AIとのインタラクションによるヒューマニティの揺らぎ考
小説とか戯曲とか書くのにおそらく向いている。どの登場人物も作家 author によるものであり、authority は残る。幽霊に authority なんかありゃしないので、私は幽霊を目撃したのではなく、楽しいお化け屋敷に入っていたんだな そしてこの辺りの境界線を攻めているのが弱いロボットだった エージェントとエージェントの間に身体を伴う意味が構成されるとき(社会構成主義としてまなざしたとき)、道具でもペットでも機械でもない新たな意味が立ち現れるのだろう。 dummy_memberが道具わかっていたのに(騙されたわけではないのに)自分が反応する気になったのは、斧やナイフのような完全な道具(純道具?)と異なり、不完全なもの(≒弱い存在)としてSummer498.iconさんによってデザインされた試みであったからであろうと思われる。逆に博士課程さんのような振る舞いは、弱さから遠ざかり完全に近づくというか、情報を吐き出すマシン(純道具)に成り下がるのかもしれない。 そう。こういう感じで急に強くしたりできるSummer498.icon
ほしいのは議論体力で、出力表現が失礼にならないように社会性を注入した感じ
専門性と言うよりかは Defence を通った経験が欲しい
専門家とはある意味で領域の横断のできなさを一分野について究明した証でしかなく、特に社会性なんてものは、例えば3年目の新社会人に比べたらハイパーメリトクラシーに欠けると言わざるを得ないだろう。
むしろ社会性をもたず、つまり社会へ出て自立することなく学問を探求する存在として文化的な制度が学校であったはず。
@kyuhey111: 人と他の動物とは違うのか。違うとしてその境目は?という議論がある。他の動物に比べ子を「早産すること」に違いを見るA.ポルトマン。動物は生まれてすぐ自らの足で大地に立つ。自立。けど人はそうではない。親に頼り学校に頼り社会システムに頼る。だから社会性が育まれる。すぐに自立しない豊かさ。 だから、私terang.iconの述べる個別的な経験と分野横断的な言説や術語には、「博士課程の学歴をもつ」(=専門を深めた)だけでは、たとえ推論によって文法を擬似的に並べたとしてもチューリングマシンは通らない。少なくとも自分にとって通らなかったから、不完全だなと感じ反応することにしたのだから、そこが妙に転倒していてむしろ面白いなと感じる。
余談: ロールを実際に欲しい能力よりもオーバー気味に設定する癖がありますSummer498.icon
実際には指定したほどの能力がついてこないことが多いので
テクノロジーはいつの時代も人間性を揺らがす。いいことだと思う。倫理コードや道徳も線引きが変わるだろう。コロナ禍によって統治のあり方やトリアージ基準の問題が逆照射されたように。ヒューマニズム再考。あるいは実存は本質に先立つ再び。 「物」は自然物と人工物(アーティファクト)とに分けられる。
前者は工学(エンジニアリング)的。特許の領分。後者は工学的であると同時に人文的(フマニタス=ヒューマニズム)。
アーレントが、人が制約される(=condition, 条件)となる活動力の一つとして挙げた〈制作〉とは、アーティファクトをつくること。アーティファクトは人と人に「間」を確保する
自身が持ち合わせている(ストック情報武装化論でいうところの)ストック情報からはこのように語るしかないということ。 そもそも一人だからDDOS じゃないのはおいておいて、DOSでもないと思うSummer498.icon
なんせココは井戸端。そもそも読まなくていいから
あとフツーに読みやすいので
単純な物量を出力しているわけではないが、jargonをしばしば用いている自覚はある。 ぜんぜんSummer498.icon
いや、俺は未知の領域の本を読んだりするから jargon 耐性がかなり高いな。参考にならん。
別に衒学したいわけでは誓ってない。
自身のための思考のメモと、不特定の誰かにまなざされるこの場所でのコミュニケーションとの中間的な話体表出を、ある面では無意識的に、でもどこか意識的に採用しているに過ぎない(と思われる)。 ここまでAIによって作成されました、ともし仮に書いたらどのように他者に映るだろう?
全然気にしないSummer498.icon
コレは私の個人特性によるものと思われる
ここまでの良い感じの出力ができるのスゴ〜となるcak.iconcustard.iconbsahd.icon
ここまで一切のAIも用いずググることもなく独白として書いている(それが真実かは、自分が密室にいるため誰にも確かめられないけど)。
各行のタイムスタンプがすべて同時ならばコピペとしてAI出力を疑われるかもしれない。
逆に、一定リズムで書き続けていても機械的。