器用貧乏
器用であることと貧乏であることに因果関係はないのではないかnishio.icon 当初この1行だけ書いていて、なぜこれが出てきたのか時間が経ってわからなくなってたnishio.icon
たぶんこれがきっかけ
「器用」に「ネガティブな側面」があることが示唆されてるが、「器用」であることを原因としてそのネガティブなことが結果としておこるという感じではないな、という気持ち
器用であることと貧乏であることに因果関係を見出して話してるイメージがないSummer498.icon あ。なんか貧乏の字面を見て勝手に器用貧乏を想像してしまっていたな
貧乏nishio.iconが文字通り貧乏の意味の可能性もあるか
器用であることと文字通り貧乏である(お金とかがなくて困ってる)ことに因果関係を見出して話してるイメージはもちろん無いし
器用であることと器用貧乏である(色々手を付けてそこそこできるけど中途半端な)ことに因果関係を見出して話してるイメージもない
この対の感覚の中で器用なのは前提になってる
妬みの昇華説に一票sta.icon
器用な人を妬んでいて何とかこきおろしたい
器用 → 手広い → 一つ一つは浅い → 浅いの比喩として貧乏
器用貧乏!
器用だけど浅い、貧相なニュアンスを出せる
イドバタニシの+1.iconHiro Aki.icon
昇華になってない感じするSummer498.icon
消化はできてると思うけど
どうだろ、僕は浅さの比喩として貧乏に繋がったところはこれ絶対本人は気持ちいいだろうなぁ創造の産物やと感じたsta.icon
謙遜の一種説inajob.icon
どちらが使うかで分かれるのかもsta.icon
自分で名乗りたい場合は「自分、器用貧乏ですんで……」と謙遜になる
人を指したいときは「あの人は要は器用貧乏なんすよ」と
あまり他人に対して器用貧乏というイメージがなかったcak.icon
誰かに対して器用貧乏というとき、そこに込められる嫉み/憧れのような感情がこめられているはずだが、あまり器用な人に対してそういう感情を抱かないから?
自分と観測範囲の環境がそうなだけかも
いや、客観的に使う言葉ではないからか?
似た言葉だと八方美人は陰口として言うイメージがある ChatGPTに似たような構造の言葉を列挙してもらったinajob.icon
特にそれっぽいもの
興味深いnishio.icon
なんとなく想起したものsta.icon
こんなフレームワークが想定されているような気がするseibe.icon
https://gyazo.com/5c548513bb11d10c5daa7a851971af89
能力値の総量が多い人はひとまず対象外とする
少ない人は、普通はなにかの分野に特化して何らかの基準値以上の能力値を得るようにするが、
器用貧乏な人は特化の配分をせずどの分野においても基準値以上を得れない
面白い整理nishio.icon
少し違和感があって、これは器用貧乏なのではなく単に能力が低いだけなのではと感じた
しばらく考えて違う図を描き始めたけど、実は同じなのかもしれない
https://gyazo.com/3dc0c73aae2ac47bec762aec5225e161
天才はダントツにスゴイところがあるので、他のところでダメでも許されてる
オールマイティはすべての分野で「ありがとう、またよろしく」となるレベルのアウトプットが出せる
でも天才が得意分野に対して発揮するレベルには達しないので天才に頼める時には天才に頼む
天才がいない時にはオールマイティがとてもありがたい
天才もオールマイティもレアキャラ
普通の人はまあまあ合格なレベルのアウトプットを出すことができる
だけど「ぜひこの人に次もお願いしよう」という感じではない
器用貧乏の人は普通の人より全般的に少し良いレベルのアウトプットを出す
「器用」な感じ
だがいずれのレベルでも「ぜひ次もよろしく」にはならず、常に適任がいないタスクが回される
第一想起を取れない、キャリアに繋がらない
エキスパート(専門家)は、能力の総量としては器用貧乏と同じだが、ある分野に集中して伸ばしている
その結果、伸ばした分野に関しては「またよろしく」レベルになり、その分野のタスクが真っ先に持ち込まれるようになる
これによってこの人はその分野の知見やスキルを維持しやすい?伸ばしていける?
