ChatGPTで学ぶkubernetes
ChatGPTは文章が多いので並び替えてサマリーをつけたり、訳がわからないところは学習の邪魔なので一部カットしています基素.icon
箇条書きで説明する様に指示したら読みやすくなる?blu3mo.icon
基素.icon講師にはChatGPT先生をお迎えします。先生、今日はよろしくお願いします ChatGPT.iconよろしくお願いします。全力で回答しますが、専門家ではありませんので正確性の保証はできかねます
目標
kubernetesについて概要を知る
kubernetesを使ってアプリケーションを作成してローカル環境で実行する
インストール編
基素.icon
Minikubeをインストールする
brew install minikube
minikube start
何かのダウンロードが始まったのでまた待機
code:zsh
😄 Darwin 13.0.1 (arm64) 上の minikube v1.28.0
✨ docker ドライバーが自動的に選択されました
📌 root 権限を持つ Docker Desktop ドライバーを使用
👍 minikube クラスター中のコントロールプレーンの minikube ノードを起動しています
🚜 ベースイメージを取得しています...
💾 ロード済み Kubernetes v1.25.3 をダウンロードしています...
preloaded-images-k8s-v18-v1...: 320.81 MiB / 320.81 MiB 100.00% 10.02 M
gcr.io/k8s-minikube/kicbase: 347.52 MiB / 347.52 MiB 100.00% 6.39 MiB p
🔥 docker container (CPUs=2, Memory=1988MB) を作成しています...
🐳 Docker 20.10.20 で Kubernetes v1.25.3 を準備しています...
▪ 証明書と鍵を作成しています...
▪ コントロールプレーンを起動しています...
▪ RBAC のルールを設定中です...
🔎 Kubernetes コンポーネントを検証しています...
▪ gcr.io/k8s-minikube/storage-provisioner:v5 イメージを使用しています
🌟 有効なアドオン: storage-provisioner, default-storageclass
🏄 終了しました!kubectl がデフォルトで「minikube」クラスターと「default」ネームスペースを使用するよう設定されました
説明が日本語だ基素.icon
ローカライズされてますねinajob.icon
デフォルトはDockerドライバなのか、これは昔と変わっているはずなのでAIさんは知らないかも(切り替えることは昔もできた)inajob.icon
やけにxhyveを推してた
minikube dashboardが気になるので実行基素.icon
管理画面が起動した
kubectl get po -A
基素.iconkubectl get after -Aは何をやっていますか?
after?inajob.icon
afterwww しれっと紛れ込んでるの面白いsta.icon
あれ?なぜだろう基素.icon
kubectl get po -Aが正しい
ChatGPT.icon
kubectl get after -Aというコマンドは、Kubernetes上のすべてのリソースの状態を取得するためのコマンドです。
そんなコマンドはないのでダウト、以降は合ってそうinajob.icon
酷いwwnishio.iconblu3mo.icon
kubectl getコマンドは、Kubernetes上のリソースの状態を取得するためのコマンドです
kubectl getコマンドには、取得するリソースの種類や名前を指定することができます。
例えば、kubectl get deploymentsというコマンドを実行すると、Kubernetes上に作成されているデプロイメントの一覧が表示されます。
kubectl get podsというコマンドを実行すると、Kubernetes上に作成されているPodの一覧が表示されます。
一方、-Aオプションを指定すると、Kubernetes上のすべてのリソースの状態を取得することができます。
例えば、kubectl get -Aというコマンドを実行すると、Kubernetes上に作成されているすべてのリソースの状態が表示されます。
基素.iconkubectl get po -A というコマンドは何をやっていますか?
