ユーザーフラッグ記法
yuki_minoh.icon
偽物のフラグだと思ったら、本物も重なってたwtakker.icon
めっちゃわかるw
ほぼ見分けつかないですw
これはすごいwsta.iconyosider.icon
見分けつかなくて笑ってしまう
sta
元祖に褒められた!これはうれしいyuki_minoh.icon
ん?てことは公式も旗の棒を疑似要素|で実装していたということ?takker.icon
それとも単に<div></div>のかわりに|を使っているだけかな
公式は疑似要素使ってないっすねyuki_minoh.icon
公式の実装はコンテナで棒を書いて中身で旗
装飾記法はそれができないから旗を作ってから棒を付け足している
先駆者に敬意を表してyuki_minoh.icon
yuki_minoh.icon
code:style.css
/* display: block; */
margin-top: -2px;
width: 50px;
height: 14px;
font-size: 10px;
line-height: 14px;
padding: 0 2px;
background-color: green;
white-space: nowrap;
text-overflow: ellipsis;
overflow-x: clip;
position: absolute;
z-index: 101;
↑z-indexの指定は必要なのでしょうか?takker.icon
消すと何かと被ってしまう?
これはもともと公式のCSSからコピペして作ったのですが、そのときに考慮に入らずに残された部分ですね美濃佑輝
に軽く検索をかけたところ、z-indexはざっくり$ 10^nぐらいの粗さでまずグループ化され、さらにグループ内で序列をつけるという具合で管理されているようです 具体的にはドラッグ選択の網掛けのCSSがz-index: 100;となっており、「選択表示よりも前面にくる」ぐらいの認識でよさそう
code:diff
- :not(.cursor-line) > .text .deco-\>" {
code:style.css
opacity: .7;
}
content: "|";
width: 2px;
color: green;
background-color: green;
position: absolute;
top: 7px;
left: 0;
height: 18px;
}
code:diff
- :not(.cursor-line) > .text .deco-\>::after {
緑組
はー-、おもしろいw
$ \footnotesize\overset{\tinyよい}{宵}\overset{\tinyやみ}{闇}の中、$ \footnotesize\overset{\tinyち}{魑}\overset{\tinyみ}{魅}\overset{\tinyもう}{魍}\overset{\tinyりょう}{魎}が$ \footnotesize\overset{\tinyばっ}{跋}\overset{\tinyこ}{扈}する
旗じゃないよ
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