他人のscrapboxにハマるとき
何でも書くところ
読み手が主体的なところに鍵がある気がする
人が書いたものなのに、自分で見つけたかのように感じる
コンヴィヴィアリティ
情報テナガザルはスクボの森で迷わない
スクボの森の宝探し
言いたいことを押し付けるのではなく、適当に隠しておいて見つけさせるスタイル
次に行く先の選択肢が(本やブログよりも)広いcFQ2f7LRuLYP.icon
時系列やページに沿ってだけでなくリンクの先にも行ける
きっかけ
勉強会tsuzumik.icon
最初はなんだっただろう
絶対違うけど記憶に濃いのは/nishio/探索の仕方の違い
そこから/shokai/ターン制コミュニケーションまでたどり着いてハマった
/nishio/盲点カードのようなまとまったコンテンツが<形容詞不明:ポジティブ>
期待値が高いのかな?
価値が高いのか?
価値が分かりやすくて、いつどのように見ればいいのかが理解しやすい、だから初見でもハマりやすい、みたいな感じ
初見でも読みやすい?
人に読んでもらうようにまとまっているScrapboxで似たようなことを書いたinajob.icon
勉強会でSlideshareからTwitterからのscrapboxだった可能性もある
Google検索tsuzumik.icon
井戸端tsuzumik.icon
アクセスが増える
趣味的な、興味あること、親近感のある事を書いてる
親近感による
実用的なことを書いてる
ランダム報酬性
色々書いてあるのを適当にたどっていくと、長年のもやもやへの処方箋に思いがけず出会える感じ
機械翻訳しても同じ体験になるだろうか
scrapboxの機械翻訳
ハマる
読み手の状態(結果)で読み物の属性(要因)ではない
私淑になる
関係しそう
人のScrapboxを見ることで、純粋に書きたいことだけを書いた面白い文章を読むことができる