伝達指向性
sta.icon語
/stao/伝達指向性
虚無の発生を抑えられるメリットがありそう
井戸端での整理
当事者間でのみ
会話の終了時すぐに消える
音声コミュニケーションtakker.icon
音声でもバックアップができるシステムがあるのかなwho.icon
一定時間で消える
チャットツールでありそうtakker.icon
永久的に残る
メール型コミュニケーション
当事者以外一部の人
会話の終了時すぐに消える
雑談
一定時間で消える
永久的に残る
Slack.iconプライベートチャンネル
Slack チャンネル
信頼関係を持つ人の間(例:同じ会社)
会話の終了時すぐに消える
一定時間で消える
永久的に残る
Slack.icon
Scrapbox.icon
完全に公開される
会話の終了時すぐに消える
Clubhouse
利用規約により伝染性が制限されている
一定時間で消える
Instagram Storys
永久的に残る
X.icon
井戸端.icon
blog
考察
伝達指向性を追及するあまり人類がインターネット以前に戻った感じがするが発生してしまう
虚無を回避するにはそうするしかないと思うtakker.icon
虚無を回避しつつ伝達指向性を下げるにはどうすればいいのか考えているbsahd.icon
多数派は一人公開プロジェクトのような公開方法を知らない
そのため、公開(社内のみでも)するコンテンツは常に整理されている必要があるという暗黙の了解がある
すべてのwikiは書きかけ的な考え方を知らない
出版つまり紙という物質へのしがらみを感じる
多数派がこのような考え方から脱却できない限りScrapboxで脳内を可視化できない
議論する前に考えを全て書き出して共有したほうがいいやScrapboxで脳内を可視化は多数派からすれば特殊能力だと思うこと
Cosenseを使ってるのは井戸端では常識だが、一般的に見れば逸般の会社や、逸般の誤家庭のみ
こんなことを書いていると自身が一般人ではないという自覚を感じる
紙という物質のしがらみから解放された社会では、書きかけ状態で共有するのがアジャイル的でベスト
そもそも脳内は混沌で構成されているためそれをそのまま共有するのことで/nishio/Accessismが促進される
脳内を共有すればあなたは永続的超越者Xの一部になることができる
後にメンタルモデルからしてなさそうだなと気づくsta.icon
コミュニケーション1.0などの言語化をした