10時間世界史
https://www.youtube.com/watch?v=UqOTcsfMegs&t=96s
勝者が語る物語
ほんまか?
勝者しか都合よく語れなくない?基素.icon
歴史は基本文字で残される
これは実際そうらしい
語り手によって180度変わる
目次
文字が発明前の話
人類の出現
クロマニョン人
新石器時代
獲得経済から生産経済
灌漑農業->都市国家
神は、階級の存在根拠?
ヨーロッパの歴史
エーゲ文明
ギリしあ
ヘレニズム
共和性ろーま
訂正ろーま
ゲルマン人大移動
フランク王国
カールの鉄管
十字軍
百年戦争
...
オリエント(メソポタミア)のまとめ
アッカド人がシュメール人を滅ぼす
アッカドは領域国家
領土
アムール人がバビロン第一王朝を建国
ハンムラビ法典
ヒッタイトにより滅ぼす
ミタンニ・カッシーとが
謎の"海の民"が荒らしてヒッタイトも滅ぼさられる
アラムじん
アラム語
フェニキア人
フェニキア文字
エーゲ文明
https://scrapbox.io/files/641299aab08480001cd272db.png
クレタ文明
線文字A(未解読)
ミケーネ文明
線文字B
トロイア文明
暗黒時代(400年)
謎なんか
古代ギリシャ
ポリスの登場
お互いのポリスが排他的
共和政
市民
国防を担う男性
ギリシア人という意識(ヘレネス)
イオニア人
アイオリス人
ドーリア人
植民活動の活発化
ポリス
ドーリア人
土地の均等配分
常備軍性
軍事教育制度
スパルタの構成
スパルタ市民
ペリオイコイ(半自由身分)
ヘイロータイ(奴隷身分)
アテナイ
民主政治の実現
平民も貴族も同程度に政治に参加できること
あとで無産市民もOKに
ソロンが債務奴隷禁止
僭主政治という形態が始まる
クレイステネスが陶片追放を実施
アケメネス朝ペルシア成立
デロス同盟(アテナイ) V.S. ペロポネソス同盟(スパルタ)
ポリス社会の終焉
カイロネイアの戦い
マケドニア(フィリッポス2世)V.S.アテナイ・テーベ
負けて、コリントス同盟の結成
フィリッポス二世が暗殺され、アレクサンドロス大王に
アレクサンドロス大王
アリストテレスと出会う
東方遠征を開始
https://scrapbox.io/files/641299ad5f120a001ccce09f.png
東方融合政策
オリエントとギリシアの混合
ギリシア語(コイネー)の公用語
オリエントの神々を崇拝
アレクサンドリア建設
アケメネス朝の専制君主的な振る舞い
ヘレニズム文化
エピクロス派
ストア派
ゼノン
イッソスの戦い
アルベラの戦い
バビロンで病死
ディアドコイ戦争へ(後継者争い)
広大な領土が分裂
セレウスコス超シリア
ローマにより滅ぼされる(ポンペイノス)
アンティゴノス朝マケドニア
ローマに滅ぼされる
プトレマイオス朝エジプト
クレオパトラ自殺
ローマ
もともとエトルリア人
ラテン人が入ってくる
共和世樹立
アッピア外道
分割統治
植民し
自治し
同盟し
平民の地位工場
身分闘争
後民間
平民会設置
十二表法
慣習法の成分か
大土地所有の制限
ホルテンシウス法
平民回の決議が国宝へ
https://scrapbox.io/files/641299b10e3e8b001ba256ae.png
貴族と平民が平等になった?