組織の中にエキスパートと器用貧乏と普通の人3人が居る時、Aのタスクがエキスパートに持ち込まれ、B〜Eのタスクはまず器用貧乏に持ち込まれる
器用貧乏に専門性がないせいで「残りすべて」が押し付けられる
器用貧乏はキャパが溢れるので普通の人にタスクを任せる必要があるが、それをやると器用貧乏本人がやるよりアウトプットの質が下がる
それに耐えられなくて自分でやっちゃうタイプだと超多忙になる
本当に人に任せることまで含めて器用だったら、マネージャーとして有用な気がした
対人関係に不器用で全部自分で抱え込んだり、負荷高すぎになってることをうまく表面できなかったりするとかなり損をしそう、これは器用貧乏感が高い
追記:
ここの話って一番得意な人のところにタスクがいくシステムが成立していることを仮定しているなと気づいた
多くの場合、それは成立していないので「目立つ人のところに持ち込まれてそれから分配される」だと思った
集めた上でうまく分配する「器用さ」が各分野のスキルと別に存在する気がするな
器用貧乏な人が持ってないタイプの「器用さ」がある
エキスパートの履歴書は「タイプAのタスクを専門にやってきました」となってキャラ立ちする、器用貧乏の履歴書は「色々やってきました」になってよくわからん感じになる
能力的には何かに集中すればエキスパートと同等の評価を得られるのに、満遍なく普通の人より器用なだけのプレイをしたからキャラが立たなくて普通の人と同じ評価になる、損してる、これはとても器用貧乏感がある
器用貧乏のことを英語ではJack of all trades and master of noneと言う
ここの文脈で言うと "master of none" = どの分野でも「またよろしく」レベルに達していない ということになりそう
埋もれそうな人を思いついたので描くSummer498.icon
https://gyazo.com/7ba3fef42539e75cc130f40abcd5aaba
「ありがとうまたよろしく」で忙しすぎて、「凄い!」と思われる仕事が回ってこなくて埋もれそうな人
オールマイティの時点で凄いのでオールマイティと思われている
かわいそうnishio.icon
小さい企業でオールマイティ的に多様大量の仕事をこなして忙殺されてるけど、分業化の進んだ企業の専門職になればもっと余裕を持った働き方をしつつ高給取れるのに、感がある
めっちゃコード書けるエンジニアなのになぜか経理も営業もその人がやってる
好奇心のままに衝動的に色々やっていたら人より多くの分野で人より上手くできるが、尖った能力のない人になってしまったcaki.icon
何も尖ってないことに気づき、しまった〜となるが、これはこれで晩成型になるんじゃないかと楽観的でいる
現在の給料はめちゃ低い…
初心者くらいになってその先の果てしなさが見えると「いったんここで良いか…」となってその先行かず別の分野に手を出してしまうという悪癖がある(また戻ってくることもある)
意外な赤リンクに驚き
https://gyazo.com/466ef194d01e6d2b3b659d3e8091d0c1
別の描き方を試したら見覚えのある図になったnishio.icon
自分の場合、好奇心ベースの器用貧乏で凹んでるとこはふつうの人のレベルにいってないので、遠くから見るとこうなるかもだけど、近くで見るとガタガタになっているcaki.icon
たぶん平均的人間は興味がなくても社会に要請されると学ぶみたいなことをするが、自分の場合あまりやらなかったりするので、凹んでるとこがすごく凹んでいる気がする
流行りや話題のスポーツについての話をキャッチアップしたりみたいな
楽観的なのは、AIが出てきてここの凹みを今後埋めていけるかも、と思っているのと、どの分野にも初心者の立場までいかないと見えない景色があり、それを多めに見ているということはAIの力をかりてその先に行くというアイデアを持っているということだと思っているため