井戸端を覗くには心の余裕が必要?
+1sta.icon
羨望や嫉妬に駆られて要らんこと書きそうになったりする…… その気持ちはなんかわかるMijinko_SD.iconcFQ2f7LRuLYP.icon
自分の嫌なところを目の当たりにしている時とかは劣等感が強くなる 普段は自分の実力以上に自信ありげにしている節がある
過去の自分の苦悩が書かれているのでこのページにも関連するかも
maichan.icon
息をするように井戸端を覗く
同wogikaze.iconteyoda7.iconkuroma6666.icon
inajob.icon
忙しい時は見ないけどそういう話ではなさそうだ
年齢を重ねるにつれて羨望や嫉妬を感じなくなってきた気がする
自分のことを棚に上げている
それを聞いて年を取るのが怖くなってきたMijinko_SD.icon
でも、inajob.iconさんほど色々経験してきたのであれば、ある程度の充足感が生まれていてもおかしくないか
自意識としては年相応の経験だと思うので、年齢によるものかなーという理解inajob.icon
男性更年期で急に嫉妬が渦巻き始めたりするらしい(風説の流布)nishio.icon 「あいつが評価されて俺が評価されないのはなぜだ!」
たとえを試みる
長距離レースでもはや先頭集団に追いつけない状態
しかし自分の後ろにもまだまだ人はいる
違うゲームでスコアを競っている状態
かたや野球、かたやサッカーをしていて、スコアの絶対値を比べることは意味がない
メートルで重さは測れない、みたいなcFQ2f7LRuLYP.icon
この嫉妬心とか羨望に対する防衛術もありそうな気がするcFQ2f7LRuLYP.icon
技術である程度なんとかできるのでは?
資質上そうかんじやすいというのもあるだろうけど
初心者から始めた経験が多いと良さそう
隣の芝生は青いみたいな「意外と皆そんなもんやで」的な格言を集めるsta.icon ハイキューを読んでいたときにあからさまに弱いやつ(体格差がある)がどうやって選ばれに行くかという話があった
中盤からずっと裏のテーマにはなっていて、最終章で結実する
あまりに差が激しい場合にはこの嫉妬心は起こらないと思うcFQ2f7LRuLYP.icon
自分の場合、たとえばメッシに嫉妬することはない
サッカー技能をな〜んにも伸ばしていないのでその線を切っている
ある程度自分にもできそうとか近縁の範囲にあるものに対して嫉妬がはたらく
まるで想像しない事柄に対して羨望をいだくことはまずない
キンシャサに住む大富豪について羨望を覚えることはこれまでもこれからもないだろう 本当に実体が無い?Mijinko_SD.icon
完璧かはともかくして
井戸端で