2021年ごろの登山届の提出率は2割を切るらしい
対外的にはそう言われるものの、実際の提出率は高くなさそう基素.icon
全体の2~3割っぽいtakker.icon
現在500万人とも 言われる登山者の中で登山届提出率は20%を切ると言われており、遭難者の早期の対応に大変重要な情報となるのが登山届である。 救助が必要な際、警察・ 消防はいち早く遭難場所を特定するために登山届に 記載された予定登山ルートの情報が重要となってく る。 25年までに登山届の提出率を、全国平均で登山者の約3割という現状から、約6割まで引き上げることをめざす。
どちらも調査等の出典はない