ChatGPT.icon
kubectl get po -Aというコマンドは、Kubernetes上のすべてのPodの状態を取得するためのコマンドです。 kubectl get poというコマンドは、Kubernetes上のPodの状態を取得するためのコマンドです。このコマンドを実行すると、Kubernetes上に作成されているPodの一覧が表示されます。 一方、-Aオプションを指定すると、Kubernetes上のすべてのリソースの状態を取得することができます。
例えば、kubectl get -Aというコマンドを実行すると、Kubernetes上に作成されているすべてのリソースの状態が表示されます。
リソース名を指定していないがこれは動くのか?inajob.icon
動かなかったです基素.icon
code:zsh
$ kubectl get -A
You must specify the type of resource to get. Use "kubectl api-resources" for a complete list of supported resources.
error: Required resource not specified.
Use "kubectl explain <resource>" for a detailed description of that resource (e.g. kubectl explain pods).
See 'kubectl get -h' for help and examples
-Aをつけないときはすべてではないということはわかるが、もう少し説明欲しくない?inajob.icon
アプリケーションのデプロイ
code:zh
kubectl create deployment hello-minikube --image=kicbase/echo-server:1.0
kubectl expose deployment hello-minikube --type=NodePort --port=8080
kubectl get services hello-minikube
基素.iconkubectl create deployment hello-minikube --image=kicbase/echo-server:1.0を実行したときデプロイメントは作られるようですが、ポッドやコンテナは内部的に自動で作られているのでしょうか?
強い初心者だな・・inajob.iconnishio.icon ChatGPT.icon
kubectl create deployment hello-minikube --image=kicbase/echo-server:1.0というコマンドを実行すると、Kubernetes上にデプロイメントが作成されます。
デプロイメントは、Kubernetes上でアプリケーションを実行するための仕組みです。デプロイメントは、PodやReplicaSetなどのリソースを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
安定しないカタカナと英語・・(デプロイメント、Pod、ReplicaSet)inajob.icon基素.icon
kubectl create deploymentコマンドを実行すると、デプロイメントを作成することができます。このコマンドを実行すると、デプロイメントが作成されると同時に、内部的にはPodやReplicaSetなどのリソースも自動的に作成されます。
(振り返り)この辺りから途中からKubernetesのアーキテクチャを理解するパートに突入してしまった基素.icon
基素.icon
ChatGPT.icon
ReplicaSetは、Kubernetesにおいて、Podを複数台実行し、その状態を管理するための仕組みです。 Kubernetesは、Podを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます
Podは、アプリケーションの実行単位です
たとえば、Webアプリケーションを実行する場合、そのアプリケーションを実行するためのPodが必要です。
しかし、単一のPodを実行するだけでは、アプリケーションの可用性が低くなってしまいます
そのため、Kubernetesでは、複数台のPodを同時に実行し、その状態を管理することで、アプリケーションの可用性を向上させることができます。
このような、複数台のPodを管理するための仕組みがReplicaSetです
ReplicaSetは、Podを複数台実行し、その状態を管理することで、アプリケーションの可用性を向上させることができます。
ReplicaSetは、デプロイメントと連携して使用することが多いです。デプロイメントは、ReplicaSetを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
基素.iconデプロイメントとReplicaSetの違いはなんですか?
ChatGPT.icon
デプロイメントとReplicaSetは、Kubernetes上でアプリケーションを実行するための仕組みですが、その役割は異なります。
デプロイメントは、ReplicaSetを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。(略)
一方、ReplicaSetは、Podを複数台実行し、その状態を管理するための仕組みです。ReplicaSetは、Podを複数台実行し、その状態を管理することで、アプリケーションの可用性を向上させることができます。
Podは台で数える派か(そんな派があるかは知らないけど)inajob.icon
自分は個で数えるけど
派閥がw基素.icon
基素.iconデプロイメントはReplicaSetのようにPodを複数台実行することはできないのですか?デプロイメントがPodを複数台使う際には必ずReplicaSetが必要なのでしょうか?
