破格という禁忌
from 2023/11/25 今年も残り1割
自由律短歌は通常の短歌の律があるからこそ成立している感cFQ2f7LRuLYP.icon
格があるからこそ破格が成り立つ
破格という禁忌meganii.icon
『ぼくの短歌ノート』p47 意味とリズム
散文ならこれは単なる二度の繰り返しに過ぎないが、短歌には定型がある。ゆえに、「夜道なり夜道なり」の禁忌を犯した逸脱感が、読み手の意識のなかで木霊となって永遠に響き続けるのだ。
なんの歌か気になる!cFQ2f7LRuLYP.icon
↓これかなcFQ2f7LRuLYP.icon
銀杏が傘にぼとぼと降つてきて夜道なり夜道なりどこまでも夜道 小池光
銀杏が傘に当たる音の響き、こだまを、夜道の繰り返しで響かせている感じcFQ2f7LRuLYP.icon
ひた走るわが道暗ししんしんと怺へかねたるわが道暗し に少し似ている
これだったはず(借りた本なので既に手元にあらず…)meganii.icon