ポエニ戦争
戦争
イタリア統一達成
第一次ポエニ戦争
属州をゲット
しちりあ
第二時ポエニ戦争
ザマの戦い
第三次ポエニ戦争
146年
ポエに==カルタゴ
社会への影響
属州からの奴隷流入
ラティフンディウムで労働させる
有力者が土地を買い占める
中小農民が傭兵になる
安い穀物の流入
グラックス兄弟の改革
失敗
内乱の1世紀へ
内乱の1世紀
マリウス(民衆派)V.S.スラ(とうぞく派)
検討奴隷のスパルタクスの乱
クラッススによって鎮圧
ポンペイウスが横取り
第一回三頭政治
ポンペイウス
クラックス
ユリウス・カエサル
クレオパトラと恋関係に
ブルートゥス、お前もか
第二会三頭政治
オクタウィアヌス
アクティウムの海戦で、アントニウスとクレオパトラをやぶつ
こいつが権力を握ることに
アントニウス
レピドゥス
帝政ろーま
オクタウィアヌスのプリンキパトゥス
プリンケプス(市民の第一人者)
神のひとりになった
五賢帝
メンバー
ネルファ
トラヤヌス
ローマ最大ハンズ
ハドリアぬす
アントニヌス
マルクス=アウレリウス=アントニヌス
起きたこと
衰退の始まり
戦争奴隷が減る
ラティフンディアが維持できなくなる
コロナートゥスという形態が始まる
解放奴隷や無産市民がコロヌスになったため
自給自足へ
パンと見せ物
将軍が無産市民に
アントニヌス勅令
目的は税
軍人皇帝時代
三世紀の危機
ユダヤ教ではメシアが待望されていた
イエスは、ユダヤ教の選民思想を批判し、アガペーを解く
死後に復活
ディオクレティアヌスのドミナートゥス
共和政伝統全敗
元老院の事実上の消滅
オリエント的専制君主
ゲルマン人などが憲兵が軍隊の中心
異民族
彼らが中心になったので、彼らの家族が流れてきて、ゲルマン人の大移動へ
ディオクレティアヌスがやったこと
四分統治
東にいた
西は搾取対象
キリスト教の大迫害
間に今日の禁止
コンスタンティヌス帝
ミラノ勅令でキリスト教公認
ニケーア公会議
アタナシウス派 v.s. アリウス派(イエスの人制は強い)
アリウスはゲルマン人へ流布される
アタナシウスが正しいとなる
コンスタンティノープル遷都
コロヌス殻勢を搾取する
濃度になる
ユリアヌス帝
キリスト教の弾圧
地中海ゲット
東ゴート王国、ヴァンダル王国を滅ぼす
建築
ビザンツ様式
抗争
ササン朝ペルシアとの抗争
承認がこの抗争を
テオドシウス帝
キリスト教の国境化
ゲルマン人の大移動
https://scrapbox.io/files/641299b7eaa687001b7162c4.png
キリスト教基本知識
ローマ教会の長は強硬
ローマ帝国内の有力な教会: 五本山
ローマ
コンスタンティノープル
イェされむ
アレクサンドリア
アンティオキア
正統派アタナシウス派
フランク王国
5世紀末に建国(メロヴィング朝)
クローヴィスがアタナシウス派に回収
ゲルマン人なのに改宗!?
聖像禁止令
東ローマ帝国の王様が出す
偶像崇拝の禁止
トゥール=ポワティエ間の戦い
ウマイヤ朝がイベリア半島から攻めてくる
イスラム
カロリング朝の成立
ピピンの寄進
上の戦いで功績を認められたため
カールの戴冠
カトリック+ギリシア正教
ヴェルダン条約、メルセン条約
分裂へ
https://scrapbox.io/files/641299bfcd58d7001c0bc0b5.png
西フランク王国と東フランク王国と中部フランクへ
中部フランクは今の至へ
中世ヨーロッパになってきた
カペー朝(西)
オットーの(東)
中世ヨーロッパ世界の特徴
西ヨーロッパ世界のカトリック
腐敗して宗教改革
ルター
王権が弱く地方が強い
イギリスは例外
皇帝と教皇の2つの権威
都市が発達しない
農奴制、貴族が軍事力を持つ
ラテン語世界、ギリシア文化を継承しない
知的太閤記
ああ...
ノルマン人の侵入
9世紀, 11世紀
フューダリズムの成立
国境が曖昧になる
領主同士が契約を結ぶ
君臣関係
不輸不入により王権は弱くなる
国王が存在しない
荘園
古典荘園
8~9世紀
領主直営地>濃度保有地
生産地大+賦役(ただ働き)
純粋荘園へ
農業革命(11~12世紀)
鉄製農具の普及
濃度の発言権が増える
ペストにより濃度が減ったため
貨幣地代に
叙任権闘争
教会の腐敗
世俗が悪い!
帝国教会政策など
教皇と皇帝の対立
グレゴリウス7世v.s.ハインリヒ4世
カノッサの屈辱でハインリヒが破門
教皇権が大きくなる
西ヨーロッパ世界の膨張
原因
人口増加
宗教的情熱
野心
十字軍
クエルモン公会堂
ビザンツ皇帝を助けに行くぞ!
ビザンツ帝国が、イスラム勢力(セルジューク朝)にやられているから、助けに行こうと
.
