どうやって意見を井戸端の皆さんに聞いていたか
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いかがでしょう記法のはなしを見ていて、自分はどうやって意見を井戸端の皆さんに聞いていたかを振り返ってみる 1
日記ページに意見や疑問を書いておき、誰かが食いつくのを待つ
いい感じに食いついて議論が盛り上がったら翌日あたりにそっとページを切り出す
このやり方は名前がついてるかな?
2
独立したページをいきなり作り、誰かがコメントしてくれるのを待つ
でもあまり自分はこれはやらないな
盛り上がらないと悲しいからかな?
自分がページを作るのは盛り上がった後だな
複数のページや、ページ内の離れた位置にまたがる共通する構造を見つけた時
ページ内の議論が盛り上がりいい感じに枝として切り出せるとき
例外もあるか?
どういうときに良いのか?
日記に書くには前提が大きすぎる話題
意見を聞くために工夫したことあんまりなかったMijinko_SD.icon
場を作らなくてもみんななんだかんだで更新されたページは見に来ている
自分の考えを一人で書いていたら誰かが食いついたり食いつかなかったりする
簡単なことだったら日記ページに書きがちだけど、独立したページを作っても興味のある人は反応してくれることの方が多いと思う
絡みやすいように、自分で書ける範囲の文章をなるべく書くようにはしている
反応してもらえないとそっかあってなるだけで対策を考えてなかったはるひ.icon
見ろ!見ろ!みたいなオーラを体で醸し出してた(無意味)
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自分は5日前に参加した新参者ゆえ、おそらく多くの方にフラストレーションを与えながらコミュニケーション方法を押し付けてきた(反省) 井戸端カルチャーにとっての良し悪しは括弧に入れた上で、開発した/なにかしらの新規性をもたらした(んじゃないかと勝手ながら思っている)手法としては以下がある。