ネットの中で発信をしない個人は透明人間のように認識されない
ネットの中で発信をしない個人は透明人間のように認識されない かと言って、発信したい想いも無い
youtuberやブロガーとかは「発信したい人」に見える
わかるSummer498.icon
→「自分の好きなもの」の集合で、自分を認識してもらう
主義主張は無いけど、「あのアニメとこの映画や漫画や、こんな考え方が好きな人なんだな」という認識を得る
XとかSNSはこれかな。
イメージ的には、
情報発信を頑張る→自分の境界線を内側から塗りつぶす
風船の内側に液体を入れて膨らます
好きなものの表明→自分の境界を外側から押し込む
膨らました風船を、気圧で押し込む
うーん、風船で例えてみたけど、あんまりしっくりこないかも。
しっくりは来てないけどこの二つの露出の仕方の違いを表現しようとする試みは面白いnishio.icon
僕は新しいものを知ったり新しいことをやったりすることが好きなので、知ったことをまとめている
発信しているというより自分の器(コップ)にたくさん水を注いだら外にあふれたりするイメージ
あふれないように外に水を吐き出してるともいえる
同じく煽れないように外に出しているcak.icon
Scrapboxのイメージ.icon
自分は好きなものを表明しているつもりinajob.icon
自分も分けようとしてみる
ある主張を広めたい
相手を自分の色で塗りつぶすイメージ
ある主張をする仲間を集めたい
自分の色を外に発信することで、同じ色の人を集めるイメージ
関係なすぎるけど小学生時代透明とそれとか虹色ってのにやたらと惹かれていたのを思い出したはるひ.icon 風船の例えで、自分もたまに周囲に話すことがあるterang.icon
発信前に自分の風船の内圧を高めるイメージ
安易に言葉にしたり、断片を呟いたりしないようにする
いざ自分からリリースしてもいいと腹づもりが決まったら、もう修正できないものとして、何かの形にしてパブリックへ手放す
一方で、たまに自分の風船からガス漏れもさせる。
内圧を高めたいんだけど我慢できなくて言葉にして誰かに聞いてもらいたくなっちゃう。
手放すのとガス漏れとでは、発信場所を変えている感じがする。
その発信に触れた人(受信者)が反応をterang.iconに返しやすい程度次第で、発信先を使い分けているのだと思う
Cosense.iconは、そのどちらもある中間的だなと思っている。
Cosense.iconへ書いたことは、完全に自分から手放されず、他の人の反応も含めた別の色が付いて自分の風船へと帰ってくることが多い。
(自分だけのprivate以外の)どのプロジェクトに書くかも、terang.iconへの反応の返しやすさで決めていると思われる。
書くときのスタンスは全て溢れ出してる感じだが、公の場に書くときのスタンスは種類があるのわかるcak.icon
この2種の他に、書いたらたまたまそこが公の場だった、というのがあるw
僕は発信したい人だろうなぁsta.icon
発信内容≒自己顕示欲を満たすための手段
使えそうなものは何でも使う
好きなことを表明することもあるし、好きじゃないけど好きとみなして表明(コンテンツの数稼ぎ)することもあれば、好きだけどあえて嫌いの立場を取ってひねくれてみたりもする
危ないときもある
炎上芸人みたいな過激性を使おうとしたりとか
発信の性質とその時の自分の状況でどんどん変わっていく基素.icon
が、基本的に公開しておく方が他人にも自分にも有益だとは思っている
人に話すときにすぐに参照できる
発進したい思いがある時は読者も明確だから、パッケージまで考えるかな