人の顔ベースのメンタルモデル
セールスマンたちのメンタルモデル
メモを書くのではなく、人との会話のやりとりで理解していくスタイル
だから「セールスのノウハウをscrapboxに書いて」と言われても書けないが、「アイコン付けて対話形式・ロールプレイ形式で書いて」と言われるとすらすら書き出せる
人に質問されると、その場で最適な答えがすぐ出てくる
「何とか担当のまるまるさんがこう聞いてきた」がトリガー
関連ページリストは理解の範疇にないが、これが人の顔つきで吹き出し表示されたら理解に入る
Scrapbox Drinkup #12 RETURNS 2次会でsawachin.iconさんが重要なことを言っていたのでメモするtakker.icon
が、半分しか頭に残っていない……
あとはbiwa.iconさんに任せた
頑張って思い出すbiwa.icon
ホロライブに関するwikiを書いているとき、ふつうのwikiみたいに第三者目線だといまいち書きにくかったが、メンバーが自ら書き込んでいるみたいに末尾にアイコンをつけて書くと書きやすかったyosider.icon
なりきりScrapbox?
書きやすかったというか、書いてて楽しかったと言ったほうが正確かも
使っている脳領域が違う?
想起するトリガーになりやすい情報の種類が人によって違う?
対話形式、ストーリー化すると理解しやすいのはエピソード記憶になるからなんだろうなぁと思っているmtane0412.icon
意味記憶と脳領域が違う
エピソード記憶は時空間が位置づけられているのが特徴
時間と空間はカントにおけるアプリオリの概念らしい。よくわからん
エピソード記憶は想起しやすい
感情と結びついているからという説明
リハーサルされるからという説明
対人関係に関する知識だから、対人的な形式にしたほうが想起しやすいとかもあるのかなyosider.icon
知識は獲得した状況と似た状況で想起しやすい?
Ankiの画面を見たときしか思い出せないみたいだな
セールスのノウハウ以外の意味記憶的な知識では関係なく書けるとかあるのだろうか
「学ぶとは、頭の中に客観的で正確な知識を詰め込んだ百科事典をつくるのではなく、頭の中に日記をつくることだ」(麻柄, 1998)mtane0412.icon
包括的思考を連想したsta.icon
アジア圏の人は原理優先でも応用優先でもなく周囲の人がどう考えてるかを重視する(異文化理解力)
関係あるかわからんが、sta.iconの会社やその周囲(SIerだけど非ITと考えて良い)でもそのきらいがある
あの人が~~だからとか、この人は~~だからとか、そういう捉え方ややり取りばかりしている
セールスの人にScrapboxの使い方を教える時、wikiとして教えるより、chatとして教えた方がすんなり入ってくれるんじゃないか
対面会話では、会話のキャッチボール以上に頻繁にノンバーバルな情報がキャッチボールされているのだと思うinajob.icon
あ、今の言葉伝わってないな
興味なさそうだな
他のことが気になっているな
本心では合意だけど、否定せざるを得ない立場なのだな
ナニワ金融道のこの話思い出したcFQ2f7LRuLYP.icon
https://mojinosuke.hatenablog.com/entry/2018/01/04/100000
/mtane0412/マルチメディア学習の原理
理解できないはるひ.icon
まずは実際の顧客との対話事例をページに書き出すことで後から暗黙知を形式的なセールスのノウハウに変えていくとよいということ?
それともセールスマンは単に寸劇ややる夫スレのような書き方によく馴染むということ?
あ、多分これかな
人の顔=人が言ってるふう、これが特定の人にとって理解しやすいということか