ニンジャTRPGの話
次3話くらいの展開を考えている
ニンジャにどのような名をつけるかがまいかいなやむ
キャンペーンの中ボスや大ボスならそれなりにかっちょいい名前にしたい
適当に例を挙げる
1部:ヘルカイト、コッカトリス、バジリスク、ゲイトキーパー、ダークニンジャ、デモリッション・ニンジャ
2部:イグゾーション、ダークドメイン、サラマンダー、ロード・オブ・ザイバツ
3部:スパルタカス、ドラゴンベイン、スワッシュバックラー、アガメムノン
キャラクターの来歴までできてくるとバッチリ命名ができることが多いが、そこまで行くのに時間がかかる
こういう時数学に通じた人の場合は期待値などを計算できるのであろう
通じてないので適当にやる、ChatGPT先生お願いします
「尾行ステージで双六って何のボーナスがプレイヤーにあったらいいですか?」という疑問が出たので何回か話を聞いてもらったら「判定成功数を数えて、慎重追跡ボーナスを与えましょう」と提案してくれた
なるほどー
戦闘前に変動できるリソースに何があるか?
万札(お金)。マイナスになると特にうれしくない
報酬が下がるのは嫌だし運で下がるならなお嫌
体力
これも下がるとうれしくない。判定で回避可能としたい
精神力
結局これらになりがち。ワンパなので他のリソースも入れたい
緊急回避ダイス
即応ダイス
先人は専用のリソース(兵糧)を入れており、なるほどな〜と思う
カウントダウンを入れるといいかも。0になるとマップに追手の精鋭ニンジャが配置されるとか
公式のデスコードで相談したら色々テクを教わった、感謝の念に堪えない
NPCの追撃権
ダイス振り直し権
サツバツなど
難易度低下権の追加/剥奪
イニシアチブの上昇/低下
初期配置の追加
ニンジャの話qwerty1234.icon
次の話のプロットができてきた
ストーリー再現として「大組織を刺激する前に構成員ニンジャを倒してバックレできるか」というギミックを入れたい(原作ではバックレはなく交戦した)
チュートリアル戦闘で
アドレナリンを上げる
プレイヤーにルール進行を慣れてもらう
プレイヤー同士の連携を確認してもらう
鳥の目でシナリオを見たあとに、一話一話のシナリオについてあれこれ考える、そのあとまた鳥の目の繰り返し
週末にセッションがあるので締め切りまでにNM(ニンジャマスター)用の手控えを作る必要がある
ニンジャTrpgの話
ギミックの詰めが全然できていない!考えねば
ざっくりとした構想こそあれどもまだ形になっていない。当日アドリブで形にできるが、ニューロンに負荷がかかるため他のことがおろそかになりがち
準備した分だけ当日のロールやアドリブに余裕を持てるので、決戦の木曜日
ウオ〜できねえ〜
ニンジャtrpgの話
↑キャンペーンのボス級ニンジャの名前決まった!
