優曇華の花待ち得たる
珍しい物に出くわすことのたとえ
仏教経典においては三千年に一度花が咲く植物らしい
最後の成句初耳だったtakker.icon
ところでそれっぽいところをブラケティングしましたが、区切りはここであってますか?
わからないcFQ2f7LRuLYP.icon
区切りがただしいかは誰が決めるのか
優曇華の花で切ってもいいかも
心地まで入れるのもあり。cFQ2f7LRuLYP.iconならそうしそう
参考コトバンク
てっきり「渡りに船」「急がば回れ」のように区切りのある成句かと思ってたtakker.icon
こういう言い回しがあるんだな~/icons/知見.icon
源氏の若紫に用例があるらしい。仏典由来かもcFQ2f7LRuLYP.icon