Scrapboxの100ページの壁をなかなか越えられない
Mijinko_SD.icon
そもそも書かない人が多い
知識をインプットしてもアウトプットできない
とりあえずScrapboxに書こうっていう発想にはなかなかならない?
勉強してもノートを取らない?
文章を組み立てられない
適当に書いていいよって言っても真面目な人は難しいかもしれない
箇条書きで書くというよりは簡潔に書くといった方が正確か 最初箇条書きに困難を感じたkyamad9.icon*3
かなり悩むtakker.icon*2
これに関わる話題は井戸端にいくつかあったはず
接続詞どこに置くんだ?
など
100ページくらいのときは簡潔に書く必要性はあまりないですね suto3.icon
1000ページくらいになって、検索に無駄にひっかかるようになったら、文章を削って簡潔にすればいいと思います
関連ページリストをうまく使いこなせていない可能性もある?
今のところそういった話は聞いていないけれど
トップページにメニューバーみたいなものでも作ればとっつきやすくなるのかな? 逆に言えばページ数が多くならなそうなら、別のサービス使うのも良いかも?みたいな
ちょっとしたwikiならScrapboxのプロジェクトを作るまでもないみたいなケースだったりしているとか?
/icons/わかる.icon Mijinko_SD.iconkyamad9.iconkuroma6666.icon
Notion 使いに interview したことがあるkyamad9.icon
論文のまとめとか議事録とか DB で管理できるの良いよね、みたいな話
pin でだめ?とか思ったけど、Scrapbox のが苦手そうだな感はあるkyamad9.icon
新規参入者が読むべきページを作っておくのがいいと思う基素.icon
階層があっても新規参入者には導線にならないと思う
それができる規模はドキュメントの階層ヘッドラインを全部見ても把握できる小さいプロジェクト
新規参入者は何を読んだらいいのかわからない。余計な情報がたくさんある中から探すのは合理的ではない
階層の奥深くにあるものまで見るのはめんどくさすぎる
知的生産への姿勢の違いを感じた
10000ページ超えをしたら、もはや「チラシの裏」とは言えなくなる suto3.icon
naruhodo kyamad9.icon
フィットする方法は人によって違うかもしれない
100ページを超えて広がる世界を想像できるかどうかだと思う suto3.icon
一度、100ページを超えると、どんな感じになるか想像しやすい
1000ページの場合もほぼ同じ
nishio.icon
100ページにすることは目的ではなく、100ページが切り出されるほどの情報がないのであればまずは何かを書くというところから
+ 1 kyamad9.icon