1
聖地イェルサレムを奪還
いえされむ王国建国
イスラム勢力にまた奪われた
2
3
リチャード1世
事故死
帰る
失敗
4
ベネツィア商人中心
コンスタンティノープル占領
ビザンツなのに占領しちゃう
わけがわからんw
ラテン帝国ができる
5
6
7
結果
失敗に終わったので、強行権が衰えた
王権が強化された
従軍した人らが没落したため
地方にいる人らがいなくなた
東方貿易が活発化し、商業と都市が発展した
北海・バルト海商業圏
生活必需品
ハンザ同盟盟主
内陸商業圏
地中海商業圏
イタリアの開港都市が中心
ビザンツ文明やイスラム文明が西欧に伝えられた
ルネサンスが起きるまで
俗語文学
騎士道物語など
イスラム世界からギリシア文化を輸入
信仰v.s.理性
トマス・アクィナス(ドミニコ会)
ルネサンスの発生
ギリシアローマ文化の再生
ヒューマニズム、人文主義
要因
十字軍によるイスラム・ビザンツ文化との接触
イタリア都市国家の成長と発展
ビザンツ帝国滅亡による学者の亡命
絵画
ボッティチェリ(春/プリマヴェーラ)
https://scrapbox.io/files/6410c294d923d8001c532b90.png
シェークスピア
スペイン社会への風刺
スペインの軍人として、レパントの海戦で負傷
年金申請するももらえずに、怒り、執筆する
レコンキスタ
600年でイスラム勢力が発生し、強くなる
イベリア半島までいく
レコンキスタで全部追い払われる
グラナダ陥落で終了、大航海時代へ
東方植民
ドイツ騎士団など宗教騎士団
エルベ川より東へ
東欧世界を形成
王県の伸長
商業活動復活
貨幣制度から、農奴の地位向上
ペストの大流行
保有地の増加と農奴の地位向上
純粋荘園へと変化
ワットタイラーの乱、ジャックリーの乱
軍事革命(火砲)で両種の没落
教皇権の堕落
アナーニ事件
フィリップ4世が教会へ課税する
ボニファティウス8世がおこる
アヴィニョン捕囚(教皇のバビロン捕囚)
内情は手を組む形
教会大分裂
アヴィニョンとローマに教会が立つ
コンスタンツ公会議
教皇はローマのみ
大シスマ終了
ざっくり
ローマの属州
アングロ=サクソン7王国
ゲルマン人の国
ヘプターキーという国を7つ立てる
お互いに争う
エグバートが統一する
デーン人にやられる
クヌートが率いていた
デーン朝
ノルマン朝
ノルマンディ公ウィリアムがイングランドの王朝を建てた
プランタジネット朝
欠地王
マグナ=カルタ v.s. フィリップ二世で課税
シモン=ド=モンフォール議会
エドワード1世
エドワード3世
原因
フランドル地方に関する対立
カペー朝の王位継承問題
https://scrapbox.io/files/641299c4823555001b3b0fc5.png
前半はイギリス優勢
後半はフランスの逆転
最終的に魔女扱いだけどね
バラ戦争
イギリス内の争い
デューダー朝
身分制議会は閉じない
ヘンリ7世
反抗貴族を取り締まる
ヘンリ8世
イギリスの宗教改革
英国国協会
首長法
トマス=モア処刑
離婚したいという願望からできた
エドワード6世
メアリ1世
カトリックへの反動
エリザベス1世
囲い込み運動
エンクロージャーともいう
第一次エンクロージャー
農民から土地を取り上げる
ひつじの牧場になる
農民が賃金労働者へ
第二時エンクロージャー
商業用穀物生産のため、資本主義的農業経営を行う
農民の土地がいなくなる
絶対主義の限界
ジェントリが国内の修道院の土地を買い占めた
ジェトリは下院議員が多かった
地方の治安維持はジェントリが無給で担う
スチュアート朝
ジェームズ1世
王権神授説(フィルマー)
議会の伝統の否定
チャールズ1世
権利の請願
議会の解散
スコットランド反乱
議会をまた開く
短期
長期
ピューリタン革命
王党v.s.議会
長老v.s.独立
クロムウェルの共和政
実質クロムウェルの独裁
チャールズ一世の処刑
水兵派の弾圧
アイルランドの征服
航海法の制定
英蘭戦争
終身の護国卿に就寝
これに不満が高まる
チャールズ2世
カトリック化する
議会は
審査法人/身保護法
ジェームズ2世
カトリック教徒を黄色にする
上に反発され、名誉革命
ウィリアム3世+メアリ2世
権利の宣言
権利の章典
アン
イングランド王国ができる
イングランド+スコットランド
ジョージ1世
from ドイツ
ハノーヴァー朝
首相が登場
ジョージが英語喋れないから
産業革命が起きる
自由主義化が進む
廃止
奴隷貿易
審査法
穀物法
アヘン戦争
ビクトリア女王
君臨するけど統治はせず
...
