2022/07/06
第28週: 日月火水木金土
2022年 51.23%経過
今日のn年前
基素.icon
加筆されているような気がするけど、気のせいかも
どんでん返しの連続で味わい深い
どこからどこまでが創作なのかわからないのが最近見た千年女優を思い出す。あっちも映画の話だ。 女性会員が7割、女性の97%は通販だそうだからやむなし
女性向け創作はDLSiteを眺めていると隆盛している感じがする
はるひ.icon
Airpodsぶっ壊れたわ~
アプリでもいいが、デジタルは忘れるし絶対いけすかないところが出てくるので紙のノートを用意した
これもどうせすぐめんどくさくなる
2日に1回とかも対応したい
meganii.icon
まずはYouTube音源で笑
「試行錯誤」や「ムダ」自体が嫌いなんじゃないのだ。 「試行錯誤」するタイミングが、オトナたちとちがうだけで。
「答えを知ったあとの応用で差をつける」文化だと知ってほしい。
なるほどと思う気持ちと、本当なのか?という気持ち
共感できなかったyosider.icon
(若者じゃない説はある)
ポケモンの氷ジムのパズルは自分でやる派yosider.icon
暗記ゲーなものや、あまりにも面倒なものは攻略情報を見るが、考えれば分かりそうなものは自分でやる
「やりこみ要素はやってるから試行錯誤やムダを嫌っているわけではない」というが、やりこみ要素は試行錯誤とは違う気がするyosider.icon やりこみはやり方は既にわかっていることをひたすら繰り返すイメージで、失敗するとかはなさそう
でも、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが嫌なのはわかるyosider.icon
ゲームで自分でやるのは、別に成長したいからとかではなく、考えるのが楽しいから
そうじゃない仕事とかで試行錯誤するのは苦痛
まあ別にお金をもらえるなら良い気もするが
相手だけ答えを知っているという状況が、マウントを取られている感がある?
教育の方法として、段階的に難易度を上げずいきなりやらせるやり方は効率悪そうだなと思う
解答がわかってたら教えるので、わかっている状態でとりあえずやってみてという状況がピンとこない基素.icon
自分でやらないと絶対に成長しないものはある、わかりやすいのが筋トレ。それはやってみて、になる
とりあえず叩き台を作ってもらえるとアドバイスしやすいというのはあるかもyosider.icon スライド資料
プログラム
大まかな方針くらいは事前に共有するとは思うが
「差をつける」ってなんやねんyosider.icon
答えを知ったあとの応用で差をつけるは「すでにわかっていることはさっさと学んで、それを踏み台に先に進もう」ということかなtakker.icon
毎回一から全ての発明発見の試行錯誤・探索をやっていたら、先人の成果以上のものを出せない
もう先人が成し遂げたことのトレースなんかに時間を使わず、それを踏まえて新しい成果を出すことに時間を使って欲しい
が、おそらくは、「自分で考えてみて」と言っている人は、そこからやり直せなんて全く考えていないと思う
↑のリンク先でこの記事言及されてた
もっと考えると、「答えが既知ならすぐ教える」が条件によって真偽がかわる
例
答えを直接教えない
試験の問題の答えを知っていても試験中には話さない
答えを導出する試行錯誤の過程を学んで欲しい場合
証明を自分で考えて構築してほしいとか
答えをすぐ教える
緊急事態のとき
学習目的が存在しないとき
っと、前提条件を広げすぎてしまった
記事の文脈に限定して考えるべきか
読んだtakker.icon
でもその既知の結論に至るプロセスを知ることは無価値ではない
「結論のみ」と「結論&結論に至るプロセス全て」では情報量がことなる
Mijinko_SD.icon
言うほどアクティブじゃないけれどアクティブユーザーにアイコンをつけた
ScrapCalcと曇りガラス記法を組み合わせるテスト
5+3
計算を行うと解除されるようだ
https://gyazo.com/cceb8ef954da5718df293bcf67dc0a7c
草takker.icon
nishio.icon
楽しいプログラミング
あんまり気負わなくていいのに
(特にまだまだパーツが少ないし)
すみませんtakker.icon
気負う云々以前に井戸端にいく時間がとれませんでした……
inajob.icon
業務のお供にScrapboxの個人版を使っているが、Markdownの下書きを書くのがやはり大変だ・・
すべてをScrapboxにするしか無いのか・・(無理)
ScrapboxからMarkdownに変換するやつなかったっけyosider.icon
逆はあった気がする
ないじゃんwogikaze.icon
こっちか
あ、scb→mdがあるのかyosider.icon
なるほど、試してみます。
全てをScrapboxに書いてMarkdownにするお仕事も面倒なのでURL貼っちゃう基素.icon
wogikaze.icon
/shokai/ヨコハマハウスフラペチーノ.icon
今日一笑った
このごり押し感がいい
驚きyosider.icon
麺は9割、スープは8割入りきった
カップをトールからグランデに変更すれば全て入りそう
スタバ1杯がラーメン1杯分と同じカロリーというのは、体積的にもあってる
mtane0412.icon
sta.icon
仕事でひたすらAWSと向き合っているが、この煩雑な設定や依存関係を見てると「俺って何してんだろう」と虚無になることがたまにある hatori.icon
遊びで色々と計算したので
元々の問題自体はそれほど面白いものではないと思う
計算機(というか適当な数式処理ソフト)を使えば総当たりで解けるのだが、紙と鉛筆のみでも解けるだろうか? 本職感基素.icon
この種の「遊び」の重要性は、プログラミング等でもそうなんじゃないかな
井戸端はある種の息抜きでやっているので、hatori.icon的にはここであまり数学をしたくないんですよね...
