狂人の三重性
主にメディア上で狂人を演じている狂人には三重性があるhiro.icon
リアルではむしろ過剰なまでに常識人として振る舞う
まあ、本当に常識や人間性を疑われるような人は公共性の高いメディアには出してもらえないので
いわゆる「楽屋ではいい人」
でも、もう一皮向くとやっぱり狂人
そもそも、狂人らしく振る舞える、振る舞おうとする時点で常人ではない
「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」ともいう
ピエール瀧は好例
コカイン事件まで、「狂暴な役を演じさせるとピカイチだけど実は常識人で凄くいい人」で通っていた
松本人志だって、「俺は誰よりも常識が分かってるから非常識なことができる」が持論だった
フワちゃんも似たようなもの
というか、近年この手の事例が増えている気がする
おかしい奴を演じている奴がそのまま生活していると思うのは想像力不足だし
おかしい奴を演じている奴が根っからの常識人だと思うのも想像力不足
そいつは、おかしい奴を演じている常識人を演じているおかしい奴だ
狂人には狂人の処世術がある
その処世術の部分を想像できない人も、それが処世術に過ぎないことを想像できない人も多過ぎる
私も似たようなものhiro.icon
たぶん、リアルでは井戸端の誰よりもナイスな常識人に見える
じゃなきゃこんな元気に狂人活動してられないし
それが本当の私、なわけはないんだけどね