フランク王国
カペー朝
ユーグ・カペーが始める
フィリップ2世
ジョン王を破る
ルイ9世
十字軍
フィリップ4世
アナーニ事件
三部会
ヴァロワ朝
フィリップ6世
百年戦争
シャルル7世
ジャンヌ=ダルク
フランソワ1世
イタリア戦争
シャルル9世
ユグノー戦争
カトリックv.s.ユグノー
ユグノーの方からアンリ4世が出て終わる
ナントの王令
信教の自由
ブルボン朝
アンリ4世
ルイ13世
リシュリューが三十年戦争に介入
ルイ14世
スペイン継承戦争
絶対王政の最盛期
ルイ15世
戦争めっちゃやってる
財政難に
七年戦争に介入
ルイ16世
財政難になる
平民から税金を搾り取る
フランス革命へ...
ナポレオン1世
第一共和政
第二共和政
ナポレオン3世
第三共和制
自由フランス
第四共和政
第五共和政
イタリア半島史
共和政ローマ+帝政ローマ
東ゴート王国のしんゆう
東ローマ帝国
ランゴバルド王国
フランク王国
北部
イタリア政策
新生ローマ帝国がイタリアに攻めてくる
開港都市
中部
ローマ教皇領
カノッサの屈辱
南部
ビザンツ帝国の支配
イスラム勢力
両シチリア王国
十字軍時代
イタリア=ルネサンス
コンスタンティノープル陥落
イタリア戦争
カトー=カンブレジ条約
スペイン継承戦争
ユトレヒト条約で戦利品としてバラバラに
サルデーニャ王国
統一運動
イタリア共和国
第一次世界大戦参戦
東ヨーロッパ史
ビザンツ帝国
歴史
ユスティアヌス帝
レオン3世
聖像禁令
アレクシオス1世
マンジケルトの戦い
オスマン帝国の勢力
アンカラの戦い
v.s.ティムール
オスマン帝国でボコボコにされる
コンスタンティノープル陥落
オスマン帝国によってね
支配制度
テマ制+屯田兵制
自由農民を兵士に徴収
プロのイア制に移行
貴族に土地と徴税権を与える
スラブ人国家
スラブ人
カルパティア山脈に元々いた
西側に行った人
モラヴィア王国
チェック人
ハンガリーの人たち
ポーランド王国
ドイツ騎士団の東方植民に対抗して、リトアニア
https://scrapbox.io/files/641299cb8cec26001b8bfc56.png
ポーランド分割で消滅
ベーメン王国
ハンガリー王国
東
ノブゴロド王国
キエフ王国
スラブ化
ウラディミル1世
ギリシア正教を受け入れる
13世紀にタタールのくびき
土地
最初は西から
後にシベリア
スキタイ人
東ゴート人(ゲルマン人)
フン人がくる
ゲルマン人の大移動を押した
スラブ人
ノブゴロド国
リューリクが建国
スラブ化でキエフ王国
裏ディンミル1世
ギリシア正教に回収
キプチャク=ハン国
タタールのくびき
モスクワ大公国
イヴァン3世
イヴァン4世
シベリア進出
ロマノフ朝
ピュートル1世
西欧化
エカチュリーナ2世
ドイツ出身
ポーランド分割
武装中立同盟
ラスクマンを派遣
日本に
農奴制強化
c.f. フランス革命
アレクサンドル1世
ロシア遠征
ナポレオンがロシアに遠征
なおナポレオンは負ける
ニコライ1世
エジプト=トルコ戦争
ロシアの南下政策
オスマン帝国とうまいことやる
イギリスが取り消す
クリミア戦争へ
パリ条約
ロシアとオスマン帝国
ナイチンゲール
アレクサンドル2世
なぜロシアはクリミア戦争に負けたのか
反省から改革をする
濃度解放れい
反動せいじ
ロシア=トルコ戦争に勝利
トルコはオスマン帝国ね
ベルリン会議で挫折
ビスマルク
ニコライ2世
西が無理だから東に行くぞ!
日露戦争に、敗北
血の日曜日事件
第一次ロシア革命
また西に行っちゃうよ!
