ドン・キホーテ(小説)
序盤の騎士道物語論評好きcFQ2f7LRuLYP.iconイタロー.icon
宗教的な隠喩
民衆の笑い
後編
様々な文学に影響を与えている(文学以外にも与えすぎ)
たとえば?
「最も偉大で、最も憂鬱な書物」と評した
時代によって解釈が変わってきた
贋作の著者は『ドン・キホーテ』前篇に出てくるキャラのモデルらしい
読み返したらわりと酷い扱いでちょっと笑った
ややこしや
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うれしいねcFQ2f7LRuLYP.icon
↑のプロジェクト
近代小説の嚆矢、古典文学と呼ばれているけれどポストモダンっぽさがあるイタロー.icon 積読状態cFQ2f7LRuLYP.icon
読みたいsume.icon
どこで聞いたか、
ドン・キホーテ以前の作品はセリフや会話や詩で人間性や性格を表現していた
世界(西洋世界?どこの世界?日本も含まれる?源氏物語があるんだよなあ、源氏物語はどんなふうに説明されてるんだろう)で初めて、「騎士道に夢中な男性」と空想の人物にキャラクター設定がつけられたはじまりの小説というおはなしだった
1605年出版らしいちょっと調べてみる
ドン・キホーテより古い小説ってなんだろ(ダンテ神曲/...)
長くなりすぎたらどこかに切り出すかもsume.icon
見たイタロー.icon