同期的コミュニケーション
https://gyazo.com/defd1e7810d8e0e5018ba150c78ff4a4
常に相手の発言に注意を向けなければいけないコミュニケーションと言えそうかな
ゆっくりと深く考える時間もなく、話に付いていくためには聞きながら考えて自分の考えをまとめなければならない つまりコミュニケーション中に他のことができない
実際これで議論がうまくできる人はそんなにいないんじゃないか?
同じ考え、意見を持っている場合、単に情報を伝える場合は問題が目立たないだけで
専門外の話題でなければできると思う
あと大抵の大学教授ならできるんじゃないかな
同じ前提を共有していれば脳内ストレージを参照するだけで思考コストが発生しないというのが影響しているかも
もしかしたら経験を積めば身に付けられるのかもtakker.icon
大学入試のlistening試験が念頭にある
該当するもの
ログが残らないので脳内に記憶する必要も出てくるので特に顕著
ログはあるが、ある程度速いとログを確認する時間などないのである程度記憶する必要がある
排他制御が起きないことでより流れが速くなることがあるので、速さによってどれくらい同期的か変わってくる
メリット
同期的コミュニケーションとターン制コミュニケーションがごっちゃになってるようなtakker.icon
同期的コミュニケーション
同じ時間軸でやり取りされるコミュニケーション
ターン制である必要はない
常に誰か1人しか発言しないコミュニケーション
非同期でも成立する
例:チャットアプリの典型的な運用
チャットアプリでもターン制でないコミュニケーションは可能なので「典型的な運用」とごまかした
例:nishio.iconさんが井戸端のどこかで書いてたので探して