第一次世界大戦へ
文化
ナロードニキの逮捕
マリー・キュリー
ドイツ史
東フランク王国
神聖ローマ帝国
オットー1世
ハインリヒ4世
フリードリヒ1世
大空位時代
イタリア政策の時代
皇帝がイタリアにいて帰ってこなくなる
カール4世の金印勅書
カール五世の時に宗教改革
プロイセン
七年戦争
北ドイツ連邦
普仏戦争
プロイセン=フランス戦争
ドイツ帝国
フランスのヴェルサイユ宮殿で戴冠式を行う
ヴァイマール共和国
ナチス=ドイツ
ハプスブルク家
ドイツ皇帝ルドルフ一世
アルブレヒト2世
神聖ローマ皇帝に選出
フリードリヒ3世
帝位を独占
婚姻政策
マクシミリアン1世
スペイン王女と結婚する
ブルゴーニョ公王女と結婚
フランスとの対立の種
オランダとかベルギーとかあるところ
カール5世/カルロス1世
イタリア戦争
宗教改革
オーストリア系とスペイン系へ
(スペイン=ハプスブルク家)
太陽の沈まぬ国
三十年戦争敗北
カルロス2世で談説
スペイン継承戦争
スペイン=ブルボン王朝
オーストリア=ハプスブルク家
フェルディナンド2世
三十年戦争のきっかけ
マリア=テレジア
オーストリア継承戦争 v.s.プロイセン王国
七年戦争
フランスと手を組む
ヨーゼフ2世
啓蒙専制君主
農奴解放令
独立運動激化
フランツ=ヨーゼフ1世
クリミア戦争でオスマン帝国支援
ベルリン条約
サラエボ事件
イタリア戦争
フランス(フランソワ1世)とハプスブルク家の間で起きた
この影響で、フランスはルター派を応援する
スペインとオスマン帝国
https://scrapbox.io/files/641299cec5e77c001b37aca5.png
意義と成果
意義
主義国家体制の形成の始まり
国家として動く、と言うのが始まってきた
勢力均衡の原則
フランスの動き
ハプスブルク家が強くなりすぎたらヨーロッパ
中世的に始まって近代的に終わる
結果
軍事革命
騎士から火砲を持つ歩兵へ
イタリアルネサンスへの影響
宗教改革の阻止失敗
宗教改革
ルター.icon 免罪符の発行とか、もう教会腐ってんだろ
ヴォルムス帝国議会
カール5世がルターに破門するぞって言う
ルターは強気
ルターが聖書をドイツ語に訳し始める
一般人も聖書が読めるように
ドイツ農民戦争
トマス=ミュンツァーが率いる
ルターは最終的に鎮圧側に回る
社会転覆まで目論んでることがわかったため
第一次ウィーン包囲
オスマン帝国がやってくる
ルター派を認めるという
去ったので認めなくなった
シュマルカルデン同盟
ルター派の諸侯での同盟
シュマルカルデン戦争
アウクスブルクの宗教和議
領邦単位での信仰の自由
ルター
聖書にたちかえれ
ポイント
免罪符の批判
信仰義認説
聖書第一主義
ザクセン侯フリードリヒの城内
フッガー家が
カルヴァン派
考え
予定説
誰が救われるかどうかは神のみぞ知る
救われる人は仕事で才能を発揮して蓄財してるかも?
カトリックで非難されていた商人が受け入れられた
世俗内禁欲
資本蓄積
資本主義の発展?という論考がある
呼ばれ
ユグノー(フランス)
ゴイセン(ネーデルランド)
ピューリタン(イングランド)
プレスビテリアン
ジャンカルヴァン
カルヴァンの宗教改革
対抗宗教改革
トリエント公会議
禁書目録の設定
本の禁書
ルター派呼んで色々するつもりがこなかった
イエスズ会
典礼問題
キリスト教布教したが、中国で禁止
イエスズ会が他のキリスト教会から禁止される
イベリア半島史
ローマの属州ヒスパニア
西ゴート王国
うまいやちょう
後ウマイヤ朝
カスティリヤ王国+ポルトガル王国
https://scrapbox.io/files/641299d16125b9001c8b79c0.png
ナスル朝を滅ぼし、レコンキスタが完了
宗教的情熱がそのまま大航海時代へ
大航海時代
商業の時代・大交易時代
世界の一体化・資本主義の始まり
ヨーロッパがアジアに進出する背景
イスラーム勢力討伐の宗教的情熱
カトリックの布教
香辛料を安く購入したい
マルコ=ポーロ
コロンブス
ポルトガルのジョアン二世に支援をしてもらえずに、
サンサルバドル島に到達
天然痘を新大陸に広める
カボット
イタリアのジェノヴァ生まれ
イギリス王の支援で北米へ
アメリゴ=ヴェスプッチ
イタリアのフィレンツェ生まれ
コロンブスの到達した場所はインドではなく、アメリカだと
バルボア