キリスト教知識が出てきて助かった
大ボスはハッタリの効いた名前にしたい
ニンジャTRPGの話
ニンジャセッション(プレイヤー側)をやった
話が佳境になってきた。もう8話だし仕方がない
シックスゲイツはやっぱりツヨイ
今晩はニンジャセッション(ニンジャマスター側)があります
急ピッチで仕上げていくぞ〜(締め切りギリギリ)
イマジネーションの段階では本当にそれはもう面白い話ができている(気がする)のだが、現実のセッションとして肉付けしていく過程でその幻想のベールが剥がされてフツーだったりつまらなくなったりしていく
どうすっかな…
どうやったらお楽しみいただけるかを考える精神がいる
TRPGは楽しいパーティーゲームなので参加したみんなが楽しめるのが大事
ニンジャマスターは事前にプレイグループの理解度や趣味嗜好リサーチをしっかりとやって、価値観の押し付けにならないよう、奥ゆかしさを大切に、何よりもプレイグループの仲間たちにとって最も快適になるようにハンドリングして欲しい。ゲームは楽しむためのものだから、それが原因で仲が悪くなったり、作品まで嫌いになってしまったら、元も子もないからね。ゲームに参加している誰かが、明らかに居心地が悪そうだったり、明らかに楽しんでいない人がいたら、頃合いを見て一旦チルアウトして、問題を解決するよう心がけて欲しい。
そう、とにかく僕から伝えたいのは「ニンジャマスターは、ミスのない完璧なルール運用なんかを目指すよりも、プレイグループの快適なアトモスフィアを維持したり、何か嫌な思いをしている人がいないかにこそ、より注意を払って欲しい」ということなんだ。慣れれば決して難しいことではないよ。
司書ニンジャのステータスを考える
ビッグニンジャを読み変える
ジョルリ・ジツで旧世紀オートマトンをゴリラのごとく荒ぶる動きをさせて戦うことにした
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ゲーム上、「ゴリラ・タクティクス」というゴリラのように飛んだり岩投げをしたりするスキルがあるのですが、それを読み替えるとするとどのようになりますか。
「ゴリラ・タクティクス」は本来、ゴリラのような荒々しい肉体行動(飛び回り、岩を投げるなど)をイメージさせるスキルです。ライブラリアンがテープロボット・オートマトンを操る戦闘スタイルに合わせて読み替える場合、以下のような表現にできます。
読み替えアイデア
名称例:
「アーカイブ・ハンドリング(Archive Handling)」
「オートマトン・スローイング(Automaton Throwing)」
「テープ・ローダー・マンハンドリング(Tape-Loader Manhandling)」
あくまで“ゴリラ”的な動き(高所に飛び上がる、巨石を投げる)を無機物操作で再現するイメージで、次のような描写が考えられます。
1. 高所への移動(飛び跳ねるイメージ):
本来ゴリラ・タクティクスでは筋肉で大跳躍しますが、ライブラリアンは天井に設置されたレールとオートマトンを使って体を吊り上げたり移動できます。
彼女が指を動かすとオートマトンがレール上を疾走し、金属アームで彼女をひょいと持ち上げ、高所へスムーズに移動させる。またはホログラフ書架を踏み台状に配置し、一瞬で他の棚上へ駆け上がるような錯覚を起こさせる。
見た目は華奢だが、実質的に「天井のオートマトンや棚アームを使った猿(ゴリラ)的な高速登攀・跳躍」を実現。
2. 投擲攻撃(岩投げのイメージ):
本来は石や岩を投げていた「ゴリラ・タクティクス」ですが、ここでは整備用の重い金属コンテナ、巨大なデータカートリッジラック、破損したサーバーブロックなどをオートマトンアームが掴み、敵に思い切り放り投げます。
彼女自身は軽く首を傾げたり、指でコマンドを示すだけで、無機物が唸るエンジン音と共に「巨大な投擲物」を勢いよく射出。これによりゴリラのような怪力投擲が「旧式オートマトンによる重量物スロー」に置き換えられます。
3. 荒々しい格闘の代用:
「ゴリラ・タクティクス」特有の荒々しい乱舞は、ライブラリアンがオートマトン群に一斉指示を出し、複数のアームがバラバラと動いて敵を押し倒したり、書架を倒して閉じ込めたりすることで表現可能です。
一見華奢な彼女が、周囲の機械を操り、敵を押しつぶす、踏みつける、押し込むといった過激な戦術を可能にします。
まとめ
ゴリラ・タクティクス=「荒々しい筋力行動」を、ライブラリアンの無機物操縦によって再現すると、
跳躍→オートマトンのレール移動で高所へ移動
岩投げ→サーバーブロックやテープラックを投擲
といった形で読み替えられます。
