キモいブラケティング
ほどかれて少女の髪にむすばれし葬儀の花の花言葉かなとあったときに
ほ[どかれて]少女[の髪にむ]す[ばれ]し葬儀の花の花[言葉][かな(終助詞)]となってるとオワっとなる/arpla/issac.icon [花言葉]にしたい/arpla/issac.icon
[かな(終助詞)]は文法解説のところならOK
このブラケティングは「悪意」と見られている
>「朝メシ」でブラケティングしてるの悪意あり過ぎで草Mijinko_SD.icon
一応補足ですが、この発言には「本来「メシア」とブラケティングするところを「朝メシ」とブラケティングしているのは、悪意的で慣例に従わない行動が良いジョークを生み出していて面白い」という意味も含まれていますMijinko_SD.icon 「草」とジョーク的に書いているので、大抵の人は気づいている気がするけれど、前の文章で「悪意」に鉤括弧を囲っているのが気になったので 今日斎藤茂吉が「かなしにはいろいろの意味があるんだ」という風に行っていて「へぇ~」と思ったけど「草」もいろいろの「草」が含まれてあるのだなあcFQ2f7LRuLYP.icon ありがとうございます。ここは良い例示ではなかったと思うcFQ2f7LRuLYP.icon
ので元ページから削除しました
/arpla/uvoa.icon個人的に本のタイトルの『』(二重括弧)を含んでブラケティングされていると「おっふ、、、」と少し戸惑う(不快感ではないけれど)
[『カラマーゾフの兄弟』]みたいなかんじですか?/arpla/issac.icon
あっそういえばはじめまして(井戸端では一瞬邂逅した覚えがある)
はじめましてです!よろしくお願いします/arpla/uvoa.icon
そうです!/arpla/uvoa.icon
もう少し補足すると
その文脈で「ブラケティングがキモい」という意見をいただいた
「単語の区切り方の問題」が関連する