プログラミングを始めたきっかけ
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Museというテキストベースのシーケンサに興味を持ち使い始めたのがきっかけ なおMuse自体はまだ現役
そういえば当時は高校三年生、数万するVB6を買い、同じコミュニティの中三の人にいろいろメールでメールで指導してもらったことを思い出す。 しかも相手は福岡在住でメールしかしてない
母方ただ一人の孫世代のためお年玉が余っておりキャッシュで10万とかぽんと出せる状態だった
しかもゲームもほとんど母のお下がりだし
翌年プログラミングにはまり大学にも行かず一年をプログラミングについやす
いい加減にヤバいと思って専門学校に
メッセージフックしたアプリがエラーで止まったら開発環境ごと落ちる事態に愛想が尽きた…
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元々パソコンをずっと触っていた
色々な人(親戚とか友達の親)から、「やっぱりプログラミングしてるの?」とか,「将来はプログラマーになるの?」とか,散々聞かれて,「してないです」と答える度に微妙な空気出されて癪に触ったのがきっかけ
触ってみたら案外ハマってしまった
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プログラム書けるようになる前、自分の中に「LINEの通信を再現すれば自動で何回もメッセージを送れたり、自動返信が出来るようになるんじゃないか」という仮説があった
これを実際に実現しているライブラリがあって、それを頼りにREをはじめた プログラミングできない段階でリバースエンジニアリングという発想があるのすごいyosider.icon
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口頭RPGのスコアの記録がしたくて、HTMLのフォームを作ったりしているうちにJavaScriptを使えば計算も自動化出来ることに気づいた
HTMLは何で知ったんだったかな・・
小学校で少しやった?(記憶が曖昧)
図書館に書籍があった
テレビゲームみたいなものを自分でも作りたいと思っていた
フリーソフトがたくさん入っている書籍からゲットした
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うぇぶえんじにあとして新卒就職した
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大学でとった「OCamlでゲームを作ってみよう」みたいな授業(ゼミ)で覚えた 先生がPC画面をスクリーンに映し、プログラム書きながら解説するのを見て、学生も写経して自分で動かしてみる
良さそうな講義だbiwa.icon
まずはインタープリタ上で
独学では無理だっただろうなぁ
何かを作るという目的があるので、自ずといろいろ調べることになる
それ以前の経験としては、
高校の情報の授業でHTMLに触れた気がする
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未だに作り始められてすらいないけど…
以前からスマホゲームのatwikiをよく編集していてHTMLとCSSを薄っすら知ってたからそこまで壁を感じなかった
理解するのが大好きだから独学が元々好きだったのもあって、時間は掛かったけど理解する楽しみを糧になんとか独学できた
ただPCが32bitだからmodule系は無視してる
Java〇riveなどのタダで最初から解説してくれてるサイトやwebブラウザ上で実行できるサイトが無かったらここまで続けられてなかった
そういえば中学のPC部でもスマホで調べたVBAのコードをノートに書き写して学校のExcelで実行してたし、Excelで二次関数の自動計算機とか作ってたから一番最初のきっかけはExcelになりそう