Scrapbox布教のコツ
社内用語辞典としてscrapboxがいいんじゃない?って人が二人いたらしく(もう一人も自分が布教した人) 検討というか興味を持ってもらえたのでこのコツというか抑えたいポイントを知りたい。。
↑の現在はExcelブック5つ分くらいなので、これが1つにまとまるだけでもかなり楽になると思ってる。。 なお、そもそも用途としては用語辞典だけどこっそり全般で使おうともしている(課金さえしてもらえればこっちのものだ的な)
結局この話が流れた上にExcelでの運用になってるなぁ、更新を多くした人にギフトカードプレゼント!ってなってるのがちょっと受ける これ、Excel上のデータを Scrapbox に持ってきたり、逆にScrapbox 上のデータをExcelに流し込んだりはできないでしょうか? suto3.icon
とりあえず、ならではの部分の説明で活用できるのはこれかなぁ。
Scrapboxの哲学を読んでハマる人が多い印象だけど、初心者には伝わらなさそうyosider.icontakker.icon 初心者にも伝わるような、他者にScrapboxを説明する上でいい文章がほしいtakker.icon
でもなかなか書きづらいので、誰かに書いてもらおうという魂胆で井戸端で小論文の練習を作ったのだが、そんな虫のいい話はなかった あとは同時編集とかもかな。
ならでは大事基素.icon
価値が理解できていない状態で星取表で比較されると辛い わからないものに対してなるべく安心してもらう手口
典型的なユースケースをいくつか上げて問題ないと言うことを準備しておく
前に個人ページでまとめたやつ
いいところのPR/アピールポイント
ここの上の部分が基本
機能
階層での表現ではない(使ってみないと分かりにくい部分)
同時編集、保存不要
ページタイトルがユニーク(重複時は自動マージ)
コードブロックの強調表示
カスタマイズ性
見た目をCSSで変更できる
機能をjavascriptで追加できる
他と違う所
書くことが楽しい。
既存のツールとは全く違うので意識を変えて出来る→分散しにくい
(既存のツールの別プロジェクトだとあっち?こっち?すると思う)
画像がペーストで展開できる
モチベ面が難しそうな印象sta.icon
ちゃんと用語を書いてくれるか
用語書ける能力はあるけど書いてくれるか
書くだけのメリットやインセンティブがあるか
どうやって担保する?
盛り上げる
ガンガン書くScrapboxオタクが1人、できれば2人欲しい
このオタクは「まずは自分の利便のために」で動くとモチベ保ちやすいかも
ワイワイ盛り上がってて楽しそうな光景を見せて、自然と見に行くような場所を演出
わざと間違いを書いて突っ込ませる
書きたくなるウズウズを引き出すというかsta.icon
新人などわからない人に書かせても良い
これ結構有効だと思うtakker.icon
マサカリを投げたくなるのは人間の仕様
世の中、マサカリを受けることができる人間は意外に少ないから注意が必要 suto3.icon