壁打ち
いくつかの意味がある
ビジネス用語としての壁打ちは、話を誰かに聞いてもらい自分の考えを整理することを指す 漠然とした、まだ形になっていないアイデアなどを聞いてもらうことで、曖昧なそれの言語化を狙う アドバイスや意見をもらうことは主目的ではない
そうすると相手が生身の人間でなくても良いのかなhatori.icon
(フォロー・フォロワーがいないツイッターアカウントで)独り言を延々とツイートする行為も指す
交流を目的としない壁打ち用のアカウントは「壁打ち垢」と呼ばれたりする scrapboxの公開個人プロジェクトに書くことも「壁打ち」みたいなものか?
公開することに意味はあるのだろうかyosider.icon
自分だけでなくたまたま見た他者にも壁になってもらえる可能性がある?