マージの心理的な障壁は高い
のかな?
うまくマージを使いこなせない Scrapbox プロジェクトを見かける。hata6502.icon どうなのだろう。
大きく編集することになるので、複数人プロジェクトだとハードル高めな気がするyosider.icon基素.icon
そもそもマージをしたいタイミングが少なく、挙動に自身が持てないことがあったyuki_minoh.icon
マージしたことない人もいると思う
AというキーワードとBというキーワードをマージしてから「いや、マージしたらダメだった」となった時にUndo手段がプロジェクト全体をバックアップから復元するくらいしかないからでは 「この二つの単語は確実にまったく同じ意味で使っている」という確信があるときしかやらない、かなりレア
逆方向の操作(仮にスプリットと呼ぶことにする)の支援がScrapboxは貧弱なので…
こっちの方がマージより需要が多いと思うんだけどな
具体的には例えば「この単語A、Xって意味のものとYって意味のものが混じってるな、分けたい」というとき
単語Aのページを見て関連に出てるページを二つのグループに分けてスプリットする的な操作の支援がないと「複数のものが混ざってるので使い勝手の悪いリンク」を解決するのが高コスト
結果を確認してからマージしたいこともあるはるひ.icon
他のツールにscrapboxみたいなマージがついていないから慣れの問題な気がする。。
異なるプロジェクトをマージしても機能する(ただの繋がりの薄い部分集合の和にならない)のって、Scrapboxくらいなのかも?yosider.icon
もしくは、shokai.iconさんが不要な機能だと考えている