とても良い質問。そして説明が長くなるやつ。頑張れChatGPTinajob.icon
ChatGPT.icon
デプロイメントは、Podを複数台実行することはできません。デプロイメントは、ReplicaSetを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができますが、その管理対象はReplicaSetであり、Podを直接管理することはできません
デプロイメントがPodを複数台使う際には、必ずReplicaSetが必要です
基素.icon前回までで
デプロイメント--ポッド--コンテナという階層構造がある
というふうに理解していたけど、実はデプロイメント-ReplicaSet-ポッド--コンテナだったのか
基素.iconなぜデプロイメントはReplicaSetのように複数のPodを扱えないのでしょうか。どういう理由で別れているのでしょうか
(この前にいくつか質問したが繰り返しの回答になった)
ChatGPT.icon
このような役割の分離は、Kubernetesでは複数のレイヤーにわたって実装されています。
Kubernetesは、「マネージャー層」「ワーカー層」「アプリケーション層」の3つのレイヤーに分けられます。
デプロイメントは、マネージャー層に属します
このレイヤーでは、ReplicaSetやDeploymentなどのリソースを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
一方、Podは、ワーカー層に属します
このレイヤーでは、Podを実行し、その状態を管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
上にも書いてあるけど、疑問があったから聞き直したという理解inajob.icon
ChatGPT.iconReplicaSetは、Kubernetesのマネージャー層に属します。このレイヤーでは、ReplicaSetやDeploymentなどのリソースを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
Deploymentはマネージャー層だからそこは違くない?基素.icon
合ってると思いますinajob.icon
聞かれたことしか答えないのでここから先に行くのがつらそう
読み直したらあってました基素.icon
基素.iconKubernetesが3層で構成されている理由を教えてください。それぞれどのような役割があるのでしょうか?
(もはやアプリのデプロイの話とは関係なくなっている)
ChatGPT.icon
マネージャー層
このレイヤーでは、ReplicaSetやDeploymentなどのリソースを管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
このレイヤーは、マスターノードに実装されており、クラスタ全体の状態を監視し、必要に応じてワーカーノードに指示を出します。
ワーカー層
このレイヤーでは、Podを実行し、その状態を管理することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
このレイヤーは、ワーカーノードに実装されており、マスターノードからの指示を受けて実行します。
アプリケーション層
このレイヤーでは、アプリケーションが実際に実行されます。
このレイヤーは、Pod内に実装されており、ワーカーノードで実行されます。
未知語がたくさん出てきたので叩いていく基素.icon
基素.icon
Kubernetestにおけるノードとはなんでしょうか?マスターノードやワーカーノードの他にノードはありますか?
ChatGPT.icon
Kubernetesにおけるノードとは、クラスタ内で実際にコンテナを実行するためのサーバーのことを指します。
Kubernetesでは、複数のノードを組み合わせてクラスタを構成することができます
なるほど基素.icon
上の説明だとPodがノード上で実行されるという関係か
Kubernetesでは、ノードを次の2つの種類に分けることができます。
マスターノード
この種類のノードは、クラスタ全体の状態を監視し、必要に応じてワーカーノードに指示を出す役割を果たします。
基素.iconkubernetestにおけるマスターコンポーネントとはなんでしょうか?また、コンポーネントの種類を列挙してください
ChatGPT.icon
Kubernetesでは、マスターコンポーネントとワーカーコンポーネントの2つの種類のコンポーネントがあります
マスターノードにインストールされるKubernetesにおけるコンポーネントのことを指します
なるほど。ワーカーノードとマスターのーどにインストールされるコンポーネントのことをそれぞれそう呼ぶんだな基素.icon
Kubernetesでは、次のようなマスターコンポーネントがあります。
etcd: クラスタ内の全ての状態を保存するためのキーバリューストアです。 API Server: クラスタ内の情報を取得したり変更したりするためのインターフェースを提供します。
Scheduler: クラスタ内のPodを適切なノード上に割り当てることを担います。
Controller Manager: 各種のコントローラーを管理します。
Kubernetesには、次のようなワーカーコンポーネントもあります。
Kubelet: ノード上でPodを管理するためのコンポーネントです。
kube-proxy: ノード間のネットワークを管理するためのコンポーネントです。
ワーカーノード
この種類のノードは、マスターノードからの指示を受けて、実際にコンテナを実行する役割を果たします。
ワーカーノードには、Kubernetesのワーカーコンポーネントがインストールされており、これらのコンポーネントが実際にコンテナを実行する役割を担います。
このように、Kubernetesでは、マスターノードとワーカーノードという2つの種類のノードがあります。それぞれが異なる役割を持ち、クラスタを構成することで、アプリケーションを安定して実行することができます。
ノード時代は単なるサーバーではなくて種類があってそれぞれ連携している、ということか基素.icon
Podやデプロイメントとの関係はどうなってるんだろう?