パナマ地峡を越えて太平洋を見た
海峡は見つからなかった
マゼラン
スペイン王の命令でマゼラン海峡を発見
セブ島で殺される
ディアス
ヴァスコ=ダ=ガマ
インド航路を開拓した
イスラム商人に水先案内を頼んだ
スペインとポルトガルの世界分割
教皇子午線
トルデシリャス条約
サラゴサ条約
https://scrapbox.io/files/641299d4639e47001c0f6905.png
ポルトガルのアジア進出
ヴァスコ=ダ=ガマがカリカットに到着
インドのゴアにインド総監府を設置
マラッカ王国を滅ぼす
マラッカ占領
香辛料貿易によりイスラーム商人に対抗
ポルトガルがスペインに併合
ジョアン5世
マルドリード条約
今のブラジル
ナポレオンによる支配
立憲王政化&ブラジル独立
ゴア、マカオ、アンゴラ、モザンピーク、ギニアビアス、東ティモールはまだ独立してない
スペインの中南米進出
中南米の歴史
https://scrapbox.io/files/641299db2eef60001bce0241.png
エンコミエンダ制
キリスト教布教の代わりに、コンキスタドール(入植白人)にインディオに対する強制労働を認める
アシエンダ制
現地人を債務奴隷として大農園で労働力としてもいいという制度
プランテーションの1種
言語や習慣、伝統が根こそぎ奪われる
人口激減
天然痘
ラス=カサス
銀による世界の一体化
https://scrapbox.io/files/641299dd8a80aa001bc3cb0b.png
銀貨によってどんどん繋がっていったんだな
銀、中国に集まってね?
当時は華夷秩序があった
中華中心
イギリスが自由貿易を求める
国際分業体制
分業した方が上手くいく
必然の流れ
ネーデルラントを中心に商業が発展する
食べ物が足りたくなる
食糧生産を他国に任せる
東欧で農業生産、西欧で商業すればいいよね
東欧ではグーツヘルシャフト
だからロシアは農奴制強化とか言っていた
https://scrapbox.io/files/641299e03761e1001b025315.png
東なら一攫千金かも?ユートピアが広がってるかも?と西欧で言われる
独立した国ではなく、全体の広範な世界という目線から歴史を考察
青が新教(プロテスタント)
https://scrapbox.io/files/641299e38bcc6c001c882d82.png
勢力均衡
ウェストファリア条約
内容
アウクスブルグの宗教和議の際確認
カルヴァン派の公認
ドイツが宗教的に分裂した
領邦の主権を確認
神聖ローマ帝国の事実上の解体
ドイツが政治的に分裂
領邦が国としての機能を持つ
これ大事
スイスとオランダの独立承認
スウェーデンがバルト界に進出
ハンザ同盟解体寸前
ドイツは経済的に弱体化
傭兵が主に使われた
1000万人くらい人口減
交易縮小の時代
日本では江戸時代の鎖国
中国では海禁政策
ヨーロッパの重商主義政策
他国の貿易品に関税をかけて、自国の産業を守る
https://scrapbox.io/files/641299e68bcc6c001c882ddd.png
中国からは茶
ロシアからは鉄製品
アメリカからはタバコ
インドからは絹織物
相対主義
人物は万物の尺度
農耕による神話の崩壊
濃厚社会同士で神話が異なる
衆愚政治
真理なんてない、絶対的真理を目指そう
無知の知
不知を自覚して絶対的真理を目指そう
西洋思想の始まり
神がいるから〜とか言い始めて信憑性低下
私は経験の集合体
神や科学を懐疑
人間特有の経験形式がある
真理は人間が規定する
異なる意見をぶつけて、新しい意見を出す
「祝福」の結果起こる「止揚」の繰り返しによる物語の次のステージへの移行、という構造があるのではないか、という図。
止揚とは、相反する2つのテーゼ(正と反)を深く理解することで、どちらも犠牲にせずに対立を克服した新たなテーゼ(合)に至ること。
https://scrapbox.io/files/641299e9b169ac001c7e2314.png
自分個人には関係ない
実存主義
我々は自由の刑に処される
アンガージュマン
歴史を発展させるために、歴史の流れに乗ろう
https://scrapbox.io/files/641299eb7bf750001c50e41e.png
オリエント文明
メソポタミア文明