公私の区別みたいな感じ
いま現在の井戸端の使い方を振り返ってみる
ブラウザにブックマークするほどでもないコトやモノを投げて個別ページにしている感じ
雑学やネタなど
わざわざ個人Projectを作ってまとめるまでもないか...という気分(まさにscrapのbox扱い) 常時(多少は)人の目がある所に記録して公開すれば、何かのセレンディピティがあるのでは?という下心もある shotato.icon
最近しゃろうをよくきいてる
https://www.youtube.com/watch?v=djl6znXfyMk
最近いろんなものが値上がりしていて自転車屋さんで修理お願いするのが割高なので自分で仕入れて自分で直す
自転車は意外とシンプルなのに効率が良くて興味深い
移動手段としか見ていなかったけど、人を運ぶ機械として優秀よね
「自分の脂肪をエネルギーとして動く車」
ふとスティーブジョブズのスピーチを思い出す
そういえば昨日よんだ記事もIAの話だった
偶然だけど作業用に見てた攻殻機動隊を昨日全話見終えてた マイクロコンピュータで脳とネットをつなぐことができるようになる時代のSF
電脳で難民(大衆)に接続する、というくだりがあったのだけど、個と集団の動きというテーマについてもう少し堀深めてしらべてみたい
ただの思いつき程度の話なのだけど、ムクドリの群れが飛ぶシミュレーション(ベクトルと間隔の制御)は物理的/身体的な動きを再現してる 他人の熱量のある言動にされ、口コミをフォローしつつも、個の意見を尊重するとき、似た状況が起こっていたり。。して。
株式市場で同じような現象があるみたいですねfumito.icon
行動経済学からアクセスできる知識なのですね。shotato.icon
同調圧力も集団/群という視点で見ると理にかなっていたり、不合理だったりする面が見えそう。
なんとなく感じてる息苦しさみたいなものや、集団(国)の将来に対する漠然な不安とかこの視点から切り込んでみると客観的な判断ができるかもですね
この行き詰まり感は日本固有のものってわけでもなさそうね。(そりゃそうか)
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGの話で、革命家の思想がネットにオープンにされており、信者がそれに接続して思想を共有する、みたいな話があったが、今考えるとあれはScrapboxだったのかな、と思ったりwinajob.icon ロシアのウクライナ侵攻を遠くで知りながら攻殻機動隊みてると、目を背けてる現実こんなんおこってるんだなーとちくちくする。 ここに書いてて、いまさらながら人体拡張にアンテナがむいてることに気が付く なんらかアウトプットするのは大事だねぇ
自転車壊れてから修理するまでしばらく移動手段を徒歩にしていた
はじめは歩くだけでなかなかしんどかったのに、少しずつ走れるようになってきた(完全な運動不足)
体が重くてアシモみたいな走り方になるが。。。
酒のみながら書いてると考えがあっちゃこっちゃいってる
ニコルソン・ベイカーの『中二階』は、語り手の「私」が昼休みを終えてオフィス・ビルの中二階にある仕事場ヘエスカレーターで戻るまでの数十秒を、日常の些事ともいえぬ些事に関する省察で埋めてみせた、奇妙な物語である。
本書を開いてただちに目につくのは、膨大な脚注だ。小さな活字がならぶ欄外は、ときに本文を浸食しつつ勢力を増し、紙面の大半を占拠する。「行き当たりばったりで惜しげもない脚注のつけ方」に共感する語り手は、ご丁寧にも脚注の意義を説くための脚注まで設けているのだが、大切なのはむしろ欄外に目をやるタイミングである。そこだけまとめて読むべきか、本文と交互に読むべきか、交互に読むとしたら、どこで本文を中断して注に移るべきか。基準があるようでいてなく、結局のところどこから読んでも構わないこの脚注の柔軟性は、仕事中つねによそ事を考えているような「私」の態度と相似形を描いている。 yosider.icon
https://gyazo.com/873f4232b5979556972a30acd68c8c9f
確かに最近気になってたkidooom.icon
一部のページはまだ?
https://gyazo.com/ee14d78007ad2aeb807e55ce95d50f68
そんなことある?
kidooom.icon
たまにYoutubeで昔好きだったアニメソングなどを聴いて回るタイムに入る
https://www.youtube.com/watch?v=bT91EEcrQO4
ゲインの戦闘曲の印象がある(スパロボ脳)cFQ2f7LRuLYP.icon cFQ2f7LRuLYP.icon
Basebreadで「今度はパスタ頼んでみよう!」と思い立ってカゴに入れたはいいが、実はパスタソースしか頼んでなかったことに届いてから気づいた 今日帰ったらパスタの気分だったのにタイミングがズレてしまった
暗くて好き
every bond, he said, is a bond to sorrow.
He turned back the way he had come, the rhythm of the engine pounding in his ears. He began to doubt the reality of what memory told him. He halted under a tree and allowed the rhythm to die away. He could not feel her near him in the darkness nor her voice touch his ear. He waited for some minutes listening. He could hear nothing: the night was perfectly silent. He listened again: perfectly silent. He felt that he was alone.
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