文章から箇条書きに直す事例その001
from 2022/10/07
以下のような文章から箇条書きに直す場面にactive読書中遭遇したのですが、みなさんだったらどうばらしますか?takker.icon
Aのアプローチとして、「Bを全部列挙し、一つ一つ評価する」と「一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す」の2つがある。
前者は、Aが単純でBを列挙可能な場合、Bを漏れなく検討できる点で望ましい
しかし、実際はAが複雑であり、さらにBが膨大で列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる場合がほとんどであり、後者が現実的であり妥当である
(元の文章の論理展開をまねて書いた)
takker.iconは最初こう展開したが、前者と後者の比較がしにくいように感じた
/icons/hr.icon
Aのアプローチとして以下の2つがある
Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
Aが単純でBを列挙可能な場合はこれが望ましい
Bを漏れなく検討できるから
一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
こちらのほうが現実的
実際はAが複雑である場合がほとんど
加えてBが膨大で列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる
/icons/hr.icon
後者と前者それぞれの特徴はわかる
「後者と前者を比べて、後者が優れている」ということがあまりわかりやすくない
それぞれの単語記事はあるけど、両者の比較記事がないみたいな
項目ごとに比較したいなら表あるいはそれに相当するものを作るかなあ基素.icon
比較するときの書き方#60032e1ce5172d0000e8b28e以下のやり方
この場合は、AとBの比較(A=前者、B=前者)ページに切り出せばいい?
切り出さずに、別の段落で「前者と後者の違い」を書いてもいい
cf. ページの分割で一覧性を担保する方法
yosider.icon
Aのアプローチ
Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
Aが単純・Bが列挙可能な場合、Bを漏れなく検討できる
一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
Aが複雑・Bが膨大で、一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる場合はこちらが現実的
形式的にはtakker.iconさんとほぼ同じ
インデント浅め、シンプルめな言葉遣いにする
言葉遣いを変えるのもポイントかもtakker.icon
このくらいならこのままな気がするけど、もっと複雑になってきたら比較するページ作るかも?
2つのアプローチの違いはよくわからなかった
評価する=作らずに検討する?
1つずつ作るのは労力かからないのか?
書き方悪かったかもですtakker.icon
いっぺんに作って検討するか、作ると検討するとを1つづつ繰り返すかの違いです
前者:考えうるすべてのBを作ってから、どれが一番いいか検討する
後者:とりあえず一つBを作って検討し、だめだったら別のBを作って検討する
なるほどですyosider.icon
作ることのコストが大きい場合は、考えうるすべてのBを、作らずにわかる範囲で検討してから、一番良さそうなものを作るのが現実的だと思った
ナンバリングはしないがちyosider.icon
番号付き箇条書き
順序に意味がないと思うから
あとから参照するラベルとしては便利か
Scrapboxではページ内リンクという方法もある
この前レポート出したとき、見出しには番号をつけたほうがいいとアドバイスされたtakker.icon
理由はおそらくこれだろう
手順を書くときはする
nつの〜
後から増えたときに、のnを書き換えないといけないから
(大した手間ではないが)
真にn個しかないのではなく、思いついていないだけな気がするから
基素.icon
Aのアプローチは2つある
1.「Bを全部列挙し、一つ一つ評価する」
Bを漏れなく検討できる点で望ましい
2.「一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す」
2が現実的である
1はAが単純でBを列挙可能なときに使えるが、実際にはそうではない
Aが複雑である
Bが膨大で列挙するだけでも大変
元の文章のここがわからなかったので勝手に解釈して変えてる
Bが膨大で列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる
列挙より検討の方が時間がかかるはずなので、「検討するどころか列挙するだけでも...」じゃないかな?
気づかなかった!yosider.icon
そうですね。こっちのほうがいいですtakker.icon
ちなみに元の文書から単語を置き換えた文はこんな感じです
しかし、複雑なAでは、考えられるBの数は膨大であり,しかも一つ一つのBの作成そのものに多大の労力を要する。この意味で後者が現実的であり妥当である.
nishio.icon
Aのアプローチには2つある
事前全列挙アプローチ
Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
逐次検討アプローチ
一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
逐次検討アプローチが妥当な場合がほとんど
Bが膨大で列挙困難な場合がほとんどだから
ただしAが単純でBを列挙可能な場合は、Bを漏れなく検討できる点で事前全列挙アプローチが好ましい
列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかるは文字通り解釈すると一つ一つ検討する が列挙するより容易であると主張しているが、僕の理解に反するので削った
同じこと言ってた: 文章から箇条書きに直す事例その001#6357d0d11280f0000069bced
process: /nishio/Re:2022/10/07
名前をつけているのと例外を後に持ってきている点で自分のよりこっちの方がいいと思った基素.icon
おー。名前は僕もつけようとしたけど10分くらいかかりそうだからやめてしまった。やっぱり名前をつけるとわかりやすいなぁsta.icon
えっと、列挙はEnumで、一つずつは……みたいな事考えてた(凝り過ぎか)
sta.icon
やってみる
ref
Aのアプローチとして、「Bを全部列挙し、一つ一つ評価する」と「一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す」の2つがある。
前者は、Aが単純でBを列挙可能な場合、Bを漏れなく検討できる点で望ましい
しかし、実際はAが複雑であり、さらにBが膨大で列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる場合がほとんどであり、後者が現実的であり妥当である
バラすだけ?補足入れちゃダメ?
いいよってことにするsta.icon
書いてある内容が変わらない限り大丈夫ですtakker.icon
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Aのアプローチは2つある
1 Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
2 一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
1のメリット
Bを漏れなく検討できる(Aが単純でBを列挙可能な場合)
1のデメリット
現実的じゃない
実際はAが複雑であり、さらにBが膨大で列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる場合がほとんど
ので現実的には2が妥当
文章から箇条書きに直す事例その001#6357d0d11280f0000069bcedを結論をあとに回した形式takker.icon
最初に書き出すときはこれがやりやすそう
+1sta.icon
頭にスッと入ってくる箇条書きに書き換えるときに、結論を頭に出す
cFQ2f7LRuLYP.icon
Aのアプローチとして、「Bを全部列挙し、一つ一つ評価する」と「一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す」の2つがある。
前者は、Aが単純でBを列挙可能な場合、Bを漏れなく検討できる点で望ましい
しかし、実際はAが複雑であり、さらにBが膨大で列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる場合がほとんどであり、後者が現実的であり妥当である
Aのアプローチは2つある
1. Bを全部列挙する
2. まず一つBを作って検討する。満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
1の手法はもれなく検討できるのが良い点
ただし現実的に不可能な場合が多い
Aが複雑だったり
Bを膨大に列挙しなければならなかったり
検討にも労力がかかったり
2の手法が現実的に妥当である
文章から箇条書きに直す事例その001#6357d0d11280f0000069bcedがいい感じ!takker.icon
(作業用元の文書リンク(privateです))/takker-books/9.2 代替案の作成手順と注意点#630072e21280f0000018bb89
対象の説明とメリデメ比較とを別に書き出すのがわかりやすそうですねtakker.icon
書いてくださった方々ありがとうございます
複雑になったら比較ページを切り出すなら、最初から別に書いておくのがいい方法かyosider.icon
スクボの書き方の相談は、井戸端でやるのがよさそうだtakker.icon*2
関連
/nishio/要素の訪問順を変える
箇条間の論理関係にいくつかパターンがあるなtakker.icon
名付けて扱いやすくしたい