シュメール人
楔形文字
青銅器の使用
法点も存在した
アッカド人に征服される
ギルガメシュ所持史
古バビロニア
ハンムラビ王
ハムラビ法典
やりすぎないように制限する法律だった
一倍返し
法律の原型
ヒッタイトに滅ぼされる
ミタンニ王国・カッシート王国
海の民の襲来後、アラム人とフェニキア人が台頭する
ヘブライ人
選民思想
終末しそう
メシア思想
ユダヤ人ともいう
イエスを救世主と認めない人ら
歴史
遊牧
カナーンの地に定住
エジプトへ移住
エジプトで奴隷扱い
ユダヤ教の発展
カナーンの地へ行き、戦いの日々
ダヴィでおうがゴリアテを倒す
ソロモンにかけて反映
イスラエル王国とユダ王国に分裂
イスラエル王国はアッシリアに滅ばされる
ユダ王国は新バビロニアに滅ぼされる
ヘブライ人をバビロンに捕囚する
パレスチナに戻り神殿を作りヤハウェの信仰を深める
アケメネス朝ペルシア
キュロス2世
メディアから自立
バビロニア王国を滅ぼす
カンビュセス2世
エジプト制服
ダレイオス1世
王の目・王の耳・王の道
サトラップ世
ゾロアスター教
イラン人の宗教としてできた
アフラ=マズダ(善の神)v.s.アーリマン(悪の神)
二元論思考
プトレマイオス朝+セレウコス朝シリア
パルティア
アルサケス1世が建国
ササン朝ペルシアへ
ササン朝ペルシア+ビザンツ帝国
ササン朝ペルシア
ギリシアからのイランの復活
アルデシール1世
パルティアを滅ぼす
ゾロアスター教を国教
シャープール1世
クシャーナ朝を滅ぼす
ホスロー1世
突厥と組んでエフタルを滅ぼす
突筆事項
コイネーをペルシア語に変える
シャーという皇帝の称号に
ゾロアスター教が国境に
マニ教
がら空きなどの芸術工芸品
インド海洋貿易
イスラームの成立
ムハンマド
瞑想から悟り?へ
神は自分だけ、イエスの言葉が間違って解釈されている
お前に言葉を託す
貨幣経済による貧富の差の拡大を背景に拡大
神の前に皆平等
歴史
メッカから追放される
メディナに行く
イスラーム歴の元年
メッカに攻め込む
ムハンマド死亡
正統カリフ時代
選挙でカリフを選ぶ
王朝
ムアーウィヤが建国
滅んだ原因
アラブ人以外の改宗者の不満
改宗者の税金が違う
平等じゃない
シーア派v.s.スンナ派
アリーとムーウィヤの仲が悪かった
うまい野鳥の勢力は、イベリア半島に行き、後ウマイヤ朝
アッバース朝
アブー=アルアッバース
全ムスリムは税の面で平等に
タラス河畔の戦い
v.s.唐
ここから製紙法が伝わり、ルネサンスへ
ハールーン=アッラシード
官僚制度と常備軍で、中央集権支配体制
トルコ人軍人との対立などで、衰退
https://scrapbox.io/files/641299ee546287001c28edeb.png
星はカリフを名乗ってるところ
セルジューク朝
スルタンの称号
イスラム世界のトップ
ビザンツ帝国を破る
モンゴルにぼこぼこされるということで有名
ベルベル人
ムラービト朝
https://scrapbox.io/files/641299f1164201001b959403.png
ムワッヒド朝
レコンキスタ阻止失敗
ナスル朝グラんだな陥落
スーフィズム(神秘主義)
踊りや唱えで神の一体感を求める、信仰形態
職人や農民に受け入れられる
サファヴィー教団
理論化
用語
ムスリム
イスラーム京都
ウンム
イスラームに基づいた生活をする人の共同体
ミスル
イスラームを広める際の拠点となるとし
ズィンミー
啓典の民
キリスト教ととユダヤ教と
シャリーア
こーらんに書いてあるイスラム法
ウラマー
コーランを解釈して法を作る知識人
マドラサ
ウラマー育成学校
イル=ハン国
ティムール帝国
攻めてくる
オスマン帝国を壊滅寸前に追い込む
ティムールの死後、ウズベク族により滅亡
オスマン帝国
サファヴィー朝
イスファハーン建設
アフシャール朝
カージャール朝
シーア派
歴史
オリエント統一
アッシリア
アケメネス朝ペルシア
アケメネス朝ペルシア
アレクサンドロス大王
セレウコス朝しりあ
バクトリア
大月氏
クシャーナ朝
エフタル
突厥
唐
https://scrapbox.io/files/641299f68cec26001b8bff53.png
ギリシア人
ラテン人
ローマ帝国
イラン人
ゲルマン人
スラブ人
モンゴルの世紀
フラグがアッバース朝を滅ぼす
この辺歴史どうなってる?