基素.iconコンポーネントとノードの関係を教えてください
ChatGPT.icon
マスターノードでは、クラスタ全体の状態を監視し、必要に応じてワーカーノードに指示を出す役割を果たします。
ワーカーノードでは、マスターノードからの指示を受けて、実際にコンテナを実行する役割を果たします
基素.iconコンポーネントとPodの関係を教えてください
ChatGPT.icon
Kubernetesでは、Podは、ワーカーコンポーネントが直接管理します。また、マスターコンポーネントは、Podを間接的に管理する役割を果たします。
マスターコンポーネント
Podを直接管理しません。
クラスタ全体の状態を監視し、必要に応じてワーカーノードに指示を出すことで、Podを間接的に管理します。
ワーカーコンポーネント
Podを直接管理します。
Kubeletというコンポーネントが、Podの構成情報を受け取り、それに従ってコンテナを実行します。また、kube-proxyというコンポーネントが、Pod間のネットワークを管理します。
そろそろ作図しないとツライ基素.icon
図がないとダメなので今日は一旦ここまでにする基素.icon
Podやコンポーネントのレイヤリングの理解が曖昧基素.icon
描いたらやっぱり曖昧だった
https://gyazo.com/2a45228d5439dacf8d65c85905373197
podはworkerレイヤーに属しているのにapplicationレイヤーを実装しているってどういうことなの?このレイヤーは排他的じゃないの?基素.icon
ひょえ〜基素.icon
観客席
inajob.icon
ポッドとカタカナで聞くのとPodと聞くことで違いがあるのか気になる
自分は日本語の文書でもPodやDeploymentと書いて説明する
ChatGPTの知識はいつまでだっけ?最新のKubernetesの機能は知らないのだろう
GPT-3.5 series is a series of models that was trained on a blend of text and code from before Q4 2021. The following models are in the GPT-3.5 series:
Kubernetes 1.23くらいまで知ってそうinajob.icon
すでに特に大きな変更はなくなっているので、この知識で学んで問題なさそう
Deploymentの管理下にReplicaSetがあるが、省略して説明しているのかな?(好意的な解釈)
実際の作業に際してちゃんとトラブルシューティングしてくれるかが気になる(わくわく)
確かに気になる基素.icon
正直ここまではできそうな気がしていたので
Minikubeを勧めるのは間違いではないが、ほかにもいろいろMacでKubernetesを動かす方法はある
多分もっと簡単なのがある
え〜w基素.icon
ふわっと答えるのが得意だなーという印象、主語がでかい文が多い気がする
ChatGPTの返事を箇条書きに整形してもらえるの助かる
長い繰り返しが多いですね基素.icon
こういう構造がよく出る基素.icon
Aです
重要な説明
BなのでAです。AなのでBです
以上よりAです
歴史のあるソフトウェアだと説明が最新版ではなく最も記述の多いバージョンのものになってしまうのは、こういう遊びをするときの障害になりそう
ChatGPTと関係ないけど、この方法は学びのログが残るので、ここまで考えたんですけど・・とこれを渡されると説明が楽な気がする
こんなものが出ていた