こうして、ゴリラ・タクティクスはライブラリアンにとって「オートマトン・タクティクス」とでも呼べる戦術として機能し、華奢な外見でもビッグニンジャ的な戦闘力を発揮できる説得力が増します。
4o
「ゴリラ・タクティクス」を「テープロボット・オートマトン」を活用した形に読み替える場合、以下のようなスキル表現が考えられます。テープロボットの動きや構造、ライブラリアンのジツによる操縦力を反映させ、岩投げや跳躍などの動作を機械的・データセンター的な要素に置き換えます。
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読み替え案:「アーカイブ・タクティクス」
スキル概要:
「ゴリラ・タクティクス」がゴリラのようなパワーと跳躍力を活かした戦術であるように、「アーカイブ・タクティクス」はライブラリアンがテープロボット・オートマトンをジツで制御し、データセンターに残された無機物を最大限に活用して戦うスキルです。
巨大なアームやカートリッジホルダーを振るい、敵を吹き飛ばすような打撃や、重量級のオブジェクトを遠距離に投げつけることでダメージを与えます。また、オートマトンの機動性を活かし、まるで跳び回るような攻撃を展開します。
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技の読み替え例
1. 「ローディング・ストライク」
元スキル:ゴリラパンチ
ゴリラの拳を叩きつける強烈なパンチを、テープロボットのアームを用いた一撃として読み替え。
新設定:テープロボットのクローアームが唸りを上げて作動し、巨大なメタルハンドで敵を殴りつける。攻撃時には、アームがレールを駆け回る金属音が響き渡る。
演出:アームが完全に制御不能に暴走しているように見えつつ、実はライブラリアンのジツで完全にコントロールされている。
2. 「カートリッジ・ボルダー」
元スキル:岩投げ
ゴリラが投げつける岩を、データセンターの重量級オブジェクトに置き換えたスキル。
新設定:オートマトンが巨大なバックアップカートリッジ(テープホルダー)やサーバーブロックを掴み、敵に投げつける。カートリッジは弾道を描いて飛び、着弾時には周囲を破壊する衝撃音が響く。
演出:投擲物が爆発的な破壊力を持つように演出する一方、あくまでテープロボットが主導しているため、ライブラリアン本人は一歩も動かない。
3. 「トランスファー・ジャンプ」
元スキル:ゴリラジャンプ
ゴリラの跳躍力を、テープロボットの高速機動に読み替える。
新設定:ライブラリアンの指示を受けたオートマトンが、天井や壁面に取り付けられたレール上を高速で移動し、敵を翻弄する。次々と別の位置から攻撃が繰り出され、まるで跳び回っているかのような錯覚を与える。
演出:レール上を走るオートマトンの音が「ガシャガシャ」と響き、敵はその音に怯えながら四方八方からの攻撃を警戒する。
4. 「アーム・クラッシュ」
元スキル:ゴリラクラッシュ
ゴリラの腕力で相手を掴み、締め付ける攻撃を、オートマトンのクローで行う技に変更。
新設定:巨大なロボットクローが敵を掴み、拘束しつつダメージを与える。耐久性のあるクローは簡単には外れず、掴まれた敵は強烈な圧力に耐えるしかない。
演出:クローが敵を掴むたび、ギギギと金属が軋む音が鳴り、敵の鎧や武器が粉砕されるような破壊力を感じさせる。
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戦闘演出
無機的な力の象徴:ライブラリアン自身は華奢で動きが少なく、無表情で本をめくるような仕草をしながら、全ての攻撃をオートマトンに任せる。まるでデータセンター自体が敵対しているかのような演出。
音と動きの効果:金属音やレール移動音、モーターの唸りを強調し、戦場全体が機械に支配されたような不気味さを演出。
ライブラリアンのジツの存在感:あくまで彼女が全てをコントロールしており、テープロボットを通じて筋肉的な攻撃力を具現化しているとプレイヤーに印象付ける。
まとめ
「アーカイブ・タクティクス」に読み替えたスキルは、ゴリラ・タクティクスの特性を維持しつつ、テープロボット・オートマトンによる機械的な力や機動性を活かした演出を加えています。ライブラリアンが華奢なまま「ビッグニンジャ相当」の恐怖を与えるため、彼女自身の動きを最小限にしながら、無機物が暴れ回る戦闘スタイルが実現できます。
明日のセッションにまにあわせることができるのかどうか
助けてくれーっ
手を動かさないといけない。キャラシやマップ、GM用の進行台本とか作らなければ
✅️キャラシできた
✅マップできた
台本着手した
できてきた
ボス級の人の来歴をpro先生に相談しだしたのでもうおしまいです
✅️かなりできてきた