イル=ハン国(ガザン=ハンの治世でイスラームか)
イスラームが東南アジアに進出
ギリシア・ヘレニズム文化がアラビア語に翻訳
イスラーム文化
歴史除雪
医学典範
アリストテレス哲学
幾何学模様が発達したわけ
偶像崇拝禁止
神秘的な幾何学的模様に、神秘性が感じられる
トルコ人
https://scrapbox.io/files/641299fb02008b001cf950fa.png
1
カラ=ハン朝
ガズナ朝
2 セルジューク朝
4 オスマン帝国
オスマン帝国史
一時滅亡までの歴史
コソヴォの戦い
ニコポリスの戦い
キリスト教連合軍を破る
アンカラの戦い(ティムールに敗北)
ビザンツ帝国を滅ぼす
メフメト2生
コンスタンティノープル陥落
絶世紀
スレイマン1世
もはー血の戦い
プレヴェザの海戦
スペイン・ヴェネツィアに勝利
レパントの海戦
スペインに敗北
第二次ウィーン包囲
カルロヴィッツ条約
統治
イェニチェリ
帝国領土内のキリスト教徒の子供に英才教育する
親衛隊
ミレット
異教徒ごとの共同体
ジズヤを収めさえすれば自治をもらえる
カーディー
イスラーム法を学んだ裁判官
シパーひー
騎兵として戦う兵士
中央集権的
オスマン帝国の滅び
火砲
シパーヒーの地位低下
ティマール制
地方分権化
ナショナリズムが蔓延
独立の動き
ギリシア独立状態
ワッハーブ派の離反の動き
オスマン帝国の改革
クリミア半島を取られる
ギリシア独立戦争
イェニチェリ廃止
タンジマート
パリ会議
ムスリムと非ムスリムの平等を要求される
ミドハト憲法
露土戦争
オスマン人を作る!
イスラーム法でまとめる方向へ
エジプト史
エジプト文明
古王国
中王国
テーベ
地方分権か
ヒクソスの攻撃で滅亡
新王国
テーベ
アメンホテップ4世
アトン: 一神教創設
ラメセス2世
ヒッタイトを破る
アッシリアの支配
半世紀ほどで崩壊して
アケメネス朝の支配
アレクサンドロスの支配
プトレマイオス朝エジプト
ヘレニズム三国の末路
アクティウムの海戦
ファーティマ朝の支配
シーア派
アイユーブ朝の支配
第三回十字軍でイェさレム王国軍を破る
マムルーク朝
オスマン帝国
ナポレオンエジプト遠征
ナショナリズムがたかm
ワッハーブ王国を滅ぼす
第一次エジプト=トルコ戦争
第二次エジプト=トルコ戦争
ロンドン会議
エジプト・スーダンの世襲を認めた
シリアは返還することに
ウラビー革命
アター制とイクター制
https://scrapbox.io/files/64129a0025faad001ca70c9d.png
イクターは土地と徴税権のこと
インド史
インダス文明
インダス文字は未解読
ヴェーダ時代
アーリア人の侵入
カイバル峠を越えて侵入
自然崇拝、多神教
カースト制
https://scrapbox.io/files/64129a020109bf001b75164f.png
ヴェーダ
バラモン教の聖典
バラモン教の自己改革
仏教
ガウタマが悟り
ジャイナ教
ヴァルダマーナ
不殺生
輪廻転生
業が消えたら餓死しましょう
輪廻からの離脱
ウパニシャッド哲学
祭式中心から思索中心へ
マウリヤ朝
アレクサンドロス大王が近くまでやってきた
団結!
アショーカ王が、最大領域を実現し、仏教に帰依
ダルマに基づく統治を行う
仏典結集
クシャーナ朝
ガンダーラ美術
ギリシア風
グプタ朝
チャンドラグプタ1世
チャンドラグプタ2世
ヒンドゥー教の広まり
カースト制を肯定
https://scrapbox.io/files/64129a054e0391001c650481.png
ラージプート時代
1人が真理を掴むところからスタート
インドのイスラーム化
モンゴル->ムンがる->ムガル
イスラームとヒンドゥーの融和
商品経済になり、自給自足が崩れる
ジズヤの復活
内政が悪化
イギリスのインド進出
ヒンドゥー教徒とイスラム教徒が反乱する
こoねいより、ムガル帝国滅亡&東インド会社解体
ビクトリア女王がインド帝国の女王として即位