Scrapboxでパネルディスカッション

Scrapboxでパネルディスカッション

ウケる🤣

個人的には面白そうだと思うが見せ方としてどうなるのが良いのかなぁ

Scrapbox上のやりとりに専念したいから音声で喋らないと思う

シーンとしたまま3人のカーソルが動き回る感じで見る人を選ぶ絵面のイベントになりそう

あと、多分全員「相手を論破することには興味がない」なので、議論が白熱しない可能性があるw

「時間を限られて議論するより、じっくり考えたい」と言い出す人が出そう

むしろそれを前提にするか？

1: 何らかの形でお題を参加者から募集(1つがScrapboxの1ページになるように、タイトルと内容の形で)

2:お題を入れたScrapboxを作ってパネリストをイベント開催の1〜2週間前に追加

好きな時間にお題を眺めて、思ったことを書く

面白くないお題は誰もコメントしなくて勝手に沈む

ここで既に議論が起こるかも

3:イベント当日

参加者がScrapboxに質問を書き込んでそれに答える

と思ったが、それも別に当日1時間の間にやる必要ないよな、先にもらった方が…

肝心のイベント内容が消えてしまった

何をするんだ…

しかしイベントの「見られる」プレッシャーと締切がないと、単にプロジェクトを使って参加しただけでは発火しないよなぁ

お金集めない方が考えることが減って良いのでは？と思うが

非同期で事前に用意されたスクボを読む、だけでも楽しいが、もうちょっとスパイスが欲しい

が、おっしゃるとおりリアルタイムで行う必然性がなさそう……

リアルタイムで起きてる何かにコメントする？

「リアルタイムで起きてる何か」とは

振る舞いで楽しませる路線

カーソルの動き方、ページのつくりかた、思考中に書く文章の口調、たくさん書いた駄文からどう練り上げていくか etc

その辺の個性を楽しむ

楽しめるだろうか？

当人達がよしとしない（自分の振る舞いをコンテンツにされている）可能性もありそう

著名人 x タイムボックス x 協調？

普段交わらない著名人たちが交わる

非同期だけでも面白いが、あえて同じ時間を過ごしてもらうことで盛り上がる

一緒に何かをつくる？

何を？

パネラー to パネラーのQ&A

お題「Scrapbox」

Scrapboxはこうあるべきだ議論

1ネタ1ページでたくさん用意しておき、それに答えていく

アイコンつけて投票するだけでなくコメントも書く

面白いことを生み出すためには時間軸へのとらわれをなくす必要があるというジレンマ

いつ生まれてくるかなんてわからん

事前準備しておいて当日に出す、は演技みたいなもの

パネルディスカッションってそもそもそういうところがある？

事前に誰が何言うかとか、こんな感じの筋書きにしたいとか打ち合わせておいて、当日はそのとおりに動く

質問内容は事前に伝えられてて回答を考えておくことが多いと思うけどパネラー同士は相手の回答を事前には知らないことが多いんじゃないかな、それをやるためには事前に回答を出さなきゃいけないから

Scrapboxで非同期の恩恵知ってると、こういう出し惜しみや演技がばかばかしくなる気がする

バカバカしさをこえてリアルタイムで行うには

リアルタイムを捨てた方がいい？

「まだ言語化されてない価値観」があるわけなので

それを言語化して聞かせて貰えば「おー、なるほど、面白そう」となるかも

が、すぐには思いつかない

「リアルタイムで盛り上がっている場は何かを提供してくれるはず」という漠然とした期待しかない

人が集まる飲み会とかイベントにとりあえず参加するときのような気持ち

井戸端でも誰かの発言をきっかけにそれに関連する話題が芋づる式に議論される現象があるが、その話題の広がり方をリアルタイムでみてみたい

リンクでつながっている複数のページとそれらのページのつながり自体の成長をみたいときは、また別のprogramを組む必要があります