無意識に計算してギリギリを攻めてくる
脳の得意分野?
早めの電車をリミットに設定するamemy.icon
有効amemy.icon
今でもやってる
個人的に寝坊したと思っても他人に迷惑かけることが相当減った
遅刻する原因を紙に書きだして分析するamemy.icon
根本解決まで至らなかったamemy.icon
早起きしないと早く寝れない
早く寝ないと早く起きれない
寝た時間、起きた時間を記録するamemy.icontakker.icon
大事amemy.icon
睡眠時間を平均すると、大体均一になるみたい
自分の場合は平均8時間14分だった
睡眠時間を削るとどこかで10時間くらい寝るし、
寝過ぎるとその日は眠れずに3時間睡眠とかになる
その差をできる限り小さくしていきたい
寝る前に、起床時間を何度も心で唱えてから寝るamemy.icon
大事amemy.icon
これやると目覚まし時計の直前に起きれることがある
次の日絶対に起きたいときはこれをやってる
後何回遅刻すると卒業できなくなるか分かる表を作るamemy.icon
意味があったかは分からないamemy.icon
起きている時間に朝起きるための工夫を考える努力はたくさんするようになった
目覚めの瞬間はこんな表があってもお構いなしに抵抗する
起きる前に自動で空調が整うようにセットするamemy.icon
大事amemy.icon
寒いと布団から出る障壁が高くなる
今でもやってる
冬に実家に帰ると結構きつい
あらかじめ用事がある場所で寝る()cFQ2f7LRuLYP.icon
たとえば会社で寝ておくとか
それは最強..!amemy.icon
楽しいことを夜ではなく朝やるamemy.icon
夜ゲームをするのではなく朝ゲームをするamemy.icon
友達とやってみて、楽しかった
最初のきっかけとしては良いかもしれない
今は朝が一番調子がいいので、遊ぶのはもったいないと感じる
一番弱い睡眠薬と、メラトニンを助けるの薬(?)を飲んでた時期がN回 しばらくは早く眠れて、早く起きれるから調子がいい
他の生活リズムとセットで変えないと、結局何も変わらない
だんだん睡眠薬に勝てるようになる
ちょっとフワフワするだけで打ち勝てる
ここで病院に行ったら強い睡眠薬をもらって抜けられなくなると思ったから、生活リズムを整えた
まねしないほうがよさそう……takker.icon
日中を疲れさせるamemy.icon
ランニングとか筋トレをして疲れさせたamemy.icon
その日でいうと、若干眠れるようになった気がしなくもない
でも、頭が冴えると体が疲れてても眠れなくなる
中長期的には、効果がある気がする
最近それを実感してる。
朝になったら自動で明るい照明が付くようにするamemy.icon
多分効果があるamemy.icon45Nuyagawa.icon
無くてもあまり変わらないけど、雨とか曇りの日の目覚めがいい気がする
留守番モードを応用している45Nuyagawa.icon
夜に電気を消し忘れても勝手に消えて、朝勝手につく
起きたら軽くストレッチするamemy.icontakker.icon
多分有効amemy.icon
血流を良くして体を目覚めさせる
今はやってない
毎日やってるtakker.icon
身体の皮が引っ張られて気持ちいい
気分が良いamemy.icon
美味しいコーヒーを飲みたいから早く起きるというモチベーションが生まれる
人に勧めるかと言われると、あまり勧めない。優先度は低い
すごく調子いいamemy.icon
朝起きる→トイレ行く→熱いシャワーを浴びる の流れが染み付いてる
熱いシャワーを浴びると体が温まる。
これやってから朝の調子が良くなった
午前中をやり過ごすのではなく、午前中に終わらせるということが出来るようになった
よさそうyosider.icon
バスタオルの洗濯物が増えないか気になるyosider.icon
何回か使ったりする?
朝夕2回使ってるamemy.icon
朝使ってそのまま干して、夜使って洗濯する
たくさん持っている?
お風呂用にはフェイスタオルを2枚だけ持ってるamemy.icon
バスタオルはかさばるから使ってない
先に軽く水気を払って、フェイスタオルで拭くようにしている
たくさん洗濯すればいい?
一日一回洗濯してるamemy.icon
おすすめしない
確かに目は覚めるが、そのままタニシになって他のことができなくなる
フラシーボ効果かもしれないがスッキリ起きられる感がある
翌朝まで無理やり起きるyutaro.icon
昼に寝るわけにいかないので夕方に強烈な眠気でぐっすり寝れる
一回睡眠リズムが早寝早起きに生活